解決済みの質問
三船敏郎の映画・・
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- 質問日時:
- 2007/8/14 08:01:34
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- 解決日時:
- 2007/8/14 22:37:36
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ベストアンサーに選ばれた回答
後期の貫禄十分な三船よりも、初期の精悍な鋭いまでに研ぎ澄まされたような三船が好きです。
デビュー作の谷口千吉監督の「銀嶺の果て」(47)の、雪山にの中でのたうちまわる銀行強盗。
3作目の黒澤明監督との初顔合わせ作でもある「酔いどれ天使」(48)の、結核による死におびえるやくざ。
5作目の再び谷口監督との「ジャコ萬と鉄」(49)の、北海道の鰊漁場で荒くれ男たちともみあう漁師。
6作目の再び黒澤監督との「野良犬」(49)の、盗まれた拳銃を捜し求める刑事。
これらの4作品は、若き日の三船敏郎の魅力があふれている傑作で、三船は文句なく「かっこいい」です。
中期の黒澤作品での素晴らしい存在感は、どれを観ても損はありません。「七人の侍」(54)の農民生まれの菊千代と、「蜘蛛巣条」(57)の主君殺しに悩む武将が素晴らしい役でした。身代金目的の誘拐に苦悩する会社重役を演じた「天国と地獄」(63)の、現場叩き上げの存在感を全身で表現していて忘れられません。ただ「かっこいい」かどうかは、好みによるでしょう。
戦国武将を演じた作品の中では、稲垣浩監督の「風林火山」(69)の山本勘助、小林正樹監督の「上意討ち-拝領妻始末-」(67)の敵討ちに懸ける武士などが見応えのある役です。
この頃の戦争物では、どっしり構えた司令官とか将軍を演じていて、その風格は素晴らしいとは思うのですが、いまひとつ好きになれません。それでも、特撮も素晴らしかった、丸山誠治監督の「日本海大海戦」(69)の東郷平八郎。ポツダム宣言受諾をめぐる混乱を描いた、岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」(67)の阿南陸相などは、三船でなければだせない味わいだと思います。
アメリカ映画に出演し、太平洋の孤島でアメリカ兵と一対一で対決する兵士を演じた、ジョン・ブアマン監督の「太平洋の地獄」(68)も異色作としてお奨めです。
後期になると、政財界ややくざの黒幕といった、それこそどっしりと構えた感じの芝居が多くなり、「かっこいい」かどうかは、意見が分かれるでしょうね。その中では異色作の、好きな女性になかなか告白できない無骨な獣医を演じ、寅さんのアドバイスで一世一代の告白をする、山田洋次監督の「男はつらいよ 知床慕情」(87)と、千利休を風格たっぷりに演じた、熊井啓監督の「千利休 本覺坊遺文」(89)が印象に残っています。
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- 回答日時:2007/8/14 12:53:21
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kusirosiさん
・日本誕生
・太平洋奇跡の作戦キスカ
・山本五十六
テレビドラマだが
「関が原」の島左近も、いいね
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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- 回答日時:2007/8/14 08:05:52


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