解決済みの質問
はじめまして。当方60代後半の女性ですが、3年前に非小細胞肺がんと診断されま...
はじめまして。当方60代後半の女性ですが、3年前に非小細胞肺がんと診断されました。左頭部に多発性転移(5箇所)が認められ、最善の放射線治療法または放射線医を知っている方があれば教えてください。
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- 質問日時:
- 2007/9/16 13:35:33
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- 解決日時:
- 2007/10/1 03:36:32
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
☆非小細胞肺がん(非小細胞肺癌)における外科手術
早期に発見された非小細胞肺がんの場合、外科療法が第一選択肢になります。
非小細胞肺がんではII期、場合によってはIIIA期までが手術の対象になります。
肺は肺葉と呼ばれるブロックに分かれていおり、左肺は上葉と下葉、右肺は上葉、中葉、下葉に分かれています。
手術が行われる場合には、少なくともがんを含む肺葉部分を切除するか、片側の肺の全てを切除する場合があります。さらにリンパ節に転移がある場合には転移しているリンパ節も切除します。
肺がんの場合、開胸手術が一般的ですが、一部で胸腔鏡を使った手術が行われています。患者さんの負担が少ないのがメリットですが、技術的には大変高度なものであり危険性も高い手術になります。また手術の確実性も開胸手術には及びません。
がんのある位置によって転移しやすいリンパ節の位置がある程度分かるようになってきたため、目に見える転移が無くても予防的にその部分のリンパ節を切除するのが一般的になっています。
術後の補助療法はIA期、IB期の場合はほぼ行いません。IIA期以降ではリンパ節転移の部位や程度によって施設ごとで判断が異なっているのが現状です。この背景には、確実な補助療法が現時点では確立していないためです。
また、手術前に化学療法や放射線療法を行うエオ・アジュバント療法を行う施設もありますが、有効性については現時点では不明です。
☆非小細胞肺がんの化学療法
非小細胞肺がんにおいて化学療法が適応となるのは、臨床病期IIIB期あるいはIV期の進行例になります。
小細胞肺がんに比べると非小細胞肺がんは抗がん剤が効きにくく、腫瘍縮小効果が得られるのは20%~30%程度になります。また、一度効き目があった場合でもがんが耐性を持ってしまい次第に化学療法の効き目がなくなってしまうので、腫瘍縮小効果が認められたケースでも残念ながら根治は困難です。
http://www.akiba.gr.jp/tcp/nsclc-pt.htm
http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/hosyasen/rt/lung.html
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- 編集日時:2007/9/16 13:44:15
- 回答日時:2007/9/16 13:41:40
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