解決済みの質問
「日本シリーズ」には必ず1位チームが出るのがベストなのか?
「日本シリーズ」には必ず1位チームが出るのがベストなのか?
日本シリーズに1位チームが出られないのはおかしい、という意見を散見します。
しかし、それは本当に正しいのか? と時々疑問に思います。
なぜなら、長期決戦と短期決戦では戦い方が違うのです。長期決戦のNO.1が短期決戦に強いとは限らない。
むしろ、2位チームのほうが短期決戦だけで見れば強い可能性も十分です。
よって、長期決戦NO.1のチームに無批判に短期決戦への切符を与えるのはいかがなものかと思います。
NO.3までを集めて、短期決戦に一番強いチームに短期決戦の頂点を決める戦い(=日本シリーズ)への切符を与えるのは別段おかしいこととは思いません。
1位同士に日本シリーズを行わせる制度上では、「日本一」とは、「リーグ覇者のうち、勝ったほうに与えられる称号」にしかなっていません。
もしリーグ1位チームが短期決戦の強さでは最下位で、2位チームが短期決戦の強さNO.1だったとしてもそれは反映されず、リーグ1位球団のほうが上ということになります。果たしてそれでいいのか。
また、1位チームにも色々あります。昭和48年の巨人は貯金がわずかに6。交流戦があれば最悪借金での優勝もありえました。
これでも1位には価値があるのか?
直接対決では2位にも3位にも負け越しているのに首位になった例もありますし、交流戦の成績を除けば逆転する可能性もあります。
いろんな首位があるのに、首位の品格は問われないのか?
3位の品格は問うくせに首位の品格を何も問わないのはいかがな物か?
リーグ戦は長期決戦の強さを測る。クライマックスシリーズ、日本シリーズは短期決戦の強さを測る。
それでよいのではないでしょうか。
・リーグ戦1位球団が日本シリーズを争う制度は果たして本当に「日本一の球団を決める」戦いにふさわしいものなのか
・首位ならどんな成績でも日本シリーズに出すべきなのか
(首位が日本シリーズに出るべき、という前提に立っていますのでその立場でお願いします)
私を納得させる回答にBAを差し上げます。
なお、「アメリカは球団数が多いから」という意見はそぐわないものです。
なぜなら、8チームの韓国でもプレーオフはあります。
台湾でも中国でもドミニカでもプエルトリコでもベネズエラでもメキシコでもイタリアでも、ほとんどの国でプレーオフは存在します。
これらのすべてを否定できると言うのなら「アメリカは球団数が云々」という意見にも耳を貸す余地があるでしょう。
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- 質問日時:
- 2007/9/18 10:37:14
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- 解決日時:
- 2007/9/19 00:16:48
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
ny1985acさん
そもそも「日本シリーズ」という名称が今年も残ったのが不思議です。(当初は「日本シリーズ」とは呼ばないと言っていたのに…。興行上残したんでしょうね。)
やはり単に「クライマックスシリーズ決勝戦」(もしくは「クライマックスシリーズ第3ステージ」)でいいんじゃないですか?
“レギュラーシーズンのセ・パ上位3チーム(計6チーム)が争う短期決戦!”ただそれだけでしょ。シリーズ呼称を変えれば何の問題もありません。
「日本シリーズ」と呼ぶからおかしくなるんだと思います。やはり野球ファンには特別な響きがありますから。
もっとも今シーズンから「日本シリーズ」の意味合いが変わっていくとは思いますが…。
…で、日本シリーズ(今までの)に関してですが、別に短期決戦での強さを競う場ではないと思いますが…。
“両リーグの1位が戦う”そこに意味・意義を感じている人が多いと思います。
それから、他の質問や回答でよく見受けられるのですが、シーズンの勝敗と短期決戦の勝敗とをあわせて強さの判定基準としようとしている所に問題を感じます。別物です。短期決戦では、その時のチームの勢いや選手の状態などが勝敗に大きく影響します。その結果と長期の戦いの結果とを同一の基準として見るのはおかしいと思います。もっと言うならば、弱いチームでも短期決戦では勝つ可能性はあるのですから。(広島が阪神に勝ったように。~チームの相性かもしれませんが、それも短期決戦では勝敗の有効要素です) >>広島ファンの方スミマセン。現順位をもっての一例ですのでご容赦下さい。
クライマックスシリーズの勝者は“2007年の10月に強かったチーム”であり、シーズンの勝者は“2007年シーズン144試合総当り戦で最高勝率を上げたチーム”です。それ以上それ以下のものではないと思います。
最後に、マリーナズの城島選手がダイエー時代に「日本シリーズはリーグ優勝のご褒美みたいなもの」と言っていました。シーズンが終わってもまだ大好きな野球が7試合(最大)も出来るし、ファンにも喜んでもらえる…そんな風に言っていましたが、今年からそのご褒美をもらえるチームとファンが増えたと考えればいいんじゃないでしょうか。
余談ですが、パリーグのプレーオフでは1位チームが第2ステージまで試合間隔があいて実戦感覚を失うとの問題点が挙がっていましたが(セの日本シリーズ敗退時も同じ事が言われてましたね)、どうせなら2位と3位で第1ステージが行なわれている間に両リーグの1位チームどうしで試合をして実戦感覚を維持したらどうでしょうか。そうすれば確実に優勝チームどうしの戦いが行なわれ、“プチ日本シリーズ”って感じで第1ステージよりこちらの方が注目度が高いかも…。真剣にやってもらうなら何か別に冠(当然賞金あり)つけてもいいし…。
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- 編集日時:2007/9/18 23:08:10
- 回答日時:2007/9/18 15:24:27
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ベストアンサー以外の回答
(6件中1〜6件)
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「リーグ戦は長期決戦の強さを測る。クライマックスシリーズ、日本シリーズは短期決戦の強さを測る」
というご意見は、まったく質問者様のおっしゃる通りだと思います。
サッカーでもJリーグの公式戦の他にナビスコ杯や天皇杯、相撲でも本場所以外にトーナメント戦を設定するなど「リーグ戦とは違う戦い方の勝者を決める大会」が存在します。
野球にもそういった大会としてクライマックスシリーズや日本シリーズがあって当然だと思います。
ただ、私の個人的意見として「問題は現在のクライマックスシリーズ、日本シリーズがそのような明確な位置づけがされていない」ことだと思います。
そもそもMLBのプレーオフは、球団数の多さだけでなく、移動距離の長さから各リーグが3つの地区に分かれており、「A地区の2位チームがB・C地区の首位チームよりも成績が上」という事態が頻繁に起こるため、「各地区の2位チームの中で最も勝率のよいチームもリーグ優勝争いに参加させるべき」という考え方であると思います。
ただ、消化試合を減らして、シーズン終了まで観客動員をしたい、という各球団の経営的意向と、「とりあえず3位だったらプレーオフ出場+日本シリーズ出場の権利が発生して、分配金がもらえる」という選手会の意向だけが先行し、中身を無視してプレーオフという制度だけを導入してしまっているから「リーグ戦の結果を無視することになりかねない」という批判がでてしまうのではないでしょうか。
公式戦終了をもって「リーグ戦優勝チーム」を決定していったん終わり、あらためて上位3チーム間で短期決戦の選手権シリーズを実施、という形に整理するとみんなが納得して楽しみやすいように思います。
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- 回答日時:2007/9/18 14:17:26
プレーオフ制度について様々な意見があるのは当然です。
ただ多くの人がこの制度に疑問を持っているのも事実です。
私は否定派です。
やはり多くの人と同じで日本一を決める日本シリーズには各リーグの優勝チームが出るべきだと考えるからです。
今の制度ではシーズン成績が5割なくても日本一になれる可能性があるのです。
これは質問にもある昭和48年の事例に疑問を投げかけている内容と全く同じ現象です。
長期決戦NO.1が短期決戦NO.1とは限らないと言う意見もありますが、プレーオフがなければ長期決戦NO.1かつ短期決戦NO.1イコール日本一となります。
しかしプレーオフがあることにより長期決戦のNO.1はあまり意味を持たなくなります。
短期決戦NO.1で日本一を決めるのであれば6チーム全てでレギュラーシーズンの順位に応じたトーナメントで日本シリーズ出場権をかければ良いのではないでしょうか。
もしくは1年を前期後期だけでなく5~6等分して各優勝チームで決定戦を行うと言う方法もあります。
やはり一番納得いくのは「長期決戦NO.1かつ短期決戦NO.1イコール日本一」という旧来のプレーオフのない状態だと思います。
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- 回答日時:2007/9/18 11:53:58
comitsemさん
1~3位チームが参加する現在のトーナメント方式の最大の「矛盾」は、リーグ戦で一旦決着のついた勝敗を何故もう一回やるのかという点です。
現在のリーグ戦は、同一リーグ120試合、交流戦24試合と定められています。同一リーグに所属するチームは平等の対戦チーム・試合数を戦って順位を決めています。その結果1位になったわけですから、そこで一回決着がついていることです。何故2~3位のチームが復活するのか、根拠ある理由が見当たりません。
セ・パ両リーグの「優勝チーム」が戦う日本シリーズは、対戦数が異なる勝敗数の結果を経て出場するわけですから、まだ決着がついていませんし、日本シリーズを戦う意味があります。両リーグのレベルの問題も考慮されて結果が出されます。セ・パ両リーグまったく同一の対戦数なら、12球団で一番勝率の良かったチームが優勝でも良いことになります。
よくアメリカ大リーグの例が出されますが、決定的な違いは、対戦チーム・試合数が大リーグの場合異なっています。チーム数が多いなかでそうした現象が生まれているわけですが、こうした「不平等さ」に決着つけるのが「プレイオフ」という解釈ができます。
比較する例としてサッカーのJリーグを挙げますと・・。
サッカーの場合、「Jリーグ」というリーグ戦と、ナビスコ杯というカップ戦、そしてJリーグ以外のチームも参加する「天皇杯」というふうに、リーグ戦・トーナメント戦、がそれぞれ独立して勝敗を競います。
Jリーグという長期戦、リーグ・トーナメント両方の要素があるナビスコ杯、そして完全なトーナメント戦でJリーグ以外のチームも参加する天皇杯というように、相互の戦績に影響されることなく、競い合います。
それでこそ、長期戦に強いチーム、短期戦に強いチームと、戦い方の違いやタイトルの性格の違いを含め、興味が生まれます。
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- 回答日時:2007/9/18 11:21:38
「日本一強いチームを決める」と考えるのではなく、
「各年に設定されたルールに定められた『日本一』の称号を得るチームを決める」ということです。
だから、日本シリーズで勝ったチームは日本一強いのではなく、
ルール上の日本一になったということ。
例えば、オリンピックにしてもそうですが、金メダルを取った人が世界一なのではなく、
IOCが定めたルール上の世界一なのです。
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- 回答日時:2007/9/18 11:06:36
baskesalさん
プレーオフに関してはどちらかといえば肯定的な人間ですが、あえて反論します。
リーグ戦の優勝がもっと重んじられればプレイオフもあまり批判されないのだと思います。
半年長いレースを終えて優勝したチームが称えられた上でプレイオフ、日本シリーズと流れればいいんでしょうが、
実際はプレイオフ、日本シリーズを制したチームが最も強かった、という印象がシーズン終了後に強く残ります。
プレイオフ導入の1,2年目はソフトバンクがリーグ優勝したことなどお構いなしでしたからね。
>昭和48年の巨人は貯金がわずかに6。交流戦があれば最悪借金での優勝もありえました。
>これでも1位には価値があるのか?
リーグ戦の決められたルールの中で首位だったんだから価値はあります。
逆に言えばそれだけ各チームの実力が拮抗した白熱したリーグ戦だったということです。
価値がないという理由が理解できません。
逆に2位以下に大差をつけて優勝しても他チームとの実力差がありすぎるということで
考えようによっては面白くないリーグ戦だったともいえます。
極端に言えば、リーグ戦で130勝して優勝しても、2,3位のチームにプレーオフで負けたら
日本シリーズに出れないってのは、どうお感じですか?あくまで短期決戦だから関係ない?
短期決戦という言葉を持ち出すなら、最初から12球団で別のトーナメントをやればいいとおもいます。
Jリーグなんかはシーズンを通したリーグ戦を闘いつつ、ナビスコカップがあったり、天皇杯があったりして、
それぞれが独立した大会になってます。
8チームの韓国でプレーオフがあるから球団数が少ない事を理由にできない、とおっしゃいますが、
韓国のプレーオフだってメジャーのプレーオフだって、「ただそういうルールになってる」だけであって
日本のプレーオフ同様、否定されたっておかしくないのだからその理論は成り立たないと思いますよ。
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- 回答日時:2007/9/18 10:55:38


質問した人からのコメント
「日本シリーズ」という名前が誤解を招く一因になっていることは否定できないですよね。
最後に挙げられていた「プチシリーズ」も面白いとは思いますが、私としてはhttp://set333.net/puro18pureiohu.htmlに示されている(E)案が面白いと思います。
もっとも、プレーオフの期間が非常に長くなるのが欠点ですが……