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水星について

miyoshiyoshioka994さん

水星について

以前水星について質問した者です。お教えいただいたことによると,水星は紀元前から知られていたそうですね。水星は非常に見にくく,あのケプラーでさえ自分では見たことがなかったと聞き,私も是非見てやろうと思い,「理科年表」や「天文年鑑」で一番見えやすいときを調べ,そちらの空を長い間双眼鏡で探してやっとそれらしいものを見つけた,という経験があります。理科年表も双眼鏡もない大昔に水星が知られていたというのは驚きです。そもそも,あんなに太陽に近い空を観察しようという人々がいたこと自体驚きです。昔の人は今の人より視力がずっと良かったとか,多くの人が,天文学に関して今よりずっと強い関心を持っていたということでしょうか。そう考えても,水星が見えたのは不思議と思います。昔の人の能力や意識の高さについてわかっていることがあったら教えてください。

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concentratorpvさん

視力よりも大気混濁度の変化の方が影響大だと思います。水星は地平線近くに明け方、夕方に見えるので、天頂近くにある星と比べて厚い大気層を通過しなければなりません。大気層の厚さを示すエアマスの値は3以上、つまり、指数関数として考えるとexp(3)=20倍の散乱減衰の影響を受けます。つまり、大気混濁度のわずかな変化で見えなくなってしまうということです。ケプラーの頃は石炭の大量消費が始まったころでしたので、大気中のエアロゾル濃度が既に濃かったと思います。つまり、昔の人々にとって、大気が清浄であったため、日没とともにすぐに空が暗くなるだけでなく、空気の透明度も高かったので見つけやすかったというわけです。

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  • 編集日時:2007/12/31 12:06:42
  • 回答日時:2007/12/30 23:11:44

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sittakariderさん

それほどむずかしいことではありません。

なぜなら、メソポタミアは乾燥しており平原だからです。
しかも人口建造物もすくなく視界はひろく、人工灯もないので、夜明け前の空も夕空もいまよりはるかに注目されてたんです。

日本のように山が近く雨が多いところで見ようとするから難しいんです。

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