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火力発電所の蒸気タービン(抽気復水タービン)で復水器の真空度が低下すると設備...
cha5176さん
火力発電所の蒸気タービン(抽気復水タービン)で復水器の真空度が低下すると設備を停止する保安装置(インターロック)がついていますが、
真空度が低下するとどのような影響があるのでしょうか?
この保安装置の目的について教えて下さい。
- 補足
- 軸受油圧低下や推力軸受摩耗のインターロック設置理由(根拠)は良く分かるのですが、真空低下のインターロックについてはいまいち設置理由が良く分かりません。(専門書ではタービンのアライメントに狂いを生じて危険状態になるとの事ですが・・・)
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- 質問日時:
- 2008/2/23 23:45:25
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2008/2/28 18:22:59
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ベストアンサーに選ばれた回答
復水器圧力が低くなるほどタービンの熱効率は高くなります。
この事は発電プラント全体の熱効率に影響するからです。
特に仕事を終えたメインタービンから抽気管からのタンデムタービン等に問題が出ます。
抽気でヒーターの役割をし、予熱して全体の熱効率をアップしたり、低圧タービンにはエジェクターという空気抽出器がありこのラインから空気が入っても熱効率の低下につながりますから、復水ポンプで給水し、シール水と言って、機器の部位に水を張り巡らして空気を遮断し、真空度低下を防ぎます。
真空ラインは低圧で、どうして高圧配管系統に目が行きますが、定期検査では配管はもちろん接続のパッキン類の交換、弁のシートリークの点検が欠かせません。
特に総合試運転前のバキュームアップは大切な作業になります。
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- 編集日時:2008/2/24 17:38:35
- 回答日時:2008/2/24 08:41:49
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