ここから本文です

解決済みの質問

知恵コレに追加する

さきほど、某TV番組で「からす城」は岡山城のことだと言っていました。 黒い城(...

unmomenntoさん

さきほど、某TV番組で「からす城」は岡山城のことだと言っていました。

黒い城(からす城)と呼ばれるものには岡山城、松本城があり、岡山城も「からす城」ともいわれますが、

「からす城」と言えば松本城を指し、「烏(う)城」と言えば岡山城だと思っていました。

一般的にどうなんでしょうか。

補足
とても立派な回答をいただきありがとうございます。シラサギジョウではなく、ハクロジョウという言い方は初めて耳にしました。そもそも隣り合った国の対比した城の様子を表すために生まれた呼び名なのですね。
ならば、やはりカラス城といえばそれは岡山城を指すのでしょうね。
松本城のカラス城という呼び名は、岡山城を烏(カラス)城というのを真似てつけられた名前でしょうか。

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

biyakusian8972さん

言葉は対極の物として使用される時に、その有様が際立って人々に記憶されます。
播磨国の「白鷺城:ハクロジョウ」、隣国・備前国の「烏鷺城:ウロジョウ」として(黒いことのたとえを”烏鷺:ウロ”と言い表します{大辞林より})、最初はそれぞれの城の有様(天守の様を鳥に例えた)を示した言葉で天守を言い表したと思いますが、いつしか簡略化されて白鷺城(シラサギジョウ)・烏城(ウジョウ)と言い倣わしたと考えます。

また、ことわざでも”鷺を烏”と表して{鷺を烏と主張する}との白を黒、黒を白と言いくるめる言葉としても対比して表しますから、播磨・備前に並び立つ名城をはっきりと対比して表すのには{白鷺城・烏城}がその存在意義がはっきりして岡山城は{烏城}として君臨してきたとします。

だだし、烏=カラスであり、”カラス城”とくだけて言い表すこともありますが{烏城}が主・{カラス城}は従との扱いでしょう。

松本城は近隣に対比される五層大天守を持つ城が在りませんので、外観の黒さだけで{カラス城}と呼んでいると考えます。
松本城天守は石川氏によって建造されますが(1593年)、城造りの名人・加藤清正が親友であり、多くの参考意見で縄張り築城されたと考えていますが熊本城天守と松本城天守は非常に雰囲気が似ています。
もし、松本城の近くに熊本城(1601年築城)があったならば、世人はこの兄城・弟城をいかに呼び習わしたかは興味があるところです。

  • 違反報告
  • 編集日時:2008/3/19 13:06:50
  • 回答日時:2008/3/18 21:14:01

質問した人からのコメント

  • 感謝とても勉強になりました。歴史って知れば知るほど面白いものですね。回答ありがとうございました。
  • コメント日時:2008/3/24 14:58:31

グレード

この質問・回答は役に立ちましたか?
役に立った!

お役立ち度:お役立ち度 3点(5点満点中)3人が役に立つと評価しています。

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。

お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

ただいまの回答者

15時03分現在

3003
人が回答!!

1時間以内に5,592件の回答が寄せられています。

>>回答ひろばに行く