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GORE-TEX素材のレインスーツ

sonn_gokuu_desuさん

GORE-TEX素材のレインスーツ

夏に登山を計画中です。

気候変動の激しい山に登るには、レインスーツが必須ですよね。
私が持っているのは、いわゆる普通の「雨がっぱ」です。

山の入門書には
「GORE-TEXに代表される素材のものでないと、雨が降った際湿気が外に逃げず、体が濡れて体温が下がり、体力消耗の原因となります。キチンとしたものを選ぶべきでしょう」

とあります。
たしかに、おっしゃる通り!とは思うのですが、なにせGORE-TEX素材のものは高いのです。
雑誌に書いてあることなので、買わせようとしているだけなのかな、という気もします。

ここで質問です。
実際に山に登ってる方の経験として、GORE-TEX素材のレインスーツは必要と思いますか?
また、「普通の雨がっぱ」とは、全くちがうものなのでしょうか?
そして、山に登っている人100人をランダムに選んだら、GORE-TEX素材のものを着ている人の割合はどの程度でしょうか?

あと、GORE-TEXではないけど、違う名前で、もう少し安い素材のもの(機能は同じ)もありますよね?
値段の差と機能性の差から考え、安い素材ヤツは買いでしょうか?

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yiteng21cさん

私は必要と思います。せめて、日本の合繊メーカーの「エントラント」というような透湿・防水機能を有するウェアを着用して欲しいと思います。
登山していて雨に降られた時、レインウェアは雨風を防ぐための着用しますが、登山の運動で汗を大量にかき、体内が蒸れるということが生じます。そうした時は、透湿・防水機能を持つレインウェアが重宝します。

ちょっと、専門的な話しですが、耐水圧防水性という点で、1番良い素材は「ゴアテックス」(高価格)、2番目が「エントラント(防水透湿素材)」(中価格)、3番目が「普通のナイロン生地にゴム引きした生地」(低価格)という順番になります。

私は山登りをするので、ゴアテックス性のレインウエア(価格4万円程)を愛用していまが、防水性に加え、衣服体内が蒸れないという矛盾した機能があるのが「GORETEX」(3層構造、DUPONT社の特許)です。外の雨は体内に通さず、体内の汗や蒸れは外に出すという「透湿・防水の優れた機能」を持っています。快適だと思います。スキーウェア、登山靴などにも使われる優れものです。

2番目に、合繊メーカー等の「エントラント」等は2層構造で透湿・防水機能を保有していますが、その精度などはGORETEXに比べて劣るようです。

3番目の、普通のナイロン生地に樹脂加工した防水生地は最初の頃は雨を弾くのですが、経過年月を経るとその精度が著しく低下するほか、透湿性は全くなく、汗で蒸れ、著しく体力を消耗します。この防水生地は使用した後、くしゃくしゃと収納したり、放っておかずに、広げて乾かすこと、たまには市販の防水スプレーで手入れすると、長持ちします。

山に慣れている方はGORETEXのレインウェアを着用していると思います。是非、登山の快適性などを考え、「エントラント」または「GORETEX」の製品をお薦めします。

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  • 編集日時:2008/3/31 23:11:44
  • 回答日時:2008/3/31 23:09:00

質問した人からのコメント

  • 皆さんありがとうございます。最初の方をベストアンサーとしました。
    やはり三種の神器にカネはケチるな、ということですね
  • コメント日時:2008/4/1 00:02:34

グレード

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dormouse_26さん

GORE-TEXでなくてはならない!ということはありませんが・・。『信者』は多いですよね。
そういう私もゴアなら「少々高くても」と思ってしまうタイプですが。

ゴアが高くても売れている理由は、価格に見合った性能の高さにあります。

ですが、今は各メーカー色々なタイプの新素材を発表しています。
最近はゴアvs新素材という派閥があるとかないとか(笑)
やっぱりゴアが一番!という人はまだまだ多いですし、それを実感されている人もいらっしゃるようですが
私はそこまで過酷な状況に遭遇したことがないので、伝え聞くだけで実感はわかず。

一番手軽で案外評価が高いのは「モンベル」のレインウェア。(ゴアつかったのも存在するんですが。)
アウトドア屋の中では比較的安い物が揃っています。1万切るのもあったはず。
モンベルも入っている山道具屋に一度足を運び、店員さんに色々違いをお聞きください。
貴方のニーズと予算に合った一枚が見つかるかも。そうそう、いいレインウェアを思い切って買うと、「雨の日が待ち遠しい」気分にもなるようですよ。
俯きがちな雨登山もうきうきになれるなら、高くとも「価値あり!」なのかもしれませんね(笑)
お気に入りの一枚が見つかると良いですね。

fomalhaut_cruxさん

ゴアテックスという膜素材が肝ですが、思うに特許や権利に支払われる為に高価な素材になっているように思います。
でも登山用に作られたレインスーツは体の動きを妨げないように、生地が立体裁断されて縫製されています。
縫製にももの凄く手間がかけられているから値段が高いのは当たり前になってくるのです。
ただ値段をぼったくっている訳じゃあ決してないですよ。非常に良くできています。

入門書に書かれているのはまさにその通りだと思います。
いくら高価で高機能を謳うゴアテックスでさえ蒸し暑い時などは蒸れてびっしょり汗をかきます。
ですがゴアテックスでない素材ならば、それはもっとずっと蒸れがひどくなります。
第3世代のゴアテックスに進化してからは差が更に広がったようです。
夏場だっていくらでも疲労凍死しますよ。冬だけの話ではありません。いくら体力がある人でもです。

確かに安い値段で買える素材を使ったものはあります。たまに日帰りで低い山に登る程度ならばそれで十分です。
ですが低山歩きをメインにしている人でもほとんどゴアテックスを使ってますね。
他の素材はゴアテックスに比べて、使っているうちに早く駄目になりますし、蒸れがひどくなってくるんですよ。
買わせようというのは完全な思い違いです。ちゃんと意味がある話です。
確かに高いですよ。僕が山歩き始めた20数年前は今よりもっと割高感がありました。ましてや中坊じゃねぇ。
経験から言うと、ゴアテックスの雨具の方が長く使える、結局格段に割安、です。

雨がっぱというのはどれをさしているかわかりかねますが、もしもの場合まず確実に命は守れません。
遭難時ゴアテックスの雨具を着てた人だけ助かったという話はかつてよく聞きました。
もしもの場合の命を守ってくれる物と考えたら高いとは思えないですが。
体を動かしやすくは出来ていない上に蒸れる・濡れる・重い、そんな雨がっぱを山で使うのは論外だと思いますよ。
山で悲惨な状況になるのが見えてますから。そうなって欲しくないし。

高価なゴアテックスでさえ蒸れで中の服が濡れます。綿素材が混ざったウェアは厳禁です。
入門書を読まれているようですが、ウソが書いてあるわけじゃあありません。
最初のうちは素直に従うのが一番だと思います。

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  • 編集日時:2008/3/31 23:11:10
  • 回答日時:2008/3/31 23:09:09

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