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「ご依頼させていただきたい」って間違っていませんか? 仕事柄、他社発注する...

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質問者

mikiffiさん

2008/8/1022:04:13

「ご依頼させていただきたい」って間違っていませんか?

仕事柄、他社発注することが多いのですが、
同僚や上司含め「ご依頼」と言っています。

「依頼」に「ご」をつけるのは間違ってませんか?

「依頼」はこちらからするもので、
それに「ご」をつけるのは自分を持ち上げることにならないか疑問です。

「こちらからお電話します」も同様に、
こちらから電話させていただくのに、「お」をつけることが不思議です。

周りの人たちが間違っているだけなのか、
そもそも日本語的にどちらが正しいのか教えてください!!

補足結局「ご依頼」は間違っていないのでしょうか・・・・?
こちらから、依頼概要を送付するときの件名は「ご依頼書」
依頼する日は「ご依頼」でokでしょうか・・・?

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clane2202さん

2008/8/1022:08:10

「ご依頼の件ですが」←依頼したのが相手側ですから合っています。
「ご依頼させていただきたい」←依頼するのはこちらですから,おっしゃるとおり,間違いです。
この場合の「ご」は尊敬語だと思われますので,上記のようになります。



「こちらからお電話いたします。」
この場合の「お」は丁寧語だと思われますので,正解だと思います。

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ka04zuさん

2008/8/1717:14:39

次は以前、ご回答申し上げたものです。ご参考までに。

敬語についてはいろいろな意見がありますが、国の定めた指針
(「敬語の指針」文化審議会答申 下記URL)によれば、次の
ようになります。
(国のいうことがすべて正しいとは思いませんが、一応、公的な
基準なので参考にはなると思います。)


「お」や「ご(御)」がついた敬語が尊敬語とは限りません。

謙譲語や美化語、まれに丁寧語にもなります。

例「先生からのお手紙。」「先生のご説明をうかがう。」…尊敬語。
例「先生へのお手紙。」「私がご説明します。」…謙譲語
例「お茶でも飲もうかな。」「友人のお誕生日。」…美化語
例「お暑いですね。」…丁寧語

謙譲語の動詞の場合、「お/ご~する(申し上げる/いたす)」という
一般形があります。「~」には動詞の連用形、あるいは動作性の名詞
(向かう先のあるもの)が入ります。例えば「ご質問します。」は、その
一般形の「~」に「質問」を入れ、その連用形に丁寧
語「ます」を付けたものであり、正しい用法です。。

また<向かう先>のある名詞、例えば「手紙・電話・連絡・説明」
なども、接頭語「お/ご」を付けて謙譲語として用いられます。
これらは同じ語形で尊敬語にも謙譲語にもなるので注意が必要です。
(すべての名詞に「お/ご」の付いて謙譲語になるわけではありません。
詳細は下記)

よって、ご質問の「ご依頼」も正しい敬語(謙譲語)です。
「依頼」は<向かう先>のある動作(行為)を表す名詞だからです。

何か頼み事をする場合に「お願いします」と言ったり、文頭に「お願い」
と書いたりしますね。これらも自分の動作「願う・願い」に「お」をつけて
謙譲語にしています。これらを変だと思う人はまずいないでしょう。
「ご依頼」もそれと同じことです。

なお、「先生のご依頼」「お客様のご依頼」といった場合の「ご依頼」は
もちろん尊敬語です。

「名前」「住所」は、<向かう先>を持つ動作ではないので、「お名前」
「ご住所」という謙譲語にはなりません。専ら尊敬語にだけなります。

ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、
「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよく、よく用いられます。

なお、中学校の国語の教科書でも五社すべてが謙譲語の「お/ご~する」
を挙げており、次のような例を掲げています。

光村図書:関心のある方にお貸しします。
三省堂:お渡しする。
教育出版:お勧めする。ご報告する。
学校図書:その件につきましては兄が皆さんにお話しします。
東京書籍:お読みする。ご案内する。

「敬語の指針」(平成19年2月2日 文化審議会答申 全文は下記URL)から、
この問題に関連したところをコピーして下に貼っておきます。参考になさってください。

●次は15~16ページから●
>【解説2:<向かう先>について】
例えば「先生にお届けする」「先生を御案内する」などの「先生」は<向かう先>
であるが,このほか「先生の荷物を持つ」「先生のために皿に料理を取る」という意
味で「お持ちする」「お取りする」と述べるような場合の「先生」についても,ここ
でいう<向かう先>である。(例:「あ,先生,そのかばん,私がお持ちします。」「先
生,お料理,お取りしましょう。」)

【解説3:名詞の謙譲語Ⅰ】
「先生へのお手紙」「先生への御説明」のように,名詞についても,<向かう先>
を立てる謙譲語Ⅰがある。
(注) ただし,「先生からのお手紙」「先生からの御説明」の場合は,<行為者>
を立てる尊敬語である。このように,同じ形で,尊敬語としても謙譲語Ⅰとしても
使われるものがある。<

●次は39ページから●
>【16】自分のことに「お」や「御」を付けてはいけないと習ったような気がする
が,「お待ちしています」や「御説明をしたいのですが」などと言うときに,
自分の動作なのに,「お」や「御」を付けるのは,おかしくないのだろうか。
これは,どう考えれば良いのだろうか。

【解説】自分側の動作やものごとなどにも,「お」や「御」を付けることはある。自分の
動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば,謙譲語Ⅰとして,
「(先生を)お待ちする。」「(山田さんに)御説明をしたい。」など,「お」や「御」を
付けることには全く問題がない。また「私のお菓子」など,美化語として用いる場合
もある。
「お」や「御」を自分のことに付けてはいけないのは,例えば,「私のお考え」「私
の御旅行」など,自分側の動作やものごとを立ててしまう場合である。この場合は,
結果として,自分側に尊敬語を用いてしまう誤用となる。<

http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
参考図書:「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)「敬語の指針」とほぼ同じ立場
から書かれたものです。

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ya14kuwa77さん

2008/8/1110:54:33

「ご依頼」の「ご」がどうこうという問題でなく、「~させていただきたい」という言い方が間違っているのです。「ご依頼したいと思います」または「お願いすることに決まりました」が素直な日本語です。

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