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映画評論家の

ayasamasaeさん

映画評論家の

基準って何ですか??

どういう人が評論家になれるんでしょう??

評論家になるにあたって何か試験みたいな

モノはあるんでしょうか??

給与はどこから出てるんでしょう??

最近ある映画について評論家の意見が全く違う

雑誌を読みました。素人の私が言うのもなんですが

その雑誌である評論家は

「結局、映画は人の好みで決まるものですから。」

と言っていました。じゃあ貴方達のやっている事(映画の評論)は

無意味ではないのかと思いました。

どの世界・分野にも評論家というのは存在すると思いますが

もう少し、ちゃんとした評論家の選考はないのか??

と思うのは私だけでしょうか??

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shiroazisashiさん

少なくとも、世界中の有名といわれる映画はほとんど全部見ていることが条件でしょう。

他はそれほどちゃんとした基準はないのでは?

少し文章を書かせてみれば、知識のあるなしは一目瞭然ですからね。

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redmask3351さん

映画評論家、という職業はありません。すべて自称かコメントにつける
肩書き、だと思います。
基本的には、映画配給会社の宣伝部の指名で、映画についての
意見、原稿を書いて貰う原稿料、新聞雑誌の担当から同様に
指名されて書く原稿料ですので、当然、相手からの指名が
なければなりません。ですので、定額の給与はありません。
読者の支持がなければ、淘汰され、依頼が来なくなります。
コメンテーター、映画売文業、など自称する方もいます。
ですので、ちゃんとした選考などは、ありません。
つまり、一方的な売り込みでは、成立しない職業?ですね。

kotori672007さん

映画評論家は、もともと映画雑誌の記者だった・・・配給会社の広報部にいた・・・というひとが多いですね。
映画に日常的に触れる経験が多く、アルバイトなんかで雑誌などに評論エッセイを書いていて、それが評価され「独立してもやっていけそう」と思って、評論家になる場合が多いでしょう。
文化芸術を「試験」してもろくなことはありません。そもそも十全な「解答」はないんですから。世の中には、「試験の存在しない」資格も多数あるのです。

評論にはステップがあります。
まずはその作品の歴史的位置、製作サイドの製作技量、俳優の演技など、「あらかじめ認識しておくべき」ものを明らかにすること。
例えば、監督が表現しようとした工夫、前例との比較、現代性などを「共通理解」させておく必要があります。そういう土台がないと、それ以上の議論にならない。

その後は「個人の主観」になります。
ある人は「こういう描写は納得できない!」と思い、あるひとは「そういうところがいい」と思う・・・文化芸術に「絶対」はありません。その人の拠って立つところ・・・これまでの経験、人生、トラウマ、好みによって、感想が分かれるのはむしろ当然でしょう。
6割7割の「映画自体の存在価値」は共通できます。
しかし、残り4割3割の「個人の好き嫌い」は、個人がそれぞれ異なる以上、完全一致することは永遠にないでしょう。
おそらくは、そういう意味のことを言っているだろうと思います。

私自身、高名な評論家が「これは傑作!映画ファンなら必ず見るべき!」とたとえ言っていても、「大きなお世話だよ」と思います。
「何を見て、何を見ないか」は、私自身が決めることだからです。
評論はあくまで「位置づけの参考」以上にはならないでしょう。
もっとも、優れた評論によってこれまで分からなかった、気づかれなかった価値があぶりだされてくる・・・ということもあります。これが「評論」の真髄なのですが・・・。評論にも優劣があり、それを見分けるのも、個人それぞれの力量です。

junebride_in_parisさん

そのことでなんらかの収入があり、自分が評論家ていってしまえば評論家でしょうか?

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