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格助詞の「に」と「と」の違いがよく分かりません。
格助詞の「に」と「と」の違いがよく分かりません。
文法の問題で、「次々に」というのと「次々と」というのがありました。
例えば、「名作を次々と発表する」と「名作を次々に発表する」。
状態や動作の様子を両方とも表しているように思えるのですが、「左右に揺れる」はあっても「左右と揺れる」というとおかしい気がします。
どういう場合に「と」や「に」使えば良いのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2008/12/12 01:07:52
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- 解決日時:
- 2008/12/15 16:59:54
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- 回答数:
- 3
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ベストアンサーに選ばれた回答
先ず副詞には「と」、「に」がつくものと何もつかないものが
あります。
あなたは副詞の成分である「と」、「に」と格助詞「と」、「に」
とを混同しています。
「左右に揺れる」を先ず解決しましょう。
この「に」は格助詞で、方向を示します。
次に副詞成分の「と」と「に」ですが、「次々」に「な」をつけてみて、
「次々な」が成立すれば、形容動詞ですが、「次々な」はありません。
故に副詞です。
「と」は文語断定の助動詞「たり」の連用形「と」が今日副詞成分
として残っているだけですから、「次々と」は一語で副詞です。「と」は
副詞の成分です。
「に」は今日でも、断定の形容動詞「だ」の連用形「に」がありますから
この形容動詞の語尾であるかどうかを見るために「次々」に連体形の
「な」をつけてみます。「次々な」は不成立、よって「次々に」は形容動詞
でないことが判明しました。これは一語で副詞です。以上大変複雑に
なりましたが、調べ方を知っておくと便利です。
さてここで「と」と「に」のどちらが現代語にふさわしいかという問題があります。
そこで「と」と「に」のどちらが現代風であるかの問題ですが、それは主観の
問題であったり、身につけた言葉からの選択の問題でもあります。
「と」は文語から来ただけに少し硬い感じがします。
さて、これらの語の働きのことですが、どちらも同じ事を言っています。そして
連用修飾語であり、ここでは「発表する」を修飾しています。
副詞については、できるだけそのまま覚えることにしましょう。
<田子>
- 回答日時:2008/12/12 04:43:55
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「名作を(次々に(or と))発表する」では「発表する」の目的語が(ここでは)「名作を」と限定されてるので「次々に」「次々と」のいずれでも構いませんが、「左右に揺れる」では「揺れる」という動詞は目的語を取れない(一例として「私は揺れる」の中に「(振り子時計の)振り子を」を入れると不自然な文章になる)ので「左右に」という言い方しかありません。
- 回答日時:2008/12/12 01:44:30
gaan1989さん
持論ですが……
「と」は状態、「に」は動作を表す考えます。
例に出された「次々(に・と)」というのは、「次々」という言葉が動的な要素が含む状態を表しているから、迷われたのだと思います。
「揺れる」のは動作なので「左右に」となります。「と」を使う場合は方向を表す「へ」を付けて「左右へと」と動的にすれば、多少の違和感は有りますが文は成立します。
あくまで私の持論ですので、悪しからず。
- ケータイからの投稿
- 回答日時:2008/12/12 01:42:25
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