解決済みの質問

ビジネス用語が普及した理由を知りたいです。
ruy1312さん
ビジネス用語が普及した理由を知りたいです。
社会人になり、よくカタカナで表記されるビジネス用語を覚えるように努めています。情報収集をしながら出会った新しい語句は、すぐに調べて理解しようとしています。
そこで、疑問に思ったのですが・・・。
なぜ、わざわざ日本語を英語読みのカタカナで表現し、ビジネス社会でのみ利用するようになったのでしょうか?
日本語だと長くなってしまう、欧米とのニュアンスの違いを埋める、など自分なりにも考えてみましたが、これは使いやすいからと納得のいく語句もあれば、これは日本語のままでいいんじゃないか?と思う語句も多くあります。外資系の業界で使用されているのならわかるのですが、日本国内の企業が顧客となる場合も、普通に使用されていますよね。
また、何よりその使われ方にムラがあるように感じたので、ビジネス専門用語の存在意義に疑問を持ちました。
例えば、代表的なものとして。あるときは「顧客」といい、あるときは「クライアント」という。この語句の使い方に関して、こういったときは「顧客」といい、こういうときは「クライアント」と言ったほうがいいなどという、明確な使い分けなどがあるのでしょうか?
全てのビジネス用語を否定するつもりはありませんが、無駄に日本語をカタカナにしている語句もあるように感じたのです。
他にも、社員研修でいうリーダー研修というものがありますが、そのリーダーはビジネス社会でいうどのポジション?と疑問に思いました。一般的には、チームのリーダーという意味合いのようですが、普通に訳すのであれば統率者という意味もあるため、リーダー=代表取締役、部長、課長、係長という見方もできると思うのです。しかし、リーダー研修以外に、部長研修・課長研修などが存在します。リーダー研修というカテゴリーのほかに、それらが配置されているのであれば理解できるのですが・・・。
無理に日本語を英語にして使う事により、意味にゆがみがでてくるとこもあるのではないかと思いました。
皆さんはどう思われますか?また、ビジネス用語が普及した理由をご存知の方はいらっしゃいますか?
・・・ビジネス用語も、そういえばカタカナですね。
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ベストアンサーに選ばれた回答
hatake7012さん
ビジネス用語が普及した理由は、
コンサルタント団体や研修団体が、アメリカで開発された新しい概念を日本に持ち込んでビジネスの種にしようとした。―日本では海外で評価されたものをありがたがる風潮があるのでビジネスになる。
それに乗って、一般の会社でもそういう言葉を使い始めた。―横文字で言えば新しいことのように思われる、横文字で言えば実態をごまかせる(人員削減をリストラと言語の意味をゆがめて言うように)、わかったようで分からない言葉を使えば、相手を煙に巻ける等々の理由から。
と私は思っています。
「ビジネス専門用語の存在意義に疑問を持ちました。」、「無駄に日本語をカタカナにしている語句もあるように感じた」「無理に日本語を英語にして使う事により、意味にゆがみがでてくるとこもあるのではないかと思いました。」・・・全く同感です。
実際、「リーダー」はアメリカの文献では、経営層か、少なくとも拠点長クラスまでをさす言葉として使われることが多いです。その内容を日本に持ち込んで、主任やグループ長・班長クラスの研修に当てはめようとするから、論理的矛盾が出てくるのです。
日本人の問題意識の低さを感じます。その本来の意義や適用範囲まで理解した上で使っているビジネスマンは少ないというのが、私の実感です。ビジネス誌や日経新聞等で目にした横文字を極めて安易に使っていることが多い。また、研修団体やコンサルティング団体は、そういう傾向につけこんで前から日本にある概念をあえて横文字で表現し、まるで新しい概念であるかのように装い金儲けしている。
(シニカルな私見です)
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