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解決済みの質問

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火付盗賊改方は、機動隊のようなものですか。

rittle8さん

火付盗賊改方は、機動隊のようなものですか。

町奉行が警察、司法を担っていたのなら、
火盗は、機動隊?まる暴のようなものでしょうか。
長谷川平蔵は、400石取りだったようですが、火盗のお役目は上から経費が出たのでしょうか。
足らない分は持ち出しになるのでしょうか。
幕府から費用として、十万石支給とかあったのでしょうか。

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nywds782さん

機動隊とは違いますね。機動隊あるいはまる暴なら警察組織の一員ですが、火付盗賊改めは別の組織です。奉行所が文官(事務方))に対し火付盗賊改めは武官です。武官のお先手組から火付盗賊改めが命じられます。そのお先手組は戦争の際の先陣・・・切り込みをするような部隊です。今でいえば軍隊(日本でいえば自衛隊)の一部隊といったところでしょうか。
石高は役職についた場合はたしか1500石ですので差額の1100石を幕府から支給されています。それ以上経費がかかった場合は持ち出しです。ちなみに長谷川平蔵の場合、人足寄場の管理もしていますので、金は結構やりくりしていたようです。(先物とりひきみたいなものをして)

質問した人からのコメント

  • 抱きしめる資産運用をして、足りない分を補充していたのですね。米相場?デリバティブ?
  • コメント日時:2009/9/28 11:00:39

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jasonkodai2199さん

火附盗賊改は寛文5年(1665)に設けられた職で、先手弓・先手鉄砲之頭が兼任し、先手頭千五百石で役料として六十人扶持がつき、若年寄支配でした。本務のほかの仕事だから「加役」といわれました。

町奉行と同様幕臣ですが、町奉行は役方(文官)であるのに対し、火附盗賊改は番方(武官)でした。番方は合戦の時第一線に立つので、普段から武芸に励み、荒っぽい連中が多かったのです。中でも御先手組というのは先鋒を務めるので、特別荒武者が揃っていました。

火附盗賊改は、戦前の憲兵司令官に該当し、町奉行が庶民の犯罪者を捕らえるのに対し、火附盗賊改はもっぱら侍の犯罪人を捕らえるのが仕事でした。ただ、旗本・御家人は今で言う軍人なので、そんなにたびたび罪は犯しませんでした。火附盗賊改は役目柄それも困るので、無理に犯罪者にでっち上げ、点数を稼ぐという傾向がありました。

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  • 編集日時:2009/9/27 17:36:28
  • 回答日時:2009/9/27 17:33:43

kamayonobさん

火付盗賊改方は奉行所とは別の、幕府直轄の組織です。警察から独立した捜査機関であるということと、武官により構成されているという点で、戦時中の憲兵隊が一番近いかと思います。火付盗賊改方と奉行所の仲の悪さはよく知られていますが、憲兵隊と警察も全く同様でした。

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  • 編集日時:2009/9/27 06:53:59
  • 回答日時:2009/9/27 06:47:11

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