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解決済みのQ&A

解剖に強い方教えてください。 『腎尿細管における対向流増幅係について』 という...

zidann2004jpさん

解剖に強い方教えてください。
『腎尿細管における対向流増幅係について』
という課題でレポートがでたんですが、教科書やうwebなどを見ても腎尿細管における対向流増幅係がどうゆことなのかわかりません。

腎尿細管における対向流増幅係について、わかる方がいたら教えてください。
お願いします。

  • 質問日時:
    2009/10/7 07:43:44
  • 解決日時:
    2009/10/7 22:52:51
  • 閲覧数:
    1,919
    回答数:
    1
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ベストアンサーに選ばれた回答

p_bozeさん

まず、尿細管のヘンレループは下行脚→上行脚の順で尿が流れていきます。上行脚と下行脚は隣接しており、そして、下行脚の細胞膜は水に対して高い透過性を持ちます。
下行脚に入ってきた尿(正確には原尿)は、間質のほうが浸透圧が高いため水分は間質側に移動します。しかも、後述しますが、間質のイオンの濃度は上行脚からのイオンの移動のせいで高くなっているため、下行脚の給水力は高くなります。
次に上行脚に尿は流れ込みますが、NaイオンやClイオン濃度は管腔側が高いため、自然と間質側にイオンが移動します(エネルギーを使うものもありますが)。こうして上行脚を通過するころには管内の尿は低張なります。低張になった尿は集合間でさらに水分を吸収されていきます。

例えばヘンレループが下行脚のみだったとすると、水分は吸収されますが浸透圧の関係から吸水力には限界があります。また、上行脚だけだった場合、イオンは吸収されますが水分が吸収されないため生体はすぐに脱水状態になってしまいます。下行脚と上行脚とが組み合わさってイオンと水分の吸収を行っているわけになります。
これが対向流機構の仕組みです

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  • 編集日時:2009/10/7 19:23:28
  • 回答日時:2009/10/7 11:22:53

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