解決済みの質問
国債で資産運用? 国債は国の借金ですよね? 日本は現在すでに膨大な借金を抱えて...
国債で資産運用?
国債は国の借金ですよね?
日本は現在すでに膨大な借金を抱えているというのですから、
一国民として、これ以上国の借金を増やさないほうがいいのではないかと思います。
なので、私は国債を買うのには抵抗があるのですが、
資産運用のために国債を買う人々は「国の借金」ということは置いておいて、
とりあえず自身の資産を殖やすための手段として、
他のものよりもリスクが少ないということで国債を選択しているのでしょうか?
経験不足のためによくわかりません。
どなたか、宜しくお願いします。
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- 質問日時:
- 2009/12/3 22:12:04
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- 解決日時:
- 2009/12/18 09:01:30
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ベストアンサーに選ばれた回答
複式簿記というのを知っていますか。商業高校で習うものです。複式というのは財産の移動を2面から記録しておくものです。
たとえば、銀行にお金を預けるとしますね。手元の現金が減ります。その代わり預金が増えます。預金が増えたということは通帳に記載されてその証拠となります。
それでは、その現金で国債を買ったときはどうでしょう。手元の現金が減って通帳の代わりに国債券というものをもらいます。その国債券は預金が増えた証と同じです。
預金を銀行側から見るとどうでしょう。預金されて現金が増えますね。増えた現金のもう一面はあなたに対する負債です。負債というのは返さなければいけない金額です。つまり銀行のあなたに対する借金です。それを借金と呼ばないだけで銀行は預かったお金を自由にしてよいけれど利子を払っていつかは返さなければなりません。あなたはいずれちゃんと返してくれると銀行を信用して貸した(預けた)わけです。普通は、一部おろしますが(返済をもとめますが)貸しっぱなし預けっぱなしです。
国債も同じです。預けっぱなし、貸しっぱなしです。預金と同じように政府に現金が入ります。同額負債が残ります。それを国の借金といっています。
銀行の借金(預金残高)は問題にしないのに政府の借金(国債残高)を問題にするのはどうしてでしょう。
あなたは、これ以上、国の借金を増やさないほうがよいと考えるのに、銀行の借金(銀行預金)を増やすのには抵抗はないのですか。
国債は銀行預金より利子がよくてしかも安心です。ただ、銀行預金の方が使い勝手がよいので普通の人は銀行の借金(預金)増やす方を選びます。銀行では利子がよいので借金(銀行預金)したお金で国債を買います。預金と国債の利ざや稼ぎます。
あなたは、ものを買わないで、預金ばかりしていますので、一番困っているのは銀行です。預金されて銀行にはお金が余っています。あなたは買い物をしないので会社で作ったものが売れません。売れないので工場を建てることもないので会社は銀行からお金を借りません。
あなたに預金利息を払えません。そこで政府が国債を発行して借りてくれるといってくれているので銀行はほっとしています。あなたに利子が払えます。回りまわってあなたもほっとしています。
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- 回答日時:2009/12/6 20:12:19
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仰っていることはすべてその通りです。
サラ金地獄に陥っている個人と同じで、借りる方も悪いが貸す方も悪いということです。通常国債を増発すると長期金利が上昇して国債のそれ以上の発行にストップがかかるのですが、日本の場合は国債を買いたい人がいくらでもいたので長期金利が上昇することもなく現在のような膨大な国債残高になってしまいました。これは日本がずっと不況で有望な投資先がなく国債を買うしかなかったということでもありますが、たしかにこれ以上国債残高を増やすのは危険でしょう。
なお実際に国債を買っているのはほとんどが金融機関ですが、その原資は個人の預貯金です。だから個人が預貯金をするのは国債を買うのと同じことになります。
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- 回答日時:2009/12/4 20:43:20
あなたのお考え通りです。
ただ国の借金だから抵抗がある。というのは、ちょっと違います。
原則的に国の税収不足(支出過多)のため国債を発行するので、これが売れないと国の事業を縮小せざるを得なくなり、色々なところに影響が出ます。(本当はもっと凄い事が起こってしまうのですが)
ですので、買う買わないというよりも、発行者=政府の問題が大きいわけです。
ですので、買う側としては、普通に金融商品を選ぶ感覚でよいのです。
※他の方で勘違いされているようですが、日本国債は、一般に販売出来る種類が決まっています。
(償還期間が2、5、10年だったかな)
金融機関しか購入できない物はもっと長期のものです。
今は償還期間が長いほど高い利回り設定になっています。
超短期国債は存在しません。国債は債権なので、債権市場で売買されますが、償還間近の国債を指しているのではないでしょうか。
仮に翌月償還で0.5%の利益なら、年利回り6%になりますからね。
また、ギフト券をつけて販売したら法に触れてしまいます。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2009/12/4 08:52:27
国はやり方が汚いのです。それは半ば強制的に金融機関等に購入させているからです。もちろん潰れないというのもありますが…。金融機関等は基本的に国債での運用はしたくありません。安いから。なので客に売りつけようとします。ただ、あまりに利率が低い為一般の方が購入するときにオプション(ギフト券とか)をつけて売ってます。比較的利率の良い、投資効率の良いものは客に売らず金融機関等が自分で持ってます。超短期国債(正式名称は忘れましたが購入から償還まで1か月とかもあり、購入金額も億以上)とかです。一般の客が購入しているのは恐らくオプションの為でしょう。オプションが無ければ国債なんて買いませんよ。最悪、国はお金の価値を変えることもできます。
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- 回答日時:2009/12/3 23:08:13


