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牛乳は悪、という考えについて。 随分昔(20年くらい前?)の話しになるので...

kirakira3fuwafuwa3さん

2009/12/3007:35:34

牛乳は悪、という考えについて。



随分昔(20年くらい前?)の話しになるのですが、父が、東條ゆりこ先生という方の食事療法の本にハマっていました。

その先生には「3つの白い悪=白米、白砂糖、牛乳」という考えがあるそうで、我が家でもそれに習い、玄米を主食にし、茶色い砂糖を使い、牛乳は飲まない生活をしていました。

しかし、玄米は栄養価が高いため、おかずをかなり粗食にしなければならず、だんだんひもじくなり、家族で挫折......。
白砂糖と牛乳をほとんど口にしない、ということだけは、なんとなく続けてきました。

ただ私の場合、牛乳は東條先生の教えがどうこうという問題ではなく、そもそも嫌いだから飲まなかっただけなのですが....。

でも、母親になった今、そろそろ卒乳しそうな1歳9ヶ月の子供に牛乳を飲ませたいな、と思い始めたのですが、ふと、「牛乳は悪」を思い出してしまいました。

この東條先生の考えは、どれくらい信憑性があるものなのでしょうか?
父がハマっていた当時でさえ、かなり古い本に見えたので、古い考えなのでしょうか?
または、東條先生が怪しい食事療法をすすめていた、ということはないのでしょうか?

東條ゆりこ先生の食事療法をご存知の方、教えて頂けますか?
特に牛乳のことが知りたいです。
東條先生は、牛乳の何が悪だと言っているのですか?

お分かりになる方、よろしくお願い致します。

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yfmy22110909さん

編集あり2009/12/3012:59:27

知恵袋には何故か熱心な牛乳排斥論者が多いです。実際にご自身で本を読むなり調べるなりして冷静に判断されることをお勧めします。

私個人としては、どんな物も極端に走らないことが良いと思っています。100才近い私の身内は、毎日白米と牛乳を欠かしませんが、他の食物も(肉も魚も)バランス良く食べていて病気知らずです。病気には食物だけでなく様々な要因が複雑に関わっていますので、一つを除去した所で健康になるとは限らないのでは。

現実問題としてお子さんに偏食を勧めるようなことは決して良いことにならないですよね。

質問した人からのコメント

2010/1/6 19:24:32

降参 なんでもそうですが、牛乳も飲み過ぎはダメなのでしょうね。

私としては、子供には偏らずに色んなものを食べさせたいと思っています。
実家でも、父は放っておくと菜食主義になるタイプでしたが、母が「なんでも食べなさい!」という人で、結局、魚と野菜を中心にしつつ、お肉も乳製品も食べさせられていましたので。

でも、今回たくさんの回答をいただき、とても参考になりました。
なさん、ありがとうございました。

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zztoping69さん

2009/12/3104:38:38

「3つの白い悪」という考え方はどちらかといえば宗教にちかいものだと思います。

たしかに各国の「骨粗鬆症発症率」と「牛乳消費量」が一致しているという統計があります。牛乳有害説を唱える人達が拠り所としているデータです。
しかしもうひとつの統計、各国の「平均寿命」ともみごとに一致します。高齢者特有の疾病である骨粗鬆症が北米・北欧に多いのは当然で、牛乳消費量の少ないアフリカや東南アジアの人々は骨粗鬆症を発症する前に死んでしまいます。

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2009/12/3022:45:43

なんか「極端な例を挙げて悪だ」と言う人が多いですね…
マヌケにも程があるかと…

肉や乳製品の多い人が重病になりやすい…
残念ながらそういう統計はありません
肉や乳製品を殆どとらない人は
脳出血などで「即死するような状態」が多いのは事実
ですし、骨粗鬆症が多いのも事実です

つまり
日本人全体の寿命は、肉や乳製品の摂取とともに
伸び、国民全体の重篤な病状も減ってきているのは
たしかなのです
(戦前の病気での死亡率・平均寿命と比べれば
よほどのバカでないかぎり、肉や乳製品が悪いとは
断言できません)

要は程度問題です
日本人はアングロサクソンよりも腸が長いので
多めの食物繊維の摂取が不可欠です
そして
欧米型の食事に切り替えることは日本人の体質
から見て良くありません

日本食(和食)に肉や乳製品を取り入れる形に
するのが一番よいとされています
(厚生省の出した、健康的な食事の指針より)

何か一つを多く取りすぎれば、体には悪いのは
当然のことです
それは肉や乳製品にかぎりません

あと
人間は成長と共に乳糖を消化することが出来なく
なる人が多くなります(例外の人もいます)
おなかがゆるくなるのでしたら
ヨーグルトやチーズを有効に利用しましょう
(乳酸発酵により乳糖は分解されています)

日本人が世界的にカルシウム摂取が極端に少ない
のは乳製品の有効な摂取を行なっていないから…
とも言われています

牛乳はよもかく(体質的な問題もあるので)
乳製品の積極的活用は栄養面から見ても良いこと
でしょう
もっとも
取りすぎはよくないですが…

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kitayajinさん

2009/12/3017:27:46

牛乳という食品だけを取り上げて、それが健康に良い、悪いという判断を下すのは、表層的な議論に陥ってしまうような気がします。健康というのは人の体のトータルなバランスの中で理解すべきものであると思います。

極端な例と思われるかも知れませんが、牛乳摂取が、圧倒的に健康な状態を生み出している例を示してみます。この研究はスウェーデン王立カロリンスカ研究所に拠るもので、タンザニアのマサイ族、農村バンツー族、都市バンツー族の食事と生活と心臓・循環器系の健康状態を比べたものです。

結果は誰もが否定できなきくらい明白に、牛乳と牛の血を主食とするマサイ族に有利になっています。マサイ族には心臓病や心筋梗塞が極めて少ないのです。

マサイ族は、ご存知の方もおられると思いますが、身長が高く、針金のように痩せている遊牧民ですが、生の牛乳と牛の血を混ぜたものを主食としています。比較対象とされている農村バンツー族は、ウガリと呼ばれるトウモロコシの粉をお湯で練ったものが主食で、肉は高価なので滅多に食べていません。また都市バンツー族は、もう少し豊かなので、ウガリに加えてヤギの肉を湯がいたものを食べています。調査では以下のように彼らの食事タイプが表現されています。

マサイ族: 85%が 高脂肪/低炭水化物型の摂食 基礎代謝量を超える1日身体活動エネルギー量 2565Kcal/日
農村バンツー族:77%が 低脂肪/高炭水化物型の摂食 同上 1500Kcal/日
都市バンツー族:55%が 高脂肪/高炭水化物型の摂食 同上 891Kcal/日
日本人平均: 同上 995Kcal/日

また血清脂質、BMI肥満度指標、収縮期血圧値もマサイ族が明白に他のグループより良い値を示しています。

これは一体何を意味するのでしょうか? 一般的にアテロール動脈硬化性を発症させやすいといわれる動物性食品のみを主食としている集団が他の集団より圧倒的に健康な状態を維持しているわけです。以前はマサイ族には他のグループにはない特別な遺伝的な資質があるのではないかと疑われていましたが、今回の研究でそういったものは見つかっていないわけです。

研究班の出した結論は、マサイ族の食事が血清脂質に全く影響を及ぼしていないのは、恐らく彼らの持つ圧倒的な運動量と低い体重にあり、それが本来高くてしかるべき血清脂質と相殺しているのではないかと言うものです。

この結果を読んで思ったことは、体を動かすことが如何に大切かということであり、ある食品だけを取り上げてそれが健康に良い、悪いと理解するのではなく、人の活動をトータルとして認識することが大切であるという気がしました。

サマリーを以下に貼ります。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18523037

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2009/12/3012:52:07

『白い食べ物は有色の食べ物と比べて栄養素が貧弱だ』と言うのは、極論ですよ。
偉い先生だかなんだか知りませんが、机の上の資料だけではなく、世間を見てみたらいかがでしょうか?

白い食べ物を取って健康な人も、有色の食べ物を取って不健康な人も一杯います! って、前者は大半。

ってか、お子さんの健康を心配されるなら、食育に気を付けた方が良いですよ。
偏食こそ、究極の悪ですから。

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hakiba1957さん

2009/12/3011:14:20

『錆びた脂』(酸化した脂)という医者もいます。
東条先生のことは、判りませんが、加工する前の牛乳のは色々な『良い』成分が含まれているそうです。
(乳糖を分解したり、たんぱく質を分解したり、などの酵素)
しかし、市販されている牛乳では、それらが全て加工過程で失われるそうです。また搾乳されてあとホモゲナイズ(脂肪を
細かくし、均一化する工程)し、過酸化脂質を多く作り出されます。その後、高温で殺菌されますが、ここでも熱に弱い酵素は
失われるそうですし、酸化も増加されるようです。

では、搾り立ては良いのか?『栄養豊富な牛乳は、育ち盛りの子供たちにとって良い』とされていますが、それは母乳と牛乳に含まれている栄養成分が似ているとされているからです。しかし実際は、質や量は全く違うのです。ですから搾りたてでも、加工されたものよりは、良い程度だそうです。

哺乳類の殆どは、生まれたての頃は、母乳を吸収する為の酵素を持っているが、成長するとこの酵素は減少して行くそうです。
特に日本人の多くは、成人の85%と言われており、下痢などを起こしてしまうそうです。

戦後、乳製品を良かれと思い、玄米・野菜中心の食生活から乳製品へと変わって来た現在、アレルギー(アトピーなどを含め)や大腸がんが増加しているのは、これが原因ではないか?といわれています。
酪農農家には、申し訳ないですが、考え方を変える時期に来ていると考えます。
栄養学的に考えるのではなく、健康学的に考えていくべき時代です。そういった意味では、『牛乳を飲んで体に良いことは何もない』が私の結論です。

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