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恥ずかしくなると、顔が赤くなるのはなぜですか(*^o^*)?

質問者

momoshumiさん

2010/1/522:46:48

恥ずかしくなると、顔が赤くなるのはなぜですか(*^o^*)?

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ベストアンサーに選ばれた回答

notohigasiさん

2010/1/523:10:52

「赤面のメカニズムは、まだ科学的に解明されていない」そうです。そして、
「赤面することは、身体の生体反応の常識から考えると矛盾である。普通、人が緊張したり恥ずかしい思いをした時には、交感神経の働きが活発になり、その結果、脳や心臓という重要な臓器への血流が増加し、反対に末梢の血管(手足や顔面など)の血流は減少し、つまり、手足が冷たくなったり顔面が青白くなったりするのが一般的である。」とのことです。

実際に赤面する時に体内でどのような変化が起こっているのか、赤面実験が行われました。赤面しやすい人、赤面しにくい人、それぞれ6人ずつの被験者で、大勢の人の前でスピーチをしてもらい、その際の心拍数の変化を測定する実験が行われました。
赤面しやすい人は、スピーチ時に心拍数が一気に増加し、それと同時に顔が赤くなっていました。 反対に赤面しにくい人は、スピーチ時に心拍数の変化はほとんど無く、顔色も白いままでした。

実験の結果としてわかったことは、「赤面する時には、同時に心拍数の増加が起こっている、つまり交感神経が興奮している状態である」ということです。
しかし、ここで前述した矛盾、「交感神経が興奮している時は顔面が青白くなるはずなのに、なぜ赤くなってしまうのか!?」という疑問が出てきます。

その疑問について、ある仮説が見つかりました。
愛知医科大学の菅屋教授の仮説によると、「交感神経が興奮すると心臓や脳の血流が増加し、体温が上がると共に脳温が上昇する。その際に、脳温が上がり過ぎると、脳の神経細胞が損傷を受けるので、それを防ぐ為に顔面の毛細血管を拡張して血液を外気で冷やし、脳に行く血液の温度を下げて、脳温を下げるというしくみになっているのではないか。」ということです。

実際にその仮説を検証する為に脳温測定実験が行われました。
3人の被験者で、赤面した時の脳温の変化を測定する実験が行われました。 その結果、3人とも、赤面すると同時に脳温がわずかに下がるという結果になりました。 つまり、緊張や恥ずかしさなどで交感神経が興奮すると、体温や脳温が上がることを脳が予測し、脳温の上昇を防ぐ為に即座に顔の毛細血管を拡張して、赤面することによって脳温を下げる、という仮説がある程度実証されたということです。

それでは、どうしたら赤面することを防ぐことができるのでしょうか? 番組では以下の二つの対処法が紹介されていました。

腹式呼吸法
交感神経とは反対の働きをする副交感神経を優位にするための方法。 お腹をふくらますように息を5秒間吸い、今度はお腹を凹ませるようにゆっくり10秒かけて吐き出す。
これを毎日20分程度続ける。息を吐くことは副交感神経を優位にすることなので、毎日続けることで、交感神経が過剰に興奮しにくくなるそうです。

冷却シップ法
赤面は脳温の上昇を下げる為の生体防御反応であるために、あらかじめ脳に行く血管を冷やしておく方法。首の後ろの部分に冷却シップを貼っておくと、首の後ろの血管が冷やされて、脳温も下がるので、赤面しにくくなるそうです。

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atmark3sさん

2010/1/523:00:18

現在の医学では合理的に解明されていません。

緊張状態の場合に赤面になる場合が多い為、過呼吸であるという説もあるそうです。

ちょい足しを取り消しますが
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