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解決済みの質問

私の祖父が脊椎狭窄症の手術をしたのですが、痛みがとれません。レントゲン等を見...

caska7154さん

私の祖父が脊椎狭窄症の手術をしたのですが、痛みがとれません。レントゲン等を見ると手術自体は成功しているらしく、どうやら今の痛みは狭窄症の痛みではないそうです。 他に原因があるのだろうという事でMRIをとったのですが、原因とみられるものが何もないそうです。祖父は寝ている時は痛みはなく、立ったり歩いたりすると痛いと言っています。なのでMRIは身体が寝てる状態でとるので原因となるものがうつらないのかなと思うのですが実際そういう事ってあるのでしょうか?ブロック注射もきかず苦しんでいます。どなたか専門の方、助けてください。

補足
お二人の方とても参考になる回答ありがとうございます。手術ですが、内視鏡手術をしたそうです。ミエロも術前と術後にしたそうで術前のつまっているところを手術したそうです。あいにく九州に住んでいますし、祖父は83才ですので栃木県まで連れて行くのは厳しいです。親身になって頂いてとても嬉しく思います。

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jionserinaさん

内科開業医で、一応ペインクリニック専門医です。
腰部脊椎管狭窄症(LCSまたはLSS)は、手術で治療出来る疾患ですが、問題は術前の患者さんの評価と、術式です。
ご質問の内容で思い当たることがあるので一応コメントしますが、間違っていましたら回答しなおしますので、手術は何をされたのか補足願います。

一般に、LCSではすべり症を伴うことが多く、これを見逃して椎弓切除術のみされた場合、腰椎の不安定性(instability)が増強するために、症状は逆に術前より悪くなることがあります。

これを避けるためにLCSにすべり症を伴う場合、後側方固定術(PLF)を加えねばなりません。
おじい様は如何でしたでしょうか?
術前の診断が不十分ですと、手術をしても症状は絶対に取れません。

この状況下で手術をされた場合でも、MRIなどの検査で寝ている場合はすべりが判りませんから手術成功の判定ですが、立位にすれば削った分余計支持できないのでより滑って症状悪化となります。

捕まえるためにはMRIではなく立位でミエロ(造影剤をくも膜下腔に注入する)検査をして、造影剤が流れていないこと、臥位では流れることを証明すれば確定診断です。造影剤を使わなくても、屈曲、伸展、ニュートラルの3ポーズで側面の腰椎のXPを撮影したら十分に役に立つはずです。

LCSは基本的にブロックが効かないので、僕の外来でも最初に効果が無ければもう二度目は手術適応の無い患者さん以外はお断りしてしまいます。

私の住んでいる栃木県なら獨協医大の整形外科(脊椎外科担当)の種市先生が非常に経験豊富で、再手術も含めて相談に乗ってくださると思います。お近くだと良いですね。

【補足】
ああやっぱり。
内視鏡手術は、切除して狭窄部位を広げるだけで、術前にinstabilityがあるのに行ってしまえば、手術後は絶対に良くなりません。
素人の方には判り難いのですが、椎弓や椎間関節は不要なものではなく、重要な腰部の支持装置なのです。
術前にすべりがあって、instabilityがあるのにそれを削ってしまえばおじい様のような症状が起きてしまい、患者さんが苦しむことになります。

内視鏡手術はきちんと適応を選ばないとそういう欠点があるのです。削ったのが成功と言うならそうですが、instabiliyを放置していたらこれは何のための手術かと言うことになります。

ミエロを術後にされているのであれば、主治医はinstabilityに伴う造影剤所見があるかどうか気が付いていると思うのですが。

もう一度きちんと診断をつけて再手術をされることをお勧めします。
早くされないとADLが低下して筋力が低下、リハビリに支障を来たすだけでなく、最悪のケースでは認知症の出現など思わぬ合併症に苦しむことになりますよ。

【補足その2】
西日本脊椎研究会の演題を提示します。
お近くの病院でこれはと思うDrにご相談ください。
セカンドオピニオンを受けられれば悩まなくてかつ苦しまなくて良いと思います。

http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~sekitui/society/index_66.html

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  • 編集日時:2010/3/20 15:57:46
  • 回答日時:2010/3/19 00:30:26

質問した人からのコメント

  • 成功ありがとうございます。セカンドオピニオンができればそれが一番いいのですが、あいにく近くにはいい病院がなくて困っています。もし今の主治医に再手術をお願いするとしたらどんな風に言ったらいいですか?素人なので専門用語はさっぱりわかりません。その主治医は手術は成功しているし、ブロックも足まで流れるし、あとはどこが痛むかは開けてみないとわからないと言っているそうです。
  • コメント日時:2010/3/23 00:25:00

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ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

sigmainclusionさん

脊椎狭窄症は手術では治りません。脊椎狭窄症の原因がそのまま残っています。ですから、痛みが続くのです。手術やブロック注射は対症療法です。根本的治療をしなければ痛みがきえることはありません。痛みの原因は血液の汚染ですから、MRIなどでは何もわかりません。

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