解決済みの質問
日本の経済政策について勉強しています。1980年代頃の金融政策についてよくわ...
日本の経済政策について勉強しています。1980年代頃の金融政策についてよくわからないので、どなたかわかりやすく教えてもらえないでしょうか。お願い致します。
1980年代後半の地価高騰は、不動産業者・建設業の土地投機、および金融機関とりわけ銀行の不動産融資の拡大によってもたらされました。その際に、金融機関の「攻めの融資戦略」の形成について、またその形成に政府(金融当局)による金融の「規制」緩和が果たした役割とはどうゆうものなのでしょうか。分かる方、ぜひ教えて下さい。
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- 質問日時:
- 2010/7/13 22:56:50
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- 解決日時:
- 2010/7/22 09:14:45
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ベストアンサーに選ばれた回答
lifeateさん
1980年代の金融機関は護送船団方式の金融規制から金融自由化への脱却が叫ばれて銀行間の競争が激しくなると言われていました。
特に銀行に関しては自由化の第一弾としては銀行広告の解禁に始まり、預金金利の自由化、各種手数料の自由化、店舗の設置廃止の届出制へ移行し、大蔵省指導による経営の積極介入から銀行自身の経営に委ねる自主判断に任せる方向に変わりました。
また、当時はマスコミが金融自由化による競争激化と銀行倒産を激しく煽っていた頃であり、銀行経営者は企業競争の激しさに対して危機感を持っていました。
この頃から銀行経営は融資リスクよりも収益至上主義にシフトするようになり、銀行貸出先を求めて融資先開拓を積極的に行いました。
一方、その頃は日米貿易摩擦を解消する為にプラザ合意による内需拡大をアメリカに約束した頃でもあり、昭和48年前後に起った日本列島改造ブームによる土地ブームを連想した不動産業者が積極的に不動産を買い漁るニーズが高まりました。
結果としては銀行界の融資貸出競争と不動産投機ブームがお互いの利害関係を一致させ、不動産投機資金に銀行の資金が流れ込む図式が出来上がったのです。
これがバブル経済の発端です。
当時を振り返るとバブル景気の発端は日米貿易摩擦の解消策が発端であり、アメリカの要請で行なった政策がバブル経済だと言えます。
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- 回答日時:2010/7/14 10:28:21
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