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活用形(五段活用等)が分からないので 教えてくれませんか?

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質問者

yuuya_916さん

2010/11/1718:44:49

活用形(五段活用等)が分からないので
教えてくれませんか?

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mukashiboxerさん

2010/11/1719:18:50

-用言の活用&活用形について-
それでは,以下にご説明します。
「用言」から説明するため,少々長くなりますが,今後,役に立つと思いますので,頑張って理解してください。

-用言とは何か。-
「用言」とは,「動詞・形容詞・形容動詞」のことです。
性質に共通点が多いため,セットで「用言」と呼ばれています。用言の共通点は,
①「自立語(意味を持った単語)」で「活用する単語(規則的に語形が変化する単語)」である。
②「文の成分」では,「修飾語」「述語」となる。
それぞれの性質は,
☆「動詞」
⇒動作〈走る,書く等〉・作用(自然界の働き)〈流れる,降る等〉・存在(いる,ある)を表す。
終止形が「ウ段音」となる。(書く。死ぬ。→く・ぬ⇒ウ段音)
☆「形容詞・形容動詞」
⇒状態・性質(様子)を表す。
ただし,形容詞は,終止形が「~い。」となり,形容動詞は,「~だ。(敬語の丁寧語では~です。)」になる。

-用言の「活用形」について-
「活用形」とは「語形変化したときの形」で,6つあります。
順に「未然形,連用形,終止形,連体形,仮定形,命令形」の6つです。「未然,連用,終止,連体,仮定,命令」と10回,声に出して早口式に唱えて覚えてしまいましょう。
【活用形】には
「未然形」=未(いま)だ然(し)かざる形=まだ~でない
「連用形」=用(用言,活用する語)に連なる(続く)形
「終止形」=終止する(。が付く)ときの形
「連体形」=体(体言:名詞,代名詞)に連なる形
「仮定形」=仮定するときの形
「命令形」=命令するときの形 :以上の6つです。

-動詞の活用について-
○「動詞」には,「活用の種類」が5種類あります。
①五段活用②上一段活用③下一段活用④カ変⑤サ変です。
そのうち数が限定されていて「この動詞しかない」というものがあります。それは,
④カ行変格活用:「来る」
⑤サ行変格活用:「する」 それぞれ,この1単語のみです。
これも覚えてしまうのが最も効果的かつ有効で,手っ取り早い方法です。これも九九算と一緒と思ってください。
後は,残りの①②③の3種類の見分けができさえすれば,もう怖いものはありません。

-「動詞」の「活用の種類」の見分け方-
1.まず,活用形を判別するには,未然形から順に,
「-ない,-う・-ます,-た・○・-とき・-ば・○」
を付けてみれば良いのです。
〈例〉を挙げますと,
行かない,行こう・行きます・行った。・行くとき・行けば・行け。=「かきくけこ」とア段~オ段までの五段全部使って活用しているので,【五段活用】と判断できます。
「-ない,-う・-ます,~た・○・-とき・-ば・○」
を声に出し,リズムを付けて10回唱えましょう。これを覚えておかなくてはいけません。声に出して唱えましたか?
とにかくこれは頭にたたき込んでください。これを覚えておきさえすれば,「活用形」をすぐに判別することができます。
・「-ない,-う」につながる形:未然形
・「-ます,-た」につながる形:連用形
・○が付く形:終止形,「基本形」ともいう
・「-とき」(名詞)につながる形:連体形
・「-ば」につながる形:仮定形
・命令して,○が付く形:命令形
といった具合です。

-「活用の種類」の簡単な見分け方-
以上のことが頭に入ったら,
各動詞に未然形の「-ない」を付けてみます。そうすると,
☆「書く」の場合:「書く」→「書かない」となり,「-ない」のすぐ前の音(オン)が「かァ」とア段音となります。
これが,①の五段活用です。
〈例〉・道を「走る。」・字を「書く。」・山に「登る。」
☆「落ちる」の場合:「落ちる」→「落ちない」となり,「-ない」のすぐ前の音(オン)が「ちィ」とイ段音となります。これが,②の上一段活用です。
〈例〉・背が「伸びる。」・石が「落ちる。」
☆「受ける」の場合:「受ける」→「受けない」となり,「-ない」のすぐ前の音(オン)が「けェ」とエ段音となります。これが,③下一段活用です。
〈例〉・球を「投げる。」・犬が「逃げる。」

といった感じなのですが,理解できたでしょうか。

-テストで間違えやすい点-
・「活用形」⇒「~形」=未然形~命令形の6つ
・「活用の種類」⇒「~活用」五段~サ変までの5つ
逆に覚えないように,要注意。混同する人がいっぱいいます。

文法の参考書は,今後の学習のためにもわかりやすいのを一冊購入しておくべきだと思います。国語辞典の巻末,後ろの方にある「付録」の欄にも目を通してみることをお勧めします。

本当にお礼のチップは不要です。他の機会にお使いください。
説明に不明な点がありましたら,再度補足でご質問ください。

文法の学習,頑張ってください。ご健闘をお祈り致します。


ご参考になれば,幸いです。

質問した人からのコメント

2010/11/21 22:02:48

感謝 回答書様どうもありがとうございました
おかげでテストでいい点がとれました(^-^)
文章問題、漢字は間違えましたが・・・
みしよければhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1350781973
の方も答えていただけないでしょうか?

ちょい足しを取り消しますが
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ベストアンサー以外の回答
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編集あり2010/11/2022:44:39

五段活用とは同じ行のア段~オ段で活用するものです。
例としていえば、
行かァ―ない、行こォ―う、行きィ―ます、行くゥ―とき、行けェ―ば、等です
........ア段..................オ段...............イ段.................ウ段.................エ段

知っているかもしれませんが、活用の種類の見分け方は「―ない」をつけることです。
例としていえば、
行かァ―ない、..........降りィ―ない、 .............答えェ―ない
.... ア段=五段活用 .....イ段=上一段活用 ......エ段=下一段活用、等です。

ちょい足しを取り消しますが
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2010/11/1722:11:22

語尾が五十音頭のアイウエオつまり
子音時の五段に変わって
活用するものをいいます。
例えば、(行く)が
(か[こ]、き、く、け、こ)
と変化するものをいいます。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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takatea_mさん

2010/11/1719:08:52

◆活用形
用言(動詞・形容詞・形容動詞)は、語尾が変化します。
これを6つの形に分類したのが活用形です。

未然形・連用形・終止形・連体形・仮定形・命令形
「書く」 か き く。 く け け!
「生きる」 き き きる きる きれ きろ
「受ける」 け け ける ける けれ けろ

◆活用の種類
【五段活用】 「書く」「飛ぶ」「行く」など、未然形の活用語尾が( ア段 )で 始まる動詞を( 五段活用 )の動詞という。
五段活用の動詞の 連用形 にのみ、( 音便 )がある。

【上一段活用・下一段活用】
「生きる」のように未然形の活用語尾が( イ段 )で始まる動詞を
( 上一段活用 )の動詞という。

「受ける」のように未然形の活用語尾が( エ段 )で始まる動詞を
( 下一段活用 )の動詞という。

* 「上一段活用」「下一段活用」の動詞には、( 音便 )はない。】

【カ行変格活用・サ行変格活用】
「来る」は、カ行だけで特殊な活用をするため、( カ行変格活用 )という。
「する」は、サ行だけで特殊な活用をするため、( サ行変格活用 )という。

* サ行変格活用(=サ変)の動詞には、
「勉強する・愛する・メモする」のように他の語と合わさったものもある

ちょい足しを取り消しますが
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