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屋根瓦の色についての質問です。 尾道~広島あたりで気がついたのですが、 屋根...

taknob57さん

2011/3/821:26:47

屋根瓦の色についての質問です。
尾道~広島あたりで気がついたのですが、
屋根瓦が艶のある黄色がかった茶色が多いと感じられました。

私の感覚では瓦は一般的に黒・銀と思っていたので驚きました。

あの地方の瓦が黄・茶色の謂れがあるのですか?

また、日本の他地方で黒・銀以外の瓦が一般的に使われているところはありますか?
どんな色の瓦が使われているのですか?

教えてください。
宜しくお願いします。

補足みなさん、回答ありがとうございます。
耐候性に優れているらしいですが、
寒い東北地方ではあまり見ないと思います。

特に興味をひくのはあの色ですが、なんとなく異文化を感じます。

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tenseimiyukiさん

2011/3/1111:53:48

黄・茶系の色は来待石という釉薬(うわぐすり)を使ったものです。はんど(水甕)にも使われている釉薬で1300度以上の高温で焼成して初めてああいった色が出ます。非常に耐候性があり、吸水率が低いため凍害(霜がおりて瓦が割れる)や塩害に強いです。
天然の来待石を使っている石州瓦は現在のところ亀谷窯業だけです。
http://user.iwamicatv.jp/honkimachi/

歴史的にはいぶし瓦が和瓦の始まりですが、現在では釉薬瓦のほうが耐候性の面もあり多く使われています。
(地方にもよりますが・・・寒いところでは圧倒的に釉薬瓦が多いです)

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khckn297tさん

2011/3/822:16:37

広島県付近の瓦屋根によく見られます。
東広島市の三永というところで採れる上薬を瓦に塗って高温で焼くと茶色になるそうです。この瓦は、寒さに強くて耐久性も強いので、1年を通して気温差の激しいこの地域でよく使われています。

自分の家の周りでは、青や黒の瓦屋根が多いのですが、銀って見たことないような気がします。

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constjpnさん

編集あり2011/3/823:43:07

確かに広島あたりに多いですね。こちらのサイトが参考になりますでしょうか。
石州瓦との記述がありますが,この辺りが産地のようです。
広島ホームテレビのHPから
http://www.home-tv.co.jp/entame/gimon/01106/index2.htm

石州瓦(島根県)は三大瓦の一つ,やはり茶色系です。
石州瓦工業組合
http://www.sekisyu-kawara.jp/

「謂われがあるか?」というと難しいですが,粘土,釉薬ではないでしょうか。

また,山口から広島にかけての中国道の山間部でも同じような瓦が使われていますし,距離的にもそれほど遠くないので,石州でもどちらかは今ひとつ(?_?)。ただ,次の方のお答えと同じですが,上記ホームページをみると,沿岸に近いところは石州でもこちらかなという印象です。

■余談になりますが,
三大瓦とは,石州(島根県),三州(愛知県),淡路(兵庫県淡路島)ですね。また,今ほど流通が発達していなかった時代には全国各地に瓦の工場がたくさんありました。以下は,石州瓦工業組合のHPですが,釉薬も含めて解説が豊富です。ご参考までに。
http://www.sekisyu-kawara.jp/howto/story/sanchi/index.html

※小修正しましたm(_ _)m

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