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病院でチャーグストラウス症候群の疑いありと診断されました。チャーグストラウス...

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質問者

flly31jimさん

2011/4/521:34:45

病院でチャーグストラウス症候群の疑いありと診断されました。チャーグストラウス症候群について日常注意する点、してはいけないこと等おしえてください。

また血液検査でCRPは低いのですが、白血球のなかの好酸球の値がかなり高いのですが.....チャーグストラウスと関係してるのでしょうか?医者の診察でははっきりしません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2011/4/701:15:18

理学療法士です。

以前、同疾患のケースを担当してました。60歳女性
風邪症状が長引き町医者から大学病院を紹介され診断⇒入院、ステロイド治療にて症状落ち着いたが、下肢の慢性閉塞性動脈からステントの手術を終えて、発症から約2ヶ月後当院へ転院されてきました。
入院当初から四肢末梢の強い痺れや運動・感覚麻痺があり、移動は車椅子、日常生活動作は全て介助が必要なレベルでした。
歩行は麻痺によりつま先が持ち上がらないのでプラスチック装具をつけて、最終的には介助歩行、日常生活動作も軽介助レベルで自宅退院されました。最後まで手指痺れが強かったです。
運動機能は徐々に上がりましたが、脳機能面では低下が見られました。
入院当初の頭部CT上、脳全体の萎縮があり、退院間近には萎縮が進んでました。
入院による廃用も考えられますが、リハドクターの見解では『この疾患は全身性の動作炎があるから脳の血管も収縮しやすくて、慢性的な低栄養状態が脳萎縮をもたらしたんだろう』と。
確かに、血圧が常に高く動脈硬化と同様の症状が出てました。
先の回答者様の内容を参考に、原疾患の治療が続発性疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)を予防する事になります。

質問者様が現在どのような症状があり、治療されてるのか分かりませんが、小康状態から増悪される方もいるので病院での検査治療は今後も必要と思います。

お大事にしてください。
ご参考までに。

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moriani503さん

2011/4/521:54:04

「白血球のなかの好酸球の値がかなり高い」のは、本疾病の特徴です。アレルギー性肉芽腫性血管炎(チャーグ・ストラウス症候群)は、気管支喘息やアレルギー性鼻炎を有する人に、白血球の一種である好酸球の著明な増加を伴って、細い血管に血管障害(血管炎)を生じる病気です。早期に治療を行うと血管炎は治癒しますが、末梢神経障害が残る場合や、時々再発を来すことがある病気ですので、注意が必要です。日本における年間新規患者数は、約100例と推定されています。医療機関を受診し治療を受けている患者数は、年間約1,800例と推定されています。30~60歳に好発し、男:女 = 4:6でやや女性に多い病気です。気管支喘息やアレルギー性鼻炎を有する人に発症します。気管支喘息は治療に抵抗性のことが多く、かつ血液中に好酸球増多を認めます。これらの症状が数年間持続した後に、血管炎が発症します。病気の原因は不明ですが、なんらかのアレルギー反応によって生じると考えられています。また、ある種の薬剤により病気が誘発されることもあるとされていますが、因果関係の証明はされていません。白血球の一種である好中球に対する抗体(抗好中球細胞質抗体:MPO-ANCA)が約50%の症例に検出されることから、この抗体が病因に関与していると考えられています。遺伝性に関しては家族内発症をほとんど認めませんので、遺伝的要素は少ないと考えられます。症状としては気管支喘息発作、手足の痺れ(末梢性神経炎)、出血斑(紫斑)、関節痛・筋肉痛、腹痛・消化管出血(胃・腸の潰瘍)、体重減少、発熱などです。時には、脳出血・脳梗塞、心筋梗塞・心外膜炎、消化管穿孔を生じることもあります。治療方法としては一般的にはステロイド薬で治療します。プレドニン30 -60 mg/日で初期治療を行ない、症状が改善したら漸次減らしていきます。一年間以上にわたり治療する必要があります。早期に治療を中止すると、再発をきたしますので注意が必要です。また、脳・心臓・腸に病変を有する場合は、免疫抑制薬のエンドキサンを少量(50 -100mg/日)併用して治療を行ないます。2010年1月20日から治療抵抗性の神経障害に対して高用量ガンマグロブリン療法が保険適用になりました。約80%の症例は、喘息発作、紫斑、末梢神経炎、筋肉・関節痛、腹痛などの症状がみられますが、適切な治療によって治癒に至ります。しかし、約20%の症例では、脳出血・脳梗塞や心筋梗塞・心外膜炎、腸穿孔を生じ、重篤となることがあります。又、一度治癒しても、再発を来すことがありますが、その頻度は10%以下と推定されています。

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