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銀魂アニメ215話『丁か半か』での高杉のセリフについていくつか質問があります。

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質問者

sok11030708さん

2011/8/212:15:07

銀魂アニメ215話『丁か半か』での高杉のセリフについていくつか質問があります。

①『利用するにせよされるにせよこんな不甲斐ない相棒じゃつまらねーってもんだ』
の『相棒』というのは春雨の事ですか?神威のことですか?


②『こんな所にいたらせっかく生えたその立派な~』の『こんな所』というのは、
『牢の中』の事ですか?『春雨という組織』の事ですか?


③高杉は、神威には『せっかく生えたその立派な牙』と言い、自分については『無様に生え残った大層な牙』と言っていますが、
何を『牙』に例えたのでしょうか?


④春雨に何をしに来たのか?という神威の問いに対し、高杉は『てめェと同じ』と答えていますが、
その同じである春雨に来た目的『無様に生え残った大層な牙突き立てる場所を探してぶらりぶらり』はどういう意味でしょうか?


⑤牢の前での会話全体通して、高杉は神威に何が言いたかったのでしょうか?



高杉のセリフが抽象的すぎて消化できずモヤモヤしてます。
妄想、想像、長文大歓迎です。
回答お願いします。

補足漫画の方はアニメよりも先に読んでいます。

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gohtkkksytさん

2011/8/712:05:51

①→春雨のことです。
その直前の神威のセリフに「(春雨に)利用されるだけ利用されて~」というセリフがあるので、高杉は利用する・しないという話は春雨との関係でしていることが分かると思います。

②→春雨という組織のことです。
①もそうですが、ここまでずっと高杉と神威は春雨という組織の愚劣さについて語っています。

③→「闘争心」ではないでしょうか。
牙というのは、肉食動物が獲物を狩るために使うものですよね。ですから、武器とかそういったものの例えに使われると思うんですけど、ここでは神威や高杉の内面にあるものを指していると思うので。
ただ、神威の場合は純粋に戦いたいだけなので「闘争心」でいいと思うんですけど、高杉の場合は幕府に対する憎しみがベースにあるので「破壊衝動」と言った方がよりしっくりきます…が、2人に共通するもの、となると「闘争心」ということになりそうです。
以前高杉は自分の中にある幕府への憎しみを「黒い獣」と例えていましたし、高杉は自分の心の中に血に飢えた獣のような感情があるように感じているんでしょうね。

④→同じ、と言っているのは「牙を突き立てる場所を探して」春雨に来たこと、だと思います。
でも、その牙が「立派」に生えているか、「無様」に生え残っているか、という部分は神威と高杉で違うんだと思います。
神威の場合、ただただ強者と戦いたい、という純粋な闘争心で、そういう純粋に戦闘を楽しめる心というのは喧嘩師としての才能だと言えるので、「せっかく生えた立派な牙」という表現をしたのだと思います。
これに対し、高杉の場合、紅桜篇でも桂さんに「抜いた刃を鞘に収める機を失い、ただいたずらに破壊を楽しむ獣」と言われていましたが、高杉自身もそのように感じている部分があって「無様に生え残った」という言い方をしたのだと思います。恨みを晴らさずにはいることはできない、でも自分でもそんな自分の憎しみをもてあましている、ということかもしれません。
「ぶらりぶらり」というのは、源外の爺さんを利用したり伊東鴨太郎を利用したりしてきたように、今度は春雨を利用しようとしているわけですが、そういう風に色々な人達を次から次へと利用する様子を表現しているのだと思います。そして、(これは推測ですが)そんな自分に対してどこかむなしさに似た感情が沸いてくることから、「ぶらりぶらり」という気だるさを感じるような言葉を選択したのだと思います。
…ただ、高杉が牙を突き立てる場所は幕府しかないように思うので、なぜ牙を突き立てる「場所を探して」という言い方をしたのかは正直よく分かりません。
が、しかし、神威も高杉も自分の牙を突き立てるため(神威の場合、強者に出会い戦うため、高杉の場合、世界をぶっ壊すため)に、銀河系最大の犯罪シンジケートという場所を組織を利用することを選択した、という点では同じ、ということだと思います。

⑤→高杉が言いたかったのは、①春雨は愚劣な組織であること、②神威の闘争心、喧嘩師としての能力を認めていること、③自分と神威の内面には共通するものがあること、だと思います。
①・②・③を高杉が神威に伝えることが、その後のシーンでの高杉と神威の共闘、そして今後の高杉と神威の協力関係への布石になっているのだと思います。

質問した人からのコメント

2011/8/8 22:25:22

皆様回答ありがとうございました。
どの回答も素晴らしくて、じっくり読ませて頂きました!
理解出来たことで高杉のことがもっと好きになりました 。
本当に本当にありがとうございました。

ちょい足しを取り消しますが
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radist97さん

2011/8/408:31:18

マンガを読んでみてはいかがでしょうか?

ちょい足しを取り消しますが
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parbxxxさん

2011/8/218:10:05

私個人の勝手な推測ですが……。

1:神威では無く春雨でしょう。
神威が春雨の事を「愚劣な組織」と称し、利用しようとしても無駄だ…というような事を言った後でしたので、話の対象は春雨とみて間違いないでしょう。

2:同じくこれも春雨ですね。
「こんな所に居たら」というのは自分の意思で此処にいるという意味に捉えられます。
牢の中というのは神威が好んでいるわけでは無く、入れさせられてる、つまり居させられてるだけなので違うと思います。
また、1番の回答に続きますが、春雨の事を愚劣な組織だと分かっていながらどうして此処にいるのかという事を高杉は言いたかったのでは無いでしょうか。

3:これはいまいち分からないので完全なる推測ですが、
立派な牙というのは神威の汚れ無きと言ったら可笑しいかもしれませんが、純粋なる闘争心。
というか「強い者と戦いたい」という思いですね。
無様に生え残ったというのは攘夷戦争も終わったのに消える事の無い思い、高杉風に言うと獣の呻きというやつでは無いでしょうか。

4:3から「無様に生き残った牙」=高杉自身の中の獣の呻きだと考えると、高杉自身は獣の呻きを止ませる為にこの世界をぶっ潰そうとしてますよね?
だからこの世界を壊す為に必要な、利用できる場所、相手、それを求めてやってきた。それが春雨という巨大な組織だったという事じゃないでしょうか。

5:「どうせ乗るならてめーのような…」と言っていたので、お前が阿呆提督を倒し、提督になる気があるのなら協力するって事じゃないでしょうか?
その後実際に神威を殺すふりをして共闘をしていましたし。

勝手な想像が膨らみ長くなりましたが……参考になれば幸いです。

ちょい足しを取り消しますが
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2011/8/213:25:32

ほとんど予想(妄想)です

①『利用するにせよされるにせよこんな不甲斐ない相棒じゃつまらねーってもんだ』
の『相棒』というのは春雨の事ですか?神威のことですか?

A、神威は不甲斐なくないと思うので春雨では?


②『こんな所にいたらせっかく生えたその立派な~』の『こんな所』というのは、
『牢の中』の事ですか?『春雨という組織』の事ですか?


A,春雨という組織だと思います
春雨を抜けて俺のところに来いということでは?

③高杉は、神威には『せっかく生えたその立派な牙』と言い、自分については『無様に生え残った大層な牙』と言っていますが、
何を『牙』に例えたのでしょうか?

A,闘争本能的なものでは?
強い奴と戦いたいみたいな

④春雨に何をしに来たのか?という神威の問いに対し、高杉は『てめェと同じ』と答えていますが、
その同じである春雨に来た目的『無様に生え残った大層な牙突き立てる場所を探してぶらりぶらり』はどういう意味でしょうか?

A,自由に暴れられる(戦える)場所を求めていたのでは?

⑤牢の前での会話全体通して、高杉は神威に何が言いたかったのでしょうか?

A,そこまで深い意味は無いと思います
あるとすれば春雨を抜けて俺のところに来いということでは?


半分以上妄想です

お役に立てれば光栄です

ちょい足しを取り消しますが
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