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4大ミステリーとされている作品についての質問です。 *4大ミステリー* ・小栗...

sidukai_aさん

4大ミステリーとされている作品についての質問です。

*4大ミステリー*
・小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
・中井英夫『虚無への供物』
・夢野久作『ドグラ・マグラ』
・竹本健治『匣の中の失楽』

上記4作の大まかな内容についてネタバレにならない程度に教えてください。
これから読もうと思っているのですが、どれから読もうか迷っているのです。

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mushrouletteさん

これらは4大ミステリーではなく4大奇書なんです。
「虚無」や「匣」はミステリーというよりアンチ・ミステリー。
「ドグラ・マグラ」は精神病患者の物語...。文からして凄いです。
「虚無」「匣」「黒死館」はペダンチック...神秘的な雑学を愛で、趣向を愛でる人向き。
最初に読むのは『虚無への供物』がおすすめ。とんでもない作品ですから。
「黒死館」より読みやすいですし。
「虚無」を超えようと数多の作家が挑み続けています。
「匣」もそういう一冊。読んだのはかなり前で現代の人がどう思うかわかりませんが
「匣」も好きですよ。
いずれもあらすじを語っても詮無い作品ばかりです...

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  • 編集日時:2005/11/23 06:07:42
  • 回答日時:2005/11/23 06:04:35
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ベストアンサー以外の回答

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ikinaridan5さん

『虚無への供物』がすごい!!これまで名探偵と呼ばれてきたやつらは名探偵じゃない。なぜなら何人も殺されてから犯人を当てる。本当の名探偵は事件が起きる前に解決する!!なんて冒頭から引き込まれる。4つの密室殺人。(トリックはそれぞれ違う)前代未聞の真犯人。(読み終わっても気がつかないかも・・)
『ドグラ・マグラ』精神病院で起きる謎の殺人。なにが現実でなにが夢なのか。狂気渦巻く怪作。(ただ本格推理とはいえない・・)
『黒死館殺人事件』だいぶ前に読んだので覚えていない・・それだけ印象に残らない作品だったのか?
『匣の中の失楽』未読
坂口安吾の『不連続殺人事件』もいいよ。

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