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解決済みのQ&A

投資信託「杏の実」について

foma_bmw528iさん

投資信託「杏の実」について

こんにちは。

「ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(毎月分配型)(愛称:杏の実)」について質問させてください。預金の過剰分(という表現が適切かどうかわかりませんが、近々には使う予定のない預金です)の運用を考えています。日本国債については、すでに購入しています。過剰預金すべて国債購入でもよかったのですが、リクスヘッジや配当金の魅力などで、他の投資信託も考えています。

そこで、質問の「杏の実」や「世界の大家さん」などの投資信託を銀行より勧められました。自分なりに色々と調べたり、銀行の担当者へ質問してみたりしましたが、少し疑問が残っています。

なにせ、素人の疑問なので私自身の考え、疑問のおかしな点も含めご教示下さい。

詳細については割愛しますが、「杏の実」の実質的な利率(各国債、債券の平均利率)は4~5%だったと記憶しています。配当金に直すと約30円~程度です。しかしながら、実際の配当金については最近は70円をキープしており、担当者に提示された表では、常に原資を食っている状態になっていました。新規の契約増加での純資産総額は増えていますが、原資をずっと食いながらの配当では、いつか破産すると思うのですが、その指摘は間違っていますか?

現状の円高から円安に振れれば、それはそれで良い事ですが、その点を見込んでの原資食いなのでしょうか?投資信託とは、元々そういうものなんでしょうか?すごく書き方は失礼かと思いますが、これは最近破産した安愚楽牧場と同じように思えてしまって不安です。

不安に感じるなら投資しないのが当たり前なんですが、この機会に勉強したく質問させて頂きました。

よろしくお願い致します。

補足
提示の資料では、基準価格は確かここ2年間で800円ほど下がっていたと記憶しています。配当は70円をキープしていますが、実質利回りは35円前後。その差額分づつ下落しているので、そのまま行くと、この先2年から3年で基準価格0円となる計算になります。これじゃババ抜きと同じじゃないかと感じました。

この点を担当者に聞くと、答えられませんでした。それが今回の質問の動機なんです。
  • 質問日時:
    2011/9/16 17:27:07
  • 解決日時:
    2011/9/19 17:43:54
  • 閲覧数:
    15,296
    回答数:
    5
  • お礼:
    知恵コイン
    500枚

ベストアンサーに選ばれた回答

boooooing777さん

>原資をずっと食いながらの配当では、いつか破産すると思うのですが、

そうですね、そのまま何もしなければいつかは食いつぶすでしょう。ですが、そうなる前に、減配を実施して延命処置を施す可能性が高いです。ここ最近の基準価格の下落により減配するファンドはどうも多いようです。とりあえず、新規資金が入ってきている分も含めて、そのままスライドして支払っている側面もあると思います。

>現状の円高から円安に振れれば、それはそれで良い事ですが、その点を見込んでの原資食いなのでしょうか?

そういう風に勘ぐってしまいますが、そういうわけではありません。実績もなく、ただ期待だけで原資を食っているわけではありません。あくまでも実績の範囲内での支払いです。

http://www.daiwasbi.co.jp/products/info/explanation.html

分配金の構成はリンク先に書いてあります。高い分配金を支払うために、よく言えば「工夫をしながら」支払っているようです。

毎月決算型ファンドはそういう分配金を支払う仕組みになっているのです。んが、安愚楽牧場と比較するのはどうかと思います。そこまで極端なものではないと思います。お金を「育てる」のは同じかもしれませんが。

やはり、「安く買って高く売る」というのが基本だと思います。

補足について

http://www.morningstar.co.jp/FundData/Distribution.do?fnc=200306130...

分配金がいいですよ、というトークで売ると最後は原資を食いつぶす、という話になるので、毎月投信をそうやって売り込んできた金融機関は今後対応が厳しくなるでしょうね。

基準価格がゼロになることはありません。そういう計算が成り立っても、そうなる前に、必ず減配します。

ただ減配したからダメなファンドということではないです。そもそも、儲かっていても儲かっていなくても、基準価格からの取り崩しで分配金は支払われているものです。投資信託の毎月決算型はそういう仕組みである以上、投資環境が悪くなってくると、どうしても無理が出てきてしまうものです。この点が納得できなければこういう金融商品は利用しない方がいい。

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  • 編集日時:2011/9/17 20:27:04
  • 回答日時:2011/9/17 01:19:02

質問した人からのお礼

  • 皆様、ど素人の私へ丁寧なご説明誠にありがとうございました。
    まだまだ、資産運用の敷居は私には高いようです。とりあえず国債と貯金でしばらくは様子を見ようと思います。
  • コメント日時:2011/9/19 17:43:54

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ベストアンサー以外の回答

(4件中1〜4件)

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qrhsx891さん

金融機関が勧めるのは金融機関自身が儲かるのを勧めるので絶対買ってはいけません。
担当者も利益率の高い商品を売り成績が上がりボーナスが出るのです、その分客の取り分が減り儲からないのです。

オススメするのは以下の販売手数料無料、信託報酬も安い商品です。

セゾングローバルバランスファンド、
トヨタアセットバンガード海外株式ファンド

EMAXISシリーズです。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2011/9/18 19:25:25

dnp999999さん

考え方が間違っています。

「利益の配当」では無く「持分の分配」です。
配当は利益剰余金が主財源で「稼いだ額」を基本的に払いますが、
分配は利益と出資金を合わせた「出資者の持分」から払っていきます。

投資信託は分配を一定額キープさせる事が多いので、最近の不況でタコ足配当になってます。
日本人は稼いだ利益を配当する考えに馴染みがなく分配金の変動を嫌いますので、
預金利息の様な感覚で分配額を一定に保つのですが、自分の払い込んだお金がただ返ってるだけなので、
直ちに損失という事ではありません。(当初想定の利益がだせていないという事ではあります)

安愚楽は新しいオーナーの入金で古いオーナーの解約支払に当ててたので、
根本原理が全くちがいますよ。

あなたの出資金が他の出資者の分配財源となる事は、
金融商品取引法管轄の投資信託ではありません。

あせって投資せずにまず新聞を読むなりして社会知識を身に付けた方がいいと思います。
自分の理解できない金融商品では買い時売り時も分からず、ギャンブルと同じです。

あと銀行の人といっても投資信託の勧誘員などは別物と思った方がいいです。
窓口のお姉さまとか派遣社員ですし、聞いてもまっとうな返事はかえってこないですよ。

aikotoakkonootoさん

>原資をずっと食いながらの配当では、いつか破産すると思うのですが、

その通りです。
日本の馬鹿ファンドはこういうのが多いです。
目先の分配金利回りしか見てない馬鹿が多すぎるからです。
結局、最後は破産する前にファンド自体が償還されてしまうのですけどね。

こういう馬鹿ファンドをすすめる銀行は一切信用できません。
本来、分配金を一切出さないファンドが最もいい投資信託ですが、日本にはあまりありません。
投資家が成熟してないことの現れです。

なお、あぐらはその100倍ひどい投資先でしたがね。投信の方がマシという程度。

il_mago_gialloさん

>原資をずっと食いながらの配当では、いつか破産すると思うのですが、その指摘は間違っていますか?
いいえ、間違っています。その前に償還して元本が大幅な目減りをした状態で帰ってくるのが普通です。
利益というのは実質的にはそれまでに享受できた分配金ってことになります。(これには特別分配金が実質的な利益として組み込まれる場合もあります。損益については最終的に投下された等価資産の償還時の将来価値とそれまでに排出した分配金や引き上げられた資金の将来価値に依存します)
加えてみれば、その過程で分配金原資もなくなれば分配金を減らして対応します。

>現状の円高から円安に振れれば、それはそれで良い事ですが、その点を見込んでの原資食いなのでしょうか?
これについては不明です。たんにそういう設計の分配にしているとしか言いようがありません。それを皮算用するのは投資家の役割ですから。

>投資信託とは、元々そういうものなんでしょうか?
そういう設計にすることにしたという点ではもともとそういうもんです。もともと投信は分配という概念もなく、どちらかといえばヘッジファンドと同様に、一回ぽっきりの対外プロジェクトへの投資を小口投資家ができるようなメリットがある商品として開発されました。その点ではもともとはそういうものではなかったといえます。(もっといえば信託としての財産保護の歴史も汲みますが)
http://www.nomura-am.co.jp/cyclopedia/01/04_01.html

不安なら不安じゃなくなるまで学習なさってから投資をすればいいだけのことでしょう。個人的には収入が不安定なので毎月コンスタントに支出管理をするという点で分配金の仕組みには重宝しています。まぁ、銀行でそういうシステムを提供してくれれば楽でいいんですけどねw

ドルコスト平均法などと抜かしておりますが、単位投資口数あたりの分配金に変化がない場合、これもまたドルコスト平均法が適用されるので、実質的な売却価格は単純な相加平均よりも安くなります。ご注意をw基本、投信は中期の投機的な商品と考えたほうが個人的には無難かな~と思います。

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