解決済みの質問
財政問題についてですが、これもよく言われる一般会計と特別会計の違いについてで...
hujiaigさん
財政問題についてですが、これもよく言われる一般会計と特別会計の違いについてですが、特別会計のうち内部の備蓄金が多いとされる「外国為替特別会計」と「財政融資資金特別会計」の資金の流れを見ると、
「外国為替特別会計」は言葉は難しそうですが要するに米国債への投資のことだそうで、当然償還期には利息を付けて返ってきているはずですが、その利息収益も特別会計に戻されて、通常国民に発表される一般会計には戻らないそうなんです。なぜ?
また「財政融資資金特別会計」ですが、これは「財投債」の発行と「借入金」で調達した資金を「政府系金融機関(日本政策投資銀行、国際協力銀行、日本政策金融公庫)」と「地方公共団体」に融資しているものだそうです。ところで日本政策投資銀行などは独自で金融債や社債を発行することもできるのにあえて財務省を仲介しており、この「財政融資資金特別会計」には20兆円程度の積立金があり、毎年剰余金が発生する仕組みになっているのですが、これまた特別会計に戻っているそうです。
一般会計が単年度主義で次年度への繰越金が認められないのに、特別会計では積立金、剰余金、次期繰越金が認められているのです。
特別会計は国民の税金と預貯金を原資とする国債と借入金の運用によって多額の収益を上げているのに、原資を供給している国民には利益金を戻さずに(一般会計には組み入れずに)、特別会計の中に積立金・剰余金として蓄積しているのです。このような利益が一般会計に算入されれば、毎年の予算ははるかに余裕が出るはずですよね?
この状況で今すぐ増税ではあまりに説得力がないのではないでしょうか?
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- 質問日時:
- 2012/1/23 23:26:41
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- 解決日時:
- 2012/1/28 00:28:27
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ベストアンサーに選ばれた回答
去年の繰入れについてはまだ発表は無いですが、外国為替特会は3兆円と財政融資資金特会は7兆円を一般会計に繰入れています。
http://www.mof.go.jp/about_mof/mof_budget/special_account/gaitame/g...
http://www.mof.go.jp/filp/faq/filp_glossary2.htm
とは言っても昨年の歳出は90兆円(
うち国債の償還22兆円、その他は68兆円)
歳入は92兆円(うち税収は42兆円、国債発行44兆円)
その資産運用10兆円でどうなるものではありません。
また米国債を買う事でアメリカがその資金で成長すれば円安にもなり、逆に売れば米国債が暴落するのですから、金儲け目的ではない側面があります。
特別会計は基本独立採算ですが、社会保障や公共事業など保険料収入や空港収入などの独立した歳入があると言っても、45兆円のマイナスをこれからどう減らすが鍵となります。
個人的には自民党時代から首相交代がだいたい9月で、国会もあり各省から概算要求があり、12月末までに来年度予算を決めないといけないのでは誰が考えても削減をやる時間は無く、官僚が実質的に予算を立てる事になってしまうのは問題です。
大臣が半月かけて数億円減らしても誰にも褒められない。
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- 編集日時:2012/1/25 19:13:11
- 回答日時:2012/1/25 10:52:09
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