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解決済みの質問

Dynamic NAT は自動的にIPアドレスを変換してくれるものですが、それとPATの関係は...

cyber_surge_dragon2012さん

Dynamic NAT は自動的にIPアドレスを変換してくれるものですが、それとPATの関係はどのようなものなのでしょうか?

例えば、A社がDynamic NAT でB社に接続しようとしますよね。
ただA社にある ワークステーションの数がいくつ(例えば15台)と決まっているようであれば、PATは使えるような設定にしなければならないのでしょうか? それともワークステーションの数がいくつ(例えば15台)と決まっているようであれば、PATは使えないように設定すべきなのでしょうか?

また、A社がワークステーションの数がいくつなのか不明な場合、PATはいずれ(ON or OFF) にしておくべきなのでしょうか?

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chimeratech_tempestさん

あなたがどのレベルで物事を考えているかで話がだいぶ変わってしまいます。
というのも、Ciscoのルーター使って~ってレベルで考えていて、NATとPATの厳密な違いを知っている場合と
その辺のブロードバンドルータのNATを語っている場合です。
昔は、NATとPATは厳密に「違うもの」だったんですが、最近ではPATも含めてNATといったりすることが多いので。
話がややこしいですがNATはそもそも1対1のアドレス変換、Dynamic NATは複数対複数でのアドレス変換。
NATもDNATも基本的にはポートレベルでの変換はしないもので、あくまでIPアドレスの変換「だけ」をするものです。
PATはポートレベルの変換も行い、複数対1のアドレス変換を行います。

プロバイダから1個のアドレスの供給を受けて、同時に1台だけインターネットに接続できるのがNAT
プロバイダから複数(たとえば8個)の供給を受けて、同時に複数台接続(8個の場合は6個)できるのがDynamic NAT
プロバイダから1個のアドレス供給を受けて、同時に複数台接続(ポート数と装置の能力次第なんで数十~数万)がPAT

PATはNAPTやIPマスカレードと同義。ブロードバンドルータなんかはNATといいつつNAPTだったりするので。
つまり、ホスト数よりグローバルIPアドレスが多く存在するならDynamic NATで良いし設定も楽。
普通は、グローバルIPアドレスは余ってないのでPAT、NAPT、IPマスカレードを使う。

下記を参照
http://www.soi.wide.ad.jp/class/20040003/slides/07/8.html
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/bbword/6476.html

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