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千と千尋の神隠しを借りて見てたんですが、ハクが千尋と別れた後、ルールはルール...

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質問者

mimi_row_redさん

2012/3/1000:36:19

千と千尋の神隠しを借りて見てたんですが、ハクが千尋と別れた後、ルールはルールで湯婆婆に八つ裂きにされたとか結構かかれてたので;;気になったので質問します。公式で公開されてるって書かれてたのもあれば、

DVDでは収録されてなかったが映画では最後に八つ裂きされるシーンまであっただとか色々言われてるみたいなんですが実際皆さんはどう思いますか?
あと、別れるシーンで繋いでいた手を千尋が離した後数秒間ハクの手だけがうつっていたのが不思議に思いました。
やっぱり、「きっと会えるよ」と言ったのも千尋を安心させて元の世界に戻させるためだったのでしょうか?
とか、
千尋がトンネルの前でお母さんとお父さんと会った時、千尋は後ろを振り向こうとしてましたよね。ですがハクの言葉を思い出してか途中で向きなおしました。そして、トンネルを抜けた後、千尋は後ろを見ましたがその時は何か明らかに振り向こうとしていた時とは違う目をしていた(?)感じがしたので記憶を消されてしまったんでしょうか。 という事はやっぱり、神々が集う温泉がある町と千尋達の住んでいる町の境界線はトンネルという事になるのでしょうか。 他の回答を見ても自分で質問して確かめたいなと思ったので是非回答してくれると有難いです。
よろしくお願いします。

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144,625
回答数:
3

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/3/1120:19:40

※確認したところ「手が残る」カットはUPした写真のように銭婆と千尋の別れのシーンの勘違いでした。
お詫びして訂正いたします。


まず、ハクが八つ裂きにされるシーンというものはこの世には存在しません。
映画の設計図である絵コンテにはそんなシーンはどこにも描かれてません。
大方、“最後に画面にハクの「手だけ」が名残惜しそうに映っている”という別れの場面を紹介した文を
読んだか聞いたかしたどこかのオッチョコチョイが
「え!?“ハクが手だけ”!!バラバラなんだ。そういや八つ裂きとか言ってたな」
と面白半分で言っているだけでしょう。
トトロは死に神と一緒の根も葉もないデタラメですので
惑わされないで下さいね(^_^;)

ちなみに「手が残る」という名残惜しさを表したカットは
他でも使われている表現です。
ハクのものは印象的ですが、映画全体では特別な表現ではありません。

それから、湯婆婆がハクを八つ裂きにするというのは
ルールでも何でもありません。

ハクが身の程もわきまえず湯婆婆に意見をし、坊という湯婆婆の弱みに付け入って
千尋の契約を破棄させ両親と共に人間の世界に返す事を迫ったので
弟子に反抗されて面目を失った湯婆婆が怒りのあまり放った脅しの言葉です。
同時にそれはハクの言葉が命をかけたものであるのか
ハクの覚悟を量る言葉でもあります。

つまり、湯婆婆にハクが八つ裂きにされるかどうかは
千尋が受けた豚選びの試練のような決まり事ではなく
湯婆婆の胸三寸、湯婆婆次第だという事です。
ハクにしろ湯婆婆の脅しの言葉に無言ですから約束としても成立していません。
そうされるなら致し方なしという覚悟を示した訳です。

希望的観測でいうなら、最後に橋の上でコッソリ千尋とハクを振り返って見送っていた
湯婆婆のことですから八つ裂きにはしないのではないでしょうか。
坊にいい加減にしなよという風に釘も刺されていましたしね。

実力はともかく、ハクが湯婆婆に抗えるかどうかという問題ですが
公にされている資料というと
・映画の中で描かれている湯婆婆がハクに仕込んでいた呪いの虫が千尋のよって踏み潰されている事
・ハクが本当の名前を思い出したからもう大丈夫だと言っている事
※出版されている絵コンテのみの内容で映画では描かれていませんが
湯屋で働いている人々は実は契約書に本名を書いておらず
偽名を書いて湯婆婆に完全に支配さる事を免れていますが
ハクだけは本名を書いてしまって完全に本当の名前を奪われてしまっていた。
湯婆婆が魔女の契約印を欲しがったのはそれを使えば契約内容を好きに変えられるので
湯屋の従業員を奴隷化しようとしていた、という事が
釜爺によって千尋に語られます。

ハクも契約している以上自由に湯婆婆から離れる訳にはいかないけど
千尋のお陰で本当の名前を取り戻しているので、今までのよう危ない仕事を押し付けられたりはしないだろと思えます。
ハクが元の世界に戻れるかどうかは、コハク川を埋め立てた人間たち次第ではないでしょうか。
コハク川はもう無いけど、新しい川は生まれるかも知れないし。
「きっと会える」は千尋へのハクの信頼と期待がこもった言葉なのでしょう。

千尋が最初振り返らなかったのは私もハクの言葉を思い出したからだと思います。

トンネルを抜けた千尋の後ろに留められた髪留めは
銭婆が「魔法をつかったら意味がない」と言っていたので
特別な力は発揮していないはずです。

髪留めが光ったのは
銭婆が「一度あった事は忘れない」と言っていたように
もし千尋がそれまでのことを夢のように忘れていたとしても
思い出はしっかり千尋の心に刻まれているという事を表しているのでしょう。

投稿画像

質問した人からのコメント

2012/3/17 02:01:24

感謝 回答ありがとうございました!画像も貼っていただき、わかりやすかったです。ハクは八つ裂きにされていないという皆さんの回答を見て安心しましたw

ちょい足しを取り消しますが
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myuuko507さん

2012/3/1020:04:08

みんなが言ってるように八つ裂きにはされてないですし、
別れるシーンも、これがハクと千尋の最後だった・・・的なかんじでちょっと残しといたんだとおもいます。
はっきりとしたことはキャラクターの口で言わせず、表情で視聴者に読ませるのがジブリのいいところですよね。
なのでそこらへんのシナリオは自分で考えて納得できたらいいんじゃないでしょうか。
無限通りのパターンがあるとおもいます。

ちょい足しを取り消しますが
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verybestshotさん

2012/3/1001:09:42

回答ではなく、ほとんど自分の想像です(笑

>ルールはルールで湯婆婆に八つ裂きにされたとか

千尋のおかげで名前を取り戻せたことから、ハクはユバアバの呪縛からは開放されています。
さらに、ユバアバの指示で姉のゼニイバから印を盗んだことも露見しています。
すっかり弱みをにぎられた状態のユバアバにしてみれば、ハクは側にいられたくない相手。
魔法の修行が進んでいればハクの独立も許さざるを得ないのではないでしょうか。
ルール通りとはいえ、千尋と両親をおとなしく帰したことからも。。。じつはユバアバもあまり悪人(悪い魔女?)ではないのかと。
ただ、川の主だったハクがユバアバのところからどこへ行くというのでしょうか。。。もう川は無くなってしまったようで。


>ですがハクの言葉を思い出してか途中で向きなおしました。

ここは、違いませんか?
ゼニイバのところでもらった、みんなの力で作った髪留めがあります。
あれがキラっと光っています。
「振り向いてはいけないルール」を知っていたゼニイバがまじないを掛けていた、ということだと思います。
坊と鳥(?)も協力して糸を紡いで作った髪留め。
きっと、みんなの千尋への思いが守ってくれた、と思います。


>トンネルを抜けた後、千尋は後ろを見ましたがその時は何か明らかに振り向こうとしていた時とは違う目をしていた

そこはやはり「子供の成長」がテーマとしていて、それをみごとに表現したところではないでしょうか。
トンネルに入るまえ、引越しをぐずっていた子が異世界で苦労をしたことから心が成長をした。
車に戻ってきたところで雑草がすっかり伸びていたのはやはり時間が経過してしまっていた、ということだと考えられますよね。
親子連れが引越しの途中で行方不明になり、数ヵ月後(?)にひょっこり現れる。
まさに「神隠し」からの帰還、ここからのエピローグは観た人の想像に任せてもらったと思いました。

ちょい足しを取り消しますが
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