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太陽光発電の余剰電力の買取は10年経過後はどういう風になる事が予想されますでし...

snpp45さん

2012/3/2321:53:48

太陽光発電の余剰電力の買取は10年経過後はどういう風になる事が予想されますでしょうか?どんどん増えると電力会社各社も対応しきれなくなる事が考えられ今後設置するにしても不安が有ります。詳しい方教えて下さい

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2012/3/2323:24:00

詳しくはありませんが、以下の2点は最低限考慮しておく必要があります。

1.電力需給の今後

政府と電力各社は、マスコミを動員して電力不足を強力にアピールしていますが、統計データを調べれば電力消費量は2007年をピークとして下落に転じ、昨年の原発事故以来、10%以上の落ち込みは必至の情勢です。節電製品の普及拡大と節電意識の浸透で需要が低迷していますが、電力各社が原発再稼動をちらつかせ電力不足による電気料金値上げで脅せば脅すほど、国民は益々、節電に励み、さらなる需要の落ち込みは必定です。今年は分かりませんが、来年になれば、電力デフレは決定的になると思います。これまでの日本は発電し過ぎ、使い過ぎていたのは過去のデータを見ればただちに分かります。

2.ソーラーパネルの価格破壊が起きる

アメリカでは、すでに1ワット当たり1ドル(現在70セント)を切る薄膜半導体のソーラーパネルが市場を席巻しています。1KW換算で700ドルは驚異的です。日本では1KW50万を切るパネルが出回り始めたばかりですが、今後急激な価格競争に突入するのは確実でしょう。1KW5万円で設置可ならば、今の補助金制度では電力会社はただちに破綻します。年間発電量1000KWを全量買取(4万2千円)を義務付けられてはたまりません。1年3か月で投資回収でき、その後は年84%の運用益が見込める発電事業は非常においしいビジネスですから、電力会社が自ら手掛けて、一般国民を排除するようになるかもしれません。

以上から、損得勘定で太陽光発電を導入するつもりであれば、今現在で安い外国製のパネルを使って全量買取制度の期限内に設置するのがよいと思います。日本製の1KW50万では投資回収に12年必要なので、10年経過後には、4年前の状態(売電額=買電額)に戻る可能性があり、約20%は投資回収できない恐れがでてきます。

質問した人からのコメント

2012/3/27 23:47:45

降参 詳しくご回答して頂き、有難う御座いました。参考になりました。もう1人の方もベストアンサーに出来ずすいませんが有難う御座いました。

ちょい足しを取り消しますが
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ベストアンサー以外の回答

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karasu_crowさん

2012/3/2323:22:30

そうですねー。
今のところ義務化してたかどうかは忘れましたけど

過剰なまでに余剰分を発電してくれば
電力会社は買い取り価格下げるか買い取り拒否になるでしょうね
また、太陽光などの発電を行っていない家庭、企業に対して電気料金引き上げ
に走るという可能性も出てきます

まぁ、その結果
自然エネルギー生産貴族と電気消費市民の二極化なんて。。。。。

ちょい足しを取り消しますが
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