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期間雇用(中国実習生)の年次有給休暇の付与ですが、半年後に帰国(在留期間満了...

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質問者

jkyrg219さん

2012/3/3013:46:54

期間雇用(中国実習生)の年次有給休暇の付与ですが、半年後に帰国(在留期間満了)する従業員にも一般社員と同じだけの有給を発生しないといけないのでしょうか?継続雇用はありません。

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

steemaironさん

2012/3/3015:04:38

有給休暇が発生する条件は以下の2つを満たした場合です(労基法39条1項2項)。
・雇用から半年間継続勤務、またはその半年目から継続勤務1年ごと。
・上記のそれぞれの算定期間中の全労働日のうち、8割以上の出勤率がある。

を満たした労働者は、例外なく有給休暇が法律上当然に付与されます。正社員だけの特権ではなく、パートだろうとアルバイトだろうと中国実習生だろうと関係ありません。雇用期間の定めのあるなしも関係ありません。

有給休暇の発生条件は、あくまで上記の2つの要件を満たした場合ということです。

というわけで、期間雇用の中国実習生で、半年後に退職(帰国)することが確定しており継続雇用がなかろうとも、労基法39条1項2項の要件を満たしさえすれば、有給休暇は当然に与えなくてはならないのです。

ただし、有給休暇の比例付与といって、一般にフルタイムと言われている労働形態よりも短い時間帯の労働形態(例:パート、アルバイト)の場合は、その短さに応じて有給休暇の付与日数が減じます(労基法39条3項)。以下の2つの要件を満たせば比例付与に該当します。
・1週間の所定労働時間が30時間以下
・1週間の所定労働日数が4日以下、または年間所定労働日数が48~216日
(※年間所定労働日数は、雇用より半年目の場合は半分で計算)

双方を満たす場合は、一般の社員(例:1日8時間労働+週5日)よりも有給休暇の付与日数が少なくなります。
具体的な日数については、↓の厚労省のサイトを参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyungyosei06.html

参考→http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/foreigner/tech...
(外国人技能実習生のみなさんへ~日本における労働基準関係法令について~)

質問した人からのコメント

2012/4/5 09:21:35

わかりやすいお返事ありがとうございました。ちょっと矛盾も感じますが、労基どおり有給を出したいと思います。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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ベストアンサー以外の回答
1〜1件/1件中

akipon9973さん

2012/4/409:13:38

継続雇用なくても、一般社員と同等の有給付与は必要だと思います。
今から半年後というと9月か・・・。2009年の9月に入国したのかな?
技能実習契約・雇用契約がいつから始まっているかにもよると思いますが、基本は「日本人労働者と同等」です。
雇用開始後6ヵ月後に10日の有給休暇の付与。
その1年後に11日付与。更に1年後は12日付与。

旧制度の入国後1年間の研修は、労働ではないので有給休暇というものはありません。あくまで「雇用契約の開始日から数える」という感じです。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

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