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賃貸保証料 礼金 について

ronkichi0924さん

2012/5/810:28:09

賃貸保証料 礼金 について

知恵をお貸しください。

3月決算の有限会社ですが、
今年新しい事務所に移転しました。
その際、部屋を2つ借りたのですが家賃の他に、

①礼金(返金なし)400000円
保証料(4年目以降返金なし) 95000円

②礼金(返金なし)150000円
保証料(4年目以降返金なし) 40000円

を払いました。

私は①礼金・①②保証料を権利金で処理して、
②礼金を支払手数料で処理したのですが、

決算のみ入っていただいている税理士さんから、
①②保証料を手数料で、②礼金を権利金に直すように言われたのですが、
理由を聞いてもいまいち何故かわかりません。

この処理方法はどこが間違っているのでしょうか?
②の礼金を権利金に直すのだったら、まだわかるのですが、
①②保証料を手数料にしても大丈夫なのでしょうか。
税理士さんにはしつこく何度も確認したのですが、いまいち不安で・・。

どなたか回答いただけると助かります。

補足早々の回答ありがとうございます。

契約内容は、家賃滞納や未払い金、
立ち退き後の敷き金でまかなえない修繕費を保証するもので、
1年以内に立ち退いた場合・・・40%
2年以内・・・20%
3年以内・・・10%
4年以内・・・5%
返金請求できるという内容です。

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buchbeweisさん

編集あり2012/5/813:20:54

>①礼金(返金なし)400,000円

下記の8-2-3により繰延資産として償却。


>②礼金(返金なし)150,000円

下記法人税法施行令第134条により、損金経理を要件に、
支出した事業年度で全額損金算入可。


>①保証料(4年目以降返金なし) 95,000円
>②保証料(4年目以降返金なし) 40,000円

返金の契約内容が不明ですが、
いずれも3年間は返金の可能性があるので、
その間は契約内容に応じて資産計上。

返金なしが確定した事業年度で、
下記法人税法施行令第134条の適用あり。


繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入(法人税法施行令第134条)
http://nzeiri.sppd.ne.jp/hojin/20/rei/134.htm


法人税基本通達

http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/...
(資産を賃借するための権利金等)
8-1-5
(1) 建物を賃借するために支出する権利金、立退料その他の費用


http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/...
(繰延資産の償却期間)
8-2-3
令第十四条第一項第六号ロ《資産を賃借するための権利金等》に掲げる費用
建物を賃借するために支出する権利金等(8-1-5(1))
(3) (1)及び(2)以外の権利金等の場合
5年(契約による賃借期間が5年未満である場合において、
契約の更新に際して再び権利金等の支払を要することが
明らかであるときは、その賃借期間)


【補足】

そうであれば、保証料は下記のように償却します。
これは、上記の令第134条を適用しています。

1年経過した時点・・・60%を償却
2年経過した時点・・・さらに20%を償却
3年経過した時点・・・さらに10%を償却
4年経過した時点・・・さらに10%を償却

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