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以前三冠馬のナリタブライアンが1200mのGⅠレースに出走して注目を集めたこと...

sbo1199さん

以前三冠馬のナリタブライアンが1200mのGⅠレースに出走して注目を集めたことがありました。
そのときは離された4着におわりましたが、もしもディープインパクトが挑戦するとしたら勝ち負けできるでしょうか。
やはりスペシャリスト達の壁は厚いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

gousahnkさん

人間の短距離ランナーと長距離ランナーでは筋肉や心肺機能の質もまったく異なりますが、競走馬の短距離馬と長距離馬では、肉体的な質はほとんど変わりません。

ただ、競走馬は「馬」の本能を活かして走らせるものなので、精神的(気性的)な要因が大きく影響して短距離向きか長距離向きかが分かれます。逆を返せばその精神的要素が取り払われるか、そのマイナス要素をカバーする高い競争能力があれば「距離の壁」を乗り越えるのは結構たやすいことだ言える思います。


栗東の森秀行調教師が著書の中で、中長距離のトップホースが短距離で勝てる可能性について肯定的に述べています。ちょっとこの著書からかいつまんで紹介します。
森師は2冠馬エアシャカールで高松宮記念出走を予定していたことがあり、調子がよければ勝てたという見解を示しています。競馬の長距離は人間の陸上競技で言えば800メートル走くらいであり、その距離で能力が高いなら短距離でも十分こなせるとのことです。ただし、長距離出走後にすぐ短距離に出走させると、馬が走るリズムの変化に戸惑ってしまうリスクもあり、ナリタブライアンの場合は天皇賞春出走の1ヶ月後に高松宮記念に出走したことがマイナスに働いたとも言っていました。


このあたりから考えると、ディープインパクトなら調整次第では十分に勝てる能力はあると思います。

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  • 編集日時:2006/11/8 23:38:11
  • 回答日時:2006/11/8 23:23:59

質問した人からのコメント

  • みなさん興味深いご意見ありがとうございました。
  • コメント日時:2006/11/9 22:41:46

グレード

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lux3d2006さん

スペシャリストの定義はそれ向きの馬体のほかに気性的な問題であったり、馬の賢さ・器用さ、ノド鳴りなどの要因があるので、必ずしもステイヤーがスプリント戦で、勝ち負けできないとは言えません。

特にディープクラスの超一流馬は、基本的なポテンシャルが違うので、
スプリント戦用の調教をみっちり積めば「壁」はないでしょう。

ナリタブライアンに関しては、故障以降、精神的な部分での問題があり、
普段のレースとは違う早い競馬で、闘争心を甦らせるという、荒治療出走という
意味合いがあるので、「壁」という言葉にはならないと思います。

むしろ、掲示板に載せたということが、それを証明してると思います。

manbakenhunter3144さん

勝つではなく勝ち負けなら可能だと思います。正直いきなりでは厳しいでしょうが・・・スペシャリスト達の壁はかなり厚いです。

皆さん言っている様に出遅れ癖が曲者です。
スプリント戦での出遅れは能力だけでは挽回できないことがほとんどです。

基本的にテンから速くなりやすいので置いてかれ最終コーナーでは外を回らざるを得なくなり挽回するには厳しい展開になってます。
ディープの末脚が切れるといってもスプリントでの事なので他馬もそれなりの上がりを出し、それを大幅に上回るのは物理的に不可能に近いです。
ディープインパクトの現役中のスプリントG1・3レースをみれば中京は意外と差し切りが多いがコース・脚質的にキビシイと思いますし、中山の2レースを見ても外車2頭に勝てるとは思えません。デュランダルばりに追い込んでも良くて3着までと考えます。

esrevnocさん

直線の1200mG1なら勝ち負けになるだけの身体能力と瞬発力、スピードの持続力はあります。
もちろん海外ですし、距離短縮ですので、本番前の一叩きは忘れないで欲しいものですね。

ただし、力比べになると小柄だけにかなり分が悪いです。直線にのぼりの坂があるコースや小回りコースでは展開面でもまったく歯が立たないと思って良いでしょう。

smart_smile_speedさん

そんな事を言ってたら天国の大川慶一朗さんに怒られますよ~。

porter1623さん

いつものような出遅れがなく、菊花賞のようにいいスタート
をきったとしても、ペースの違いに馬自身も戸惑いが隠せないでしょう。

おそらく行きっぷりが悪く、3コーナーから4コーナーで追っつけ通しです。
他の馬との手応えでも一目瞭然となるでしょう。
直線では位置取りにもよりますが、前の馬を捉えきれずゴールだと思います。
と、言いながらもディープならばもしかして・・・と思ってしまいます。

ferrari1224jpさん

全盛期の力には程遠かったナリタブライアンがスペシャリスト相手に宮杯で4着にきた時は、むしろ驚きでした。「やっぱり格が違う」と思ったものです。3200Mと1200M(当時のスプリンターS格)のGⅠクラスを制したオールラウンダーで有名なのはタケシバオーですが、当時と現在では時代背景が違うので比較できません。メジロマックイーンなんかは武豊さんが「彼ほどのスピードがあれば1200Mでも充分勝負になる。」なんてことを言ってました。
失礼、前置きが長くなりました。
さて、ディープ君ですが、もし1200MGⅠに出てきてくれたら、馬券的には「お客さん」扱いします。記念馬券は抜きにしても今のメンバーであれば間違いなく単勝1番人気でしょう。(しかも2倍台は彼に失礼だから1.2~1.4倍くらいの)しかし、私が「シメシメ」と思うポイントは彼のスタートの悪さです。息の抜けない電撃戦、しかもスプSも宮杯もトリッキーなコースです。出遅れた瞬間ガッツポーズ(馬券的にね)です。現役有数の韋駄天達を相手に得意の3コーナーから進出の総マクリなんて芸当は「馬」ではムリ。まあ彼は「馬」ではなく「飛行機」かもしれませんが、それでもエンジン点火、滑走路を走って「いざ!」って言った時には先頭の馬がゴール板を駆け抜けているのではないでしょうか。武豊さんの敗戦コメントは「今日は飛びましたねえ。ゴール板を過ぎるあたりから・・・ああ、馬券的にはスタート出遅れた時点で吹っ飛びましたけど。」
もし、普通にスタートきったら?
彼は普通の馬ではないので、よくいわれるイアンソープvsピーターヴァンデンホーヘンバンドのようなケースではないと思います。今のメンバーなら勝ち負けになると思います。出遅れも展開予想の一つで好スタートきったら「ごめんなさい」で、こういう馬券の外し方なら納得です。勝ったときには素直に称えます。

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  • 編集日時:2006/11/8 12:53:24
  • 回答日時:2006/11/8 12:40:32

norider_umiさん

ナリタは阪神大賞典→天皇賞春→高松宮記念というローテじゃなければもっと見せ場は作れたでしょう、
春シーズン3000、3200と走っての1200はどう考えてもきついでしょう、
確かに2歳時デイリー杯1400で完全にスピード負けしていましたがこなせないということはないと思いました、
ただ中京は独特のコースでスプリンターズS馬ヒシアケボノもコーナーで外に逃げてしまい
大跳びの馬で全くいいとこるがなかったように小回り向きの器用な脚が必要で
ディープも厳しいと思います、中山1200のスプリンターズSなら届くと思いますが。

zenichiro2001さん

メンバーにもよると思います、短距離路線の一流馬が出てくればペースが合わずナリタブライアンと同じ結果になるでしょう。
しかし、短距離の強い馬がいない今ならいい勝負をするかもしれませんね。

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