解決済みの質問
「~せざるを得ない」という言い回しに、「~せざる、おえない」という形が特に4...
「~せざるを得ない」という言い回しに、「~せざる、おえない」という形が特に40代以下の層に最近目立ってきています。場合によっては「~せざるを、おえない」という形にまで発展しているようです。NHKの若いアナウンサーにも見受けられました。この形が通用し始めた原因・経過について知りたいと思っています。推論でも結構ですので、これはというご意見があればご教示ください。
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- 質問日時:
- 2006/11/13 01:30:39
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- 解決日時:
- 2006/11/14 16:31:48
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- 回答数:
- 5
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- 31,359
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ベストアンサーに選ばれた回答
ezfelicaさん
テレビやラジオなどの音声媒体から入ってきているからだと思います。
どのようにひいき目に見ても、学校の教科書から覚える言葉の比率はどんどん
減ってきています。新聞や小説などの活字媒体からの吸収も年々減少している
でしょう。逆に近年ではインターネットの掲示板ををはじめとし、電子メール
などの普及で、覚えた間違いを文字で表現し、人目にさらしてしまう場が
増えてしまいました。また2チャンネルなどの掲示板では、言葉遊びのように
当て字を楽しむ人も多く、それを見て嘘の言葉を覚えてしまう人もいます。
パソコンやメールで変換しようとしてもできなくて、初めて自分の勘違いに
気がついたという話もよく聞きます。
「~せざるおえない」に限らず、数多くの言葉が耳からの吸収のみで間違って
覚えられ、またそれを暴露してしまう「掲示板」や「メール」の普及が
質問者さんの疑問につながるのではないかと思います。
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- 回答日時:2006/11/13 15:36:30
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ベストアンサー以外の回答
(4件中1〜4件)
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「~せざるを得ない」は慣用表現で
ほとんど1つの言葉のように使われています。
「~せざるを」と「得ない」の間には本当は意味の切れ目があって、
ほかの成分が挿入できそうですか、実際にはできません。
そうなると格助詞の「を」も形式的なものになってしまいます。
そうなると「こんにちは」が「こんにちわ」と書かれるように、
「~せざるを得ない」が「~せざるおえない」となってしまうのは
個人的には抵抗がありますが、必然ではないでしょうか。
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- 回答日時:2006/11/13 08:23:49
その情報や言葉を何から得たかで変わるのではないでしょうか?
新聞で取り入れたものなら活字として入って来るけど
TVやラジオだと音声のみになってしまうので
自分で勝手に思い込んで字を当てはめたりしていくうちに
どんどん元の正しい言葉から遠ざかって行くんだと思います。
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- 回答日時:2006/11/13 02:29:05
「セサルヲ得ス」のように文語体で書かれた文章は正直申し上げて苦手です。言文一致でもあり、昭和も戦後以降の人間には漢文の素養もありませんよね。私のように元の形も知らず音だけを頼りに日本語を使っている日本人が増えたことの結果ではないでしょうか。しかし考えてみれば、舌鼓(したつづみ)がいつのまにか「したづつみ」に変わってしまうくらいですから、「せざるおえない」も我々の死後には一般化しているのかもしれません
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- 編集日時:2006/11/13 02:37:43
- 回答日時:2006/11/13 02:12:56
知らない言い回しを初めて耳で聴いたときに思いこんでしまったのでしょう。
「引けを取らない」を「引け、劣らない」だと思っている人もいます。
よく聴き取れなかったのか、「ものともせず」を「もろともせず」と書いてあるのも目にしました。
また文語文法をよく知らないからということもあるでしょう。
「~すべく検討中」から「~すべくものがない」を導き出したりしています。
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- 編集日時:2006/11/13 02:11:26
- 回答日時:2006/11/13 01:53:23


質問した人からのコメント
定着化の過程まで言及された点で、こちらのお話をベストと致しました。