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解決済みのQ&A

赤外線の人体への

motidukidesuさん

赤外線の人体への

赤外線の人体への影響をオシエテクダサイ
またHe-Neレーザー(638nm?)を目にず~^っと当ててると有害?

  • 質問日時:
    2007/2/2 20:59:12
  • 解決日時:
    2007/2/6 22:06:04
  • 閲覧数:
    9,895
    回答数:
    4

ベストアンサーに選ばれた回答

shikichan701さん

光は電磁波の一種で、光子のもつエネルギーは波長が短いほど大きいことが知られています。波長は、

赤外線 > 可視光線 > 紫外線 (可視光線の波長は赤>橙>黄>緑>青>藍>紫です)

なので、エネルギーは、

赤外線 < 可視光線 < 紫外線

となります。赤外線は光子のもつエネルギーは弱いので、同じ量の光でしたらもっとも人体への影響は少ないといえます。一方、紫外線はエネルギーが大きく人体への影響が強いといえます。

赤外線を吸収すると、光のエネルギーは分子を構成する原子間の運動エネルギーを経て分子の熱運動にかわります。赤外線が熱線とよばれるのはこのためです。赤外線コタツをはじめとする赤外線ヒーターはこのことを利用したものです。このように赤外線は体に当たると熱になりますので、多量の赤外線が当たると高温になって火傷をしてしまいます。特にレーザーは光子密度がきわめて高いので、照射された点を高温にしますから危険です。一箇所に当て続けることは一箇所を火であぶり続けることとおなじです。目には絶対に当てないで下さい。

一方、紫外線は光子のエネルギーが高いので弱い光(光子密度が小さい)でも危険です。紫外線を吸収すると、光のエネルギーは分子を構成する電子のエネルギーに変化します(分子が励起状態になるといいます)。これは分子を不安定にして化学反応を起こしやすい状態にします。紫外線が当たると熱く感じなくても日焼けをするのは、紫外線で皮膚が化学反応を起こしてしまうからです。またDNAが化学反応を起こして傷つきますから癌の原因になったりします。

光はエネルギーの一種ですから、どんな光でも強い光を多量に当てれば、人体に多量のエネルギーを加えたことになり危険です。

質問した人からのお礼

  • 有難うございました。
  • コメント日時:2007/2/6 22:06:04

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tamakoyangiさん

He-Neレーザ光を直接目に入れると視野が部分的に漂白されますよ。(経験あり。)極一瞬でかなりの時間見えなくなるので、じっと見てたら想像できますよね。失明確実です。間違って網膜上には当てても、決して黄班部分には当てないように。

cimarosa1958さん

(1)赤外線の人体への影響
照射し続けると、火傷します。
(炬燵で火傷することあるでしょう。)

(2)またHe-Neレーザー(638nm?)を目にず~^っと当ててると有害?
He-Neレーザーに限らず、強い光を見つめ続けることは眼によくないです。
(溶接の時に保護眼鏡をつけるでしょう。)

sgx4500さん

レーザーと言っても、基本的には普通の光と同じですが、集光したまま
直進するため、エネルギー密度が高く、危険度が増します。
レーザーには安全規格があって、この波長では0.4mW以下であれば、
ず~っと目に当てても安全です。ただし、もっと強いレーザーを目に当てると、
網膜のタンパク質が熱で凝固してしまい、その部分の視力を失う可能性があります。

レーザーポインタは1mWまでですが、この出力では目に当たったときに
まぶしくて目をつぶるなどしてよけるため安全です。5mWだと、よけても
危険な可能性があります。

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  • 編集日時:2007/2/2 23:26:31
  • 回答日時:2007/2/2 23:20:31

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