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『吾輩は猫である』
『吾輩は猫である』
『吾輩は猫である』の中で、猫が「吾輩の鮑貝」云々というシーンがありますが、
猫にとってあわびは毒になるのではないですか?
猫がネズミを取ろうと奮闘する回と、主人がなかなか起きない朝を描いた回で
鮑貝が出てきますが、
この鮑貝は、何か違うものを意味しているのですか?
そもそも、猫があわびを食べるのは贅沢ですよね・・・・・・・
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- 質問日時:
- 2007/2/11 11:23:04
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- 解決日時:
- 2007/2/11 15:08:57
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ベストアンサーに選ばれた回答
江戸時代、猫の器はあわびの貝殻が使われていました。
大阪城の大奥で飼われていた猫は、瀬戸物で出来たあわびの形をした器を使用していた記録があります。
吾輩は猫である(夏目漱石)の猫もあわびの形をした器を使っていました。
なので、あわびを食べていたわけではありません。
また、昔は今ほどあわびは高級なものではなく一般庶民でも手に入るものでした。
「あわびの殻を家の入り口に吊ると風邪をひかない(魔よけになる)」などという迷信もあり、また「のし」のはじまりもあわびを利用したものと言われています。
今よりあわびが簡単に手に入れることができたのでしょう。
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- 回答日時:2007/2/11 11:45:58
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
鮑貝は、「我輩」の食器の猫茶碗(猫専用の茶碗)ことです。
猫茶碗は普通の茶碗より平べったく、あわびの貝殻に似ています。
あわびの貝殻を模して作られたとも、単純に似ていたからそうよばれるようになったともいいます。
当時(明治時代)は一般的な呼び方だったのか、作中に注釈がないのでわかりにくいですね。
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- 回答日時:2007/2/11 11:40:42


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