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小説家

bigtreeofheartさん

小説家

「小説家になりたい人は小説を読む人よりも多い」ということを聞いたことがあるのですが本当ですか?
また小説家になる(飯を食っていける)のはどれくらいの狭き門ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

syouhennshinさん

「小説家になりたい人は小説を読む人よりも多い」というのは
やや誇張ぎみですが、実際問題そうなりつつあります。

現在、出版社は本が売れなくて売れなくて泣きそうになっています
みんなケータイメールやブログ更新やミクシィやるのに忙しくて
本をあまり読んでくれなくなってしまったのです。

一方、ケータイメールやブログ更新やミクシィをやることで
文章を書くことの面白さにハマッてしまった人々は
「ネットだけで終わりたくない。ちゃんと著作が書店に並ぶような
小説家になりたいな~」と考えるようになりました。

かくして、
「自分はブログ更新その他で忙しいから
他の人の小説本をろくに読まないけれど、小説家にはなりたい」
そんな人がすごくたくさん増えた、というわけです。

ちなみに、専業作家で安定した収入を確保できていて、
生活にゆとりのある方は日本で100人に満たないといわれています。
作家の収入について、詳しくは下のホームページをどうぞ。

http://www.crekin.net/syuppan/syuppan.htm
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060309

この記事を見て、ニヤリ!と笑い
「やったろうじゃん!」と魂燃え上がる人は、きっと作家に向いていると思いますよ。

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  • 編集日時:2007/3/26 22:37:29
  • 回答日時:2007/3/26 22:33:50

質問した人からのコメント

  • ありがとうございます。最高のアンサーでした。
  • コメント日時:2007/3/28 21:24:22

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1件中11件)

 

berobeimanさん

「小説家になりたい人は小説を読む人よりも多い」

↑これは、まあ一種の誇張表現に過ぎないです。
高学歴社会は確かに、「読んで満足する人」から「書きたい人」の方をより多く産み出しています。

そして、小説家への夢を「ささやかな願望」として持っている人は少なくないでしょうけど、
最近は多くの出版社が自費出版制度をうまく利用して書き手を募っていますから、こうした表現、出版社によるコピーかも。
ましてや、「小説を全然読まないけれど小説家になりたい人」が大量に存在する前提に立ちませんと、
そうした表現は成り立たないことになりますから、これはやはり眉唾というものですね。

…それから、飯を食っていけるほどの小説家になる道ですが、
苦労して苦労して習作を重ね、ようやく懸賞入賞などで出世作が世に出る人、千に一つかもしれないですし、あるいは万に一つかも。

ただし、最近の芥川賞や直木賞を二十歳前後の若い新進作家が獲得しているように、
作家中心の審査員諸氏は若い感性を評価しますから、豊かな才能が作品に織り込まれればチャンスは十分にあるでしょうね。

ただし、一作が評価を受けても、先日亡くなった城山三郎さんのように「食べていけない時代」が続き、
しばらく大学講師を務めながら作家業への道を深めた、というような労苦への覚悟もが必要かもしれません。

いずれにしても、
*あらゆる知識を深め人生経験を積むことで、良い作品を作る
*若さと独自の感性に任せ、良い作品を作る

↑いずれもありだと思いますよ・・・! ^

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