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解決済みのQ&A

どうして?桜の木の下には死体が埋まっている と言うようになったのですか??

bless820315さん

どうして?
桜の木の下には死体が埋まっている と言うようになったのですか??

  • 質問日時:
    2007/4/3 12:50:40
  • 解決日時:
    2007/4/7 15:15:18
  • 閲覧数:
    16,627
    回答数:
    5

ベストアンサーに選ばれた回答

apocalypse666survivalさん

能の『西行桜』

あら名残おしの夜遊(やいう)やな
惜しむべし惜しむべし
えがたきは時会いがたきは友なるべし
春宵一刻値千金
花に清香(せいきょう)月に影
春の夜の花の影より明け初めて
鐘をも待たぬ
別れこそあれ
別れこそあれ
別れこそあれ
待て暫し、待て暫し
夜はまだ深きぞ
白むは花の影なりけり
よそはまだ小倉の山陰に残る夜桜の
夢は覚めにけり
夢は覚めにけり
嵐も雪も散り敷くや
花を踏んでは
同じく惜しむ少年の
春の夜は明けにけりや
翁さびて跡もなし
翁さびて跡もなし

老木、老人、桜の花、春の夜
これらは様々な意味で死を思い起こさせるイメージを持つ。

kansai-mituwakai.cool.ne.jp/kss/saigyo.htm


弘川寺の西行桜 
西行(1118-1190)はこの寺を隠棲の地と定め文治6年2月16日没した
願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月の頃
(きさらぎ(如月)は2月,望月の頃は満月で15日のこと)

上の『花』は桜、桜の下で死にたいと西行は願っていた。

このような古典の伝統を踏まえて、梶井基次郎が書いたのである。

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  • 編集日時:2007/4/4 11:13:20
  • 回答日時:2007/4/3 13:14:09

質問した人からのお礼

  • 驚く梶井基次郎 さんが有力みたいですねぇ。しかしそれにも大元になったものがあるとは!なのでこの方にBAを。
    minnano ikenさん:彼が影響受けてたのもがわかりましたね☆
    koshilalaさん:これもまた梶井基次郎さんの小説の影響ですかね??
    king pataさん:一番わかりやすかったです!檸檬で誰かもわかりました☆
    rieko 015 3618さん:いろんな方向から解釈できますね~・・柳=幽霊ですよねぇ!?
    ありがとうございました♪
  • コメント日時:2007/4/7 15:15:18

グレード

ベストアンサー以外の回答

(4件中1〜4件)

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reiko_015_3618さん

陰陽道の考えで、桜は「陰」の性質を持つとか。
その考え方だと、「陰」⇒死体!のイメージから来ているのでは?

ちなみに、桜(=「陰」)の下で花見や酒盛り(=「陽」)という組み合わせで陰と陽は相殺され、
さらに、死体っていうか幽霊は「陰」なので
「陽」の性質である柳の下に幽霊が出るのは、間違いらしいw

king_pataさん

有名な小説によります。

梶井基次郎の短編「桜の樹の下には」のテーマフレーズが「桜の樹の下には、死体が埋まっている」というもので、このいかにも梶井的な物語が進んでゆくのです。
学校の図書室にもありますから、一度お読みになってください。
(梶井基次郎というと、教科書に出てくる「檸檬」で有名な、あの作家です。)

koshilalalaさん

血を吸って、ピンクに染まっていると言われているからです。

minnano_ikenさん

梶井基次郎の影響か・・・?
彼もまた影響を受けてたのか・・・?

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