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アクリルガッシュ(チューブの方)の裏面に、色の名前と一緒に「★」星マークが付い...

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質問者

platexxxcupxxさん

2007/5/2814:46:16

アクリルガッシュ(チューブの方)の裏面に、色の名前と一緒に「★」星マークが付いていますが、あれはどういった意味があるのでしょうか。

ターナー・アクリルガッシュ(チューブの方)
色の種類によって「★」マークが、3つ付いていたり、2つだったり、
何も付いていないものもあります。

パーマネントイエロー・アイビーグリーン・ランプブラック・バーントシェナー、
には、★マークが3つ付いています。

クリムソン・プルシアンブルー・ナフソールレッド、
には、★マークが2つ付いています。

バイオレットには、★マークが付いていません。

とても気になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mininipokoさん

編集あり2007/5/3003:42:58

その色の耐光性(耐退色)性を示しているランクです。つまり外光などの紫外線を含む光に当たったときに、色味がなくなる、退色したり変色したりすることに対する性能の高さを星の多さで示していると思います。
イエローオーカなどの、土系の顔料が使われている絵の具は、ほぼ不変で、例えば美術館などの光線に配慮されている環境なら、退色などの心配はありません。
ところが、染料系のバイオレットのような色や合成マゼンダ(安価に作られた濃いピンク色)などは、退色が速く、日光が常に当たる場所に置かれると数年で、色味が抜けてしまうことがあります。
野外に置かれているポスターなど、水色っぽく変色している変色しているものをご覧になったことはありませんか。あれは紫外線による酸化のための退色です。
マゼンダやイエローが退色しやすいので、あのような色味の偏った状態になるのです。
星の数はメーカーによって様々に設定されているので、その知識を述べることはかないませんが、おおよそのめやすとして、私が使っているホルベインの油絵の具の耐光性の基準は、確かホルベイン基準で、★★★★(絶対堅牢な色)150年以上不変。★★★(堅牢な色)80年不変。★★(比較的堅牢な色)30年不変・★(変化しやすい色)15年程度
★無し、比較的早期に変化してしまう色。といったようになっていたと記憶してます。
水彩やアクリルガッシュのような絵の具は油絵の具と比べて、画材の性質から耐光性は若干弱く、紫外線対策を採らないと、光によって色やけ(色抜け)を起こす危険性があります。
大切にされている絵ならば、描かれた状態で長く、飾りたい場合は直射日光が当たる場所の展示を避け展示されるとよいかと思います。さらにUVカットガラス(紫外線カットガラス)を使用した額に入れると光による退色に関しての対策としては、取りうるベストの方法と思います。

質問した人からのコメント

2007/5/30 18:28:20

降参 大変わかりやすくて、素晴らしいご回答をありがとうございました。
★マークを見ながらずっと疑問に感じていましたので、とても感激しています。今後は耐光性の高い絵具を選んで購入しようかと思っています。
リンクを張ってくださったお方も大変参考になりました。本当にありがとうございました。

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nikomoguさん

2007/5/2922:52:45

耐光性ですかね。

高いほうが色が落ちにくいです。日光に当たったりすると色が落ちてしまいます。
室内で鑑賞するくらいだったら気にしなくていいと思います。

http://www.turner.co.jp/japanese/art/acolour/colour.html

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