解決済みの質問
江戸時代の甘酒
江戸時代の甘酒
は「夏の季語」だということはわかります。
で、その甘酒を夏の暑気払にも飲んだようなんですが、やっぱり冷たくしてでしょうか?
それとも暑いときに暑いものを食べてすっきりするようにアツアツのを飲んだのかしら?
あと、あのショウガを入れるってのは「すったしょうが」を入れるんですよね?
「はじかみ」でくるくるかき混ぜるなんてのはありですか?
どなたかご存知でしたら教えてください。
-
- 質問日時:
- 2007/6/11 14:37:37
-
- 解決日時:
- 2007/6/14 09:01:38
-
- 回答数:
- 3
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 50枚
-
- 閲覧数:
- 2,626
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
夏の『甘酒』については、東京農業大学教授小泉武夫の著作に詳しい。
甘酒は、手軽な栄養補給ドリンクだったという。
夏は暑さのために、年寄り子どもが衰弱するから、甘酒を飲ませたという。
以下引用。
甘酒の季語は「夏」です。一般的には、冬に飲まれることが多いですよいね。
なぜ?
江戸時代です、江戸の夏は蒸し暑くて大変だったそうです、今みたいにクーラーはないし。
寒さは火をたけばしのげました。
この夏の暑さをしのいだのが、1杯の甘酒だったそうです。一杯4文。
当時の江戸のお酒が一合18文で、甘酒は4分の1、体の弱い人のために幕府が保護していたそうです。
夏、冷やした甘酒はおいしいです。
甘酒にはブドウ糖が20~23%含まれています。(米のデンプンが麹菌の糖化酵素の作用を受けてブドウ糖になる)
米のタンパク質も麹菌の酵素によって、必須アミノ酸になり豊富に含まれています。さらにビタミンが多く、ビタミンB1,B2,B6,パントテン酸、ビオチン、などの生理作用に重要で不可欠のビタミン群がたっぷり。
これが全て天然型だからすごい。
販売されているビタミンは合成ビタミンで、薬品で安定させているので吸収が良くないのです。
江戸時代、甘酒は「必須アミノ酸強化飲料」であり、「総合ビタミンドリンク剤」でした。
そして、アスペラチンというガン細胞を抑制する物質があります。
髪や肌がとってもキレイになります。育毛効果あり。
血圧を下げる効果ありとたくさんの作用があります。
知って得する事
食品の発酵では世界の第一人者といわれる、東京農大教授、小泉武夫先生は発酵食品の中で、甘酒が一番すごいと言っています。 ... 当時の江戸のお酒が一合18文で、甘酒は4分の1、体の弱い人のために幕府が保護していたそうです。 ...
www.hpmix.com/home/kanameringo/F13.htm -
- 違反報告
- 回答日時:2007/6/12 08:50:18
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
3人が役に立つと評価しています。
ベストアンサー以外の回答
(2件中1〜2件)
- 並べ替え:回答日時の
- 新しい順
- |
- 古い順
muku56さん
しょうがは吸ったものを入れます。汁を絞って入れる人もいるそうですが。
昔は甘酒は土室で発酵させていたといいますから常温でもかなりひんやりしていたのではないでしょうか。
いまでも江戸からお店が続いている神田明神のまえのお店は夏になるとカキ氷に甘酒をかけたものを
出しています。おいしいですよ。
- 違反報告
- 回答日時:2007/6/12 16:27:44
甘酒が夏に造られていたのは、発酵に適正な温度を保つには夏の方が都合が良かったからです。
冬だと温めなければいけないので一定の温度に保つのが難しかったのですね。
飲むときは常温か井戸水で冷やして飲んでたみたいです。
今でも神田明神前には甘酒屋さんがありますよ。
- 違反報告
- 編集日時:2007/6/11 15:00:04
- 回答日時:2007/6/11 14:59:10


質問した人からのコメント