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昔の時刻の呼び方

onlytheyoungunderstandさん

昔の時刻の呼び方

「暮れ六つ」が午後6時なのはわかりますが
「七つ」が4時、「八つ」が2時なのがよく理解できません。
また「丑」は午前2時ですよね。
「草木も眠る丑三つ時」とはなぜ「丑八つ時」と云わないのでしょうか。

補足
ありがとうございます。
しかしなぜ九から始まり四で終わるのか。
かと思えば30分単位のときは一からなのか。
なかなかむつかしそうです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kyon_analogさん

12時が九つで、あと2時間毎に八つ、七つと小さくなります。
(10時が最小で四つ)
これと別に子の刻、丑の刻という呼び方があります。
丑の刻は現代でいう(02:00~04:00)。
この間を4つ(30分)で分けて
丑一つ、丑二つ、丑三つ、丑四つという言い方をします。
丑三つは03:00~03:30頃ってことになりますね。

※基点とする時刻が現在の12時とか11時とかあるので、諸説によって微妙にずれるかもしれません。

ほんと、なかなか難しいですね。
http://www.niji.or.jp/home/dingo/rakugo2/knowledge.html
より
------------------------------------------------------------------
で、どうして九から始まって順に減っていくかというと、易学の方では九がおめでたい数である。それで、刻限の1~6に9を乗じ、その一の位を取って鐘の数としたのだ、という話です。実に分かりにくい説明ですが、つまり、
1×9=9
2×9=18
3×9=27
4×9=36
5×9=45
6×9=54
------------------------------------------------------------------

  • 編集日時:2007/8/26 23:30:07
  • 回答日時:2007/8/26 22:04:16

質問した人からのコメント

  • おふたりともご親切にありがとうございます。
    「9」というのは特別な数字だったのですね。
    たいへん勉強になりました。
  • コメント日時:2007/8/28 20:45:47

グレード

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ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

akaashinozefさん

明けと暮れ、午前と午後を六等分に分け、今の十二時ごろ(昼・夜)に九つから二時間ごとに八つ、七つ、六つ、五つ、四つと減らしていきました。1時間をあらわすため九つ半、八つ半など半を用いていました。
お寺の鐘の音が時報の代わりで時間通りにこの数をならしていました。半のは鐘を一度撞きました。
(ちなみにおやつは暮れ八つからの時間・午後2時~4時までにとる軽食が語源とされています。)

もっと細かく時間を分けるため十二支を使い、さらに30分ごとに一つ、二つ、三つ、四つと4つに区分しました。
丑の刻は現在の午前2時から4時という説もありますが、広辞苑などでも採用している午前1時から3時であるというのが一般的です。
この午前1時から3時の説だと「丑三つ」は午前2時から2時30分です。
ちなみに正午は正に午の時間、お昼の0時になります。

なぜ九から始まるのか。
定説はありません。
易学で陽をあらわす(宇宙の根源をあらわす)数である9を用いたのではないか・・・と思われます。
十干十二支でも陰陽が用いられていますし、江戸の街づくりにも陰陽道が用いられているといわれますので易学や陰陽道が強い影響を与えていたことは想像に難くありません。
半の刻に一つ鐘を撞くので1つから始められなかったのは確かなようです。

  • 回答日時:2007/8/26 23:14:44

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