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ビーシュリンプがメインの水槽について
taaki68さん
ビーシュリンプがメインの水槽について
ビーシュリンプ(茶白)をメインにした水槽を立ち上げようと思っております。
繁殖もしてもらいたいと考えております。
そこで底床についての質問ですが、ソイル系が良いとは聞いているのですが、
大礒砂利ではダメでしょうか?
ちなみに、熱帯魚との混泳ですが大礒の底床でミナミヌマエビの繁殖実績があります。
いま、考えているのは
水槽:36CM
底床:大礒砂利
濾過:底面フィルタ+小型外部フィルタ です。
もちろん、ヒーター、エアレーションもあります。
底床の種類で悩んでおります。
もしよろしければ、大礒やソイルのそれぞれの良いところ悪いところも
教えていただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。
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kujira_3000さん
どちらでも、増やすことが可能です。
お好きにどうぞ。
ソイルの利点は、有機物を多量に含んでいることです。
魚や甲殻類は餌しか食べないと思われているかもしれませんが、
実際に胃の中を見てみると、小動物や魚などよりも、木屑など分解過程の有機物が大量に含まれています。
ソイルには水質を調整する意味もあり、これらの有機物が分解しやすい過程で含まれています。
これが微生物の発生を促進させ、かつ直接的に稚エビの餌などにもなるわけです。
また、大抵のソイルに含まれるフミン酸などは、繁殖促進などに効果が見られるようです。
繁殖の早さといった面では、ソイルは有利ではないでしょうか?
もちろん、ソイルには寿命があります。
ソイルに水質調整効果を期待する以上、避けては通れない宿命です。
また、底床の汚れが蓄積しすぎると、エビの爆殖が止まり、数を減らす傾向にあります。
稚エビがウジャウジャした水槽でリセットを行わなくてはならないことが、ソイルの欠点でしょう。
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大磯の利点は、寿命がないことやメンテナンス性などにあります。
水草や流木を餌の糞などによって、有機物は底床に蓄積する傾向にありますので、
問題なく、繁殖は行えますが、微生物の繁殖速度が遅く、立ち上がり初期では、水質は不安定な期間が長くなります。
しかし、多少遅くても良好な環境にさえ保てば、爆殖しますので大丈夫です。
ただし、大磯は寿命がないと言っても、底床掃除を全くしない状態を長期間続けると、ソイル同様に数は減少に転じますよ。
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ビーシュリンプの難しさは、環境に対する適応力の狭さだ、と私は思います。
稚エビの段階で、それぞれの水質に馴染んで育つ意味からでは、範囲自体は広いのですが、
育った水質に馴染んでしまって、その状態からの水質変化への耐性の幅が狭いです。
注:ビーシュリンプ足し水飼育説の根拠ともなっていますが、より耐性の幅が狭くなると言う落とし穴が...
0.2度の温度差で死んでしまうビーシュリンプが多発した時期は私もクーラーの導入を本気で考えました。(笑)
すなわち、ソイルリセットは、リスクとしてそれなりに高いことではあるのです。
理想を言えば、リセット時に2つの水槽を用意し、ある程度立ち上げ時間をとりたいところですが、
そこまで本格的に考える人も少ないでしょうね。
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pH面に関しては、どうでも良いかと思います。
8近くでも、4まで下がっても、問題なく生きていますから。
硬度に関しても同様で、むしろエビ用のソイルは、硬度を高く保つように仕組まれているものが多いです。
低硬度・低pHという風説は、ビーシュリンプの飼育が、水草用のソイルを用いれば上手く育った
という飼育方法が手探りだった時代のお話です。
甲殻類の殻はカルシウムで出来ています。
そして、餌や水中からカルシウムを取り込んでいることも判明しています。
理想を言うのであれば、少々硬度は高めに、pHは中性付近を保った方が理屈として良いはずです。
硝酸が蓄積して、pHが下がると、カルシウムが水に溶けだしたりしますからね。
貝類に穴が空いてしまう症状など、ご覧になったことはございませんか?
ま、そんなところですので、ある程度適当に選ばれても良いかと思いますよ。
(ただ、pHがアルカリ性に傾くと、アンモニア発生時の毒性が格段に増します。)
環境適応性の幅が狭い、それだけ抑えれば、楽勝で飼育できます。
あと、エビを購入する際は、小さなエビを買って下さい。
大きなエビは、環境に対する柔軟性に欠けます。
即産卵という楽しみがあるかもしれませんが、導入時に落とす可能性も高くなります。
以上、なんだか真面目に書いてしまいました。
Webの情報は古いのや情報の転載が大量に混じっていますから、あまり耳にできる内容ではないと思います。
私の意見が正しいとは言いませんが、多数決で間違っている、とも決めつけないで下されよ。(汗)
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ベストアンサー以外の回答
- (5件中1〜5件)
satosi796さん
迷っているならソイルで…!!
飼っていればいろいろとわかってきます…
okazuda8712さん
溶岩岩とソイルを使っていますが、溶岩岩は潰れないので濁りがなく、半永久的に使えます。
30センチで底面のみで飼っていますが、繁殖は若干ソイルを分厚く敷いた方が、成績がよいです。
himawari_a_go_goさん
大磯でも良いのですが、酸処理をしていなかったりして、水の硬度を上げる作用がある場合は
ビーの飼育にはお勧めできません。しっかり使い込んで硬度を上げる成分が無くなっているか
酸処理されている事を確認して使って下さい。
ちなみにソイルの利点は、低硬度で弱酸性の水を保てる事。この水質、ビーがとても好む水質です。
新品の大磯を使うと、好硬度で弱アルカリの水質になる事が多いです。これはビーが苦手な
水質です。また、多くの水草が低硬度で弱酸性の水質を好むため、大磯だとうまく育たない
水草も多いのです。でも、酸処理してあれば大丈夫ですよ。
濾過器はそのサイズの水槽でしたらそれで十分だと思います。底面を使う予定との事なので
ソイルよりは大磯の方が適していますね。
夏場の高温にだけは気を付けてやって下さいね。
あと、水草を植え込むなら照明設備もしっかりとお願いします。
odenn_daisukiさん
私はソイルで飼育していたことがあります。あなたのお考えのような底面ろ過にしていましたが
汚れが溜まり、清掃が面倒でした。底面ろ過フィルターも定期的に交換したりメンテナンスが必要です。
底面ろ過よりも反対に底面吹き上げ式のほうが良いかもしれません。外部フィルターを使用すれば可能です。
また、ベアタンクで飼育している人が居ますが、ウイローモスと流木だけを入れてエアレーションをして
外部フィルターを使用しています。(60センチ水槽でコトブキのパワーボックス45を使用)
この方法が一番簡単ですが、繁殖にも成功していましたよ。
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