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上司をねぎらう言葉
上司をねぎらう言葉
上司が仕事を終えたときにかける言葉として適当なものは? というアンケートを社内でやったら、圧倒的に「お疲れ様」でした。
私は、「お疲れ様」は同僚かちょっと近い立場の目上に使うものと思っているので、この結果には驚きました。
私としては「ご苦労様でした」が正しいと思っています。理由は、「苦労でした」という人の労をねぎらう言葉に、「ご~様」という尊敬表現をつけているからです。目上に使う言葉として適正だと思います。
目上に「ご苦労様」が使えないと言う理由を聞いてみると、確たる理由はなく、「そういうものだから」「そう教わったから」という53程度の返事しかかえって来ません。
そこで、こういう理由で使えないのだ、というのをご存知でしたら教えてください。繰り返しますが、「みんなそうしているから」「偉い学者がそういっていたから」というのではなくて、きちんとした理由を知りたいのです。
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- 質問日時:
- 2007/10/25 12:58:27
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- 解決日時:
- 2007/10/29 11:52:39
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- 回答数:
- 6
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ベストアンサーに選ばれた回答
昔は、そもそも偉い人は目下の人を働かせるもので、
目下の人のために働くことなどなく、目下の人と同等の仕事をすることもそうなかったため
目下の人が「ねぎらう」という場面がそもそもありえなかった(目下の人が、目上の人に「私が楽な思いをしていた間、お前はがんばってくれていたのか。感謝するぞ」などと言うことはありえなかった)ので、
そのための言葉ももちろんありませんでした。
なので、「伝統的に正しい」目下から目上へのねぎらいの言葉というのはないことになります。
「お見事で(ございま)した」というのは、さすがに現代、職場の上司に使うとおかしいですからね。
「部長、さすがです」あたり、いいかなあとも思いますけれど、別に上司が大したことをやったわけではなくて「お疲れ様/ご苦労様」を使いたい場面もありますしね。。
伝統的な言葉がないとすると、何が「正しい」ことになるかというと、
現在の母語話者の語感です。
つまり「みんなそうしているから」が正しいということになってしまうわけです。。
アンケートで、日本語のネイティブスピーカーが「お疲れ様」と答えたのであれば、それが「正しい」ということになります。
結局、子供は大人の使っている言葉を学ぶわけで、大人がみんな使う言葉であれば、子供に「正しい」ことばとして受け継がれるわけですし。
私は「お疲れ様」派ですが、その理由は
「苦労」と「疲れ」を比べると、
「苦労」の場合は、大変なことをわざわざやった感じがする。
「疲れ」の場合は、別に大変ではないことをやっても疲れる。
ということで、
目上に使うには「私よりあなたの方が余計にはたらいてくれた」という感じのする「苦労」ではなく
「お疲れ様」の方が、マシな感じがするからです。
また、「お疲れ様」に「です」をつけるのは、
「本当は、目上の人に言う表現ではないのだけれど、でも他に表現がないので、デスをつけるので許してください」
という気持ちの表れではないか…と個人的には思っています。
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- 編集日時:2007/10/26 05:50:17
- 回答日時:2007/10/26 05:11:41
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ベストアンサー以外の回答
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「苦労」に「ご」と「さま」という尊敬表現が付いているから目上の方に使うのにふさわしい、とおっしゃるのでしたら、
「お疲れさま」にも、「お」と「さま」という尊敬表現が付いているのですから、目上の人に使うのにふさわしいと
言えるのではないでしょうか。
先の回答にもありますが、「ご苦労」という言い方は、時代劇などでよく見る、大名が家臣に対するとても偉そうな言葉遣い
というイメージがあって、それに「さま」と付けたからといって、“偉そう”なイメージはぬぐえないように思います。
(これは個人的なイメージですが)
「お疲れさま」がよいのか「ご苦労さま」がよいのかについては、以前、似たような質問がありました。
それによりますと、「お疲れさま」も「ご苦労さま」も、目上の方につかうべきではない、という考え方もあるようです。
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010970935
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- 編集日時:2007/10/25 16:50:40
- 回答日時:2007/10/25 16:43:56
watering_can_canさんが仰られている通り、ご苦労様は、目下に使う言葉ですよ。
お疲れ様→目上に人間に対して
ご苦労様→目下に人間に対して
これは社会人として常識。新人研修でも「上座・下座」の講義とおなじように当たり前に教えることです。
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- 回答日時:2007/10/25 14:27:26
bees_skさん
「ご」と「様」は、それぞれ尊敬表現ですが
両方を一度に使う尊敬表現は日本語にはありません
つまり「ご苦労様」という言葉は、尊敬表現ではないのです
ですから、目上の方には使えません
という理由は、いかがでしょうか
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- 回答日時:2007/10/25 14:07:10
むしろ、「お疲れ様」が同僚かちょっと近い立場の目上に限定される理由が分かりません。
それこそあなたの主観に過ぎないですよね。
「ご苦労様」が目上に対してふさわしくないとされているのは、「ご苦労」からきているからです。
歴史的に、「ご苦労」は、目上の人が(例えば大名なんかが)、目下の者(家臣など)の苦労をねぎらうものですよね?
「ご苦労であった」と言われて気持ちいいですか?
これだって「ご」がついた丁寧な表現ですが、決して目上に使うものではありません。
これに通ずる「ご苦労様」が敬遠されるのは、私にとっては理由のあるものだと思いますが、いかがでしょう?
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- 回答日時:2007/10/25 13:05:59
ご苦労様は、目下の労をねぎらう言葉です。
上司にいうには「お疲れ様」が正しい。
ら抜きや、「ふかずめ」「かたずける」がおかしいように、
普通から外れたらおかしいんです。それだけ。
「労をねぎらう」ということ自体、目上から目下へのことですから
「上司の労をねぎらう」という言い方も変ですね。
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- 編集日時:2007/10/25 17:22:20
- 回答日時:2007/10/25 13:01:15


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