解決済みの質問
こんばんは。 ミステリーでの御法度についての質問です。 ミステリーのトリック...
こんばんは。
ミステリーでの御法度についての質問です。
ミステリーのトリックで,使ってはいけないという御法度はありますか?
例えば,犯人が双子だった とかそういう意味です。
わかりづらい質問ですみません;
- 補足
- 皆様詳しいご回答ありがとうございました!
BA選べないくらい皆さん参考になるご回答ばかりだったので,投票にさせていただきました!
ミステリーってやっぱりいいですね!
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- 質問日時:
- 2007/11/8 00:57:50
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- 解決日時:
- 2007/11/16 04:13:03
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- 回答数:
- 4
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- 1,310
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ベストアンサーに選ばれた回答
このサイトが参考になるかと思います。
ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則がのっています。
http://aruhenshu.exblog.jp/7247071/
いくつかピックアップすると、
犯人は小説の初めから登場している人物で、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。
秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
双生児や変装による二人一役などはあらかじめ知らせ、読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。
論理的な推理によって犯人を決定しなければならない。偶然や暗合、動機のない自供によって事件を解決してはいけない。
犯人は物語の中で重要な役を演ずる人物でなくてはならない。最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せるのは、その作者の無能を告白するようなものである。
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- 回答日時:2007/11/8 01:19:42
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ベストアンサー以外の回答
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ノックスやヴァンダインの説いたミステリーのタブーは非常に有名ですよね。
探偵役が犯人になってはいけない
双子を用いてはならない。
超能力を用いてはならない。
広く知られていない科学トリックを用いてはならない(だから『探偵ガリレオ』はタブーになるのです)
面白いところでは“執事”を犯人にしてはならない(昔は執事は必ず登場するポピュラーな物であったため)
中国人は犯人に出来ない(中国人は妖術を使うと思われていた)
語り部は(いわゆるワトソン役)は常にマヌケな人物でなくてはいけない。
などなど、数多くありますが、これらをタブーとするのは旧態依然とした古典本格ミステリーの中での話で、現在の成熟しトリック様式も出尽くした感のあるミステリー界の過渡期においては、タブーらしき物は全く存在しません。
SFだろうがファンタジーだろうが時代劇だろうが犯人探しを行う物はほとんどミステリーと呼ばれます。
例えば京極夏彦氏のシリーズは一昔前ならミステリーにはなりえませんでした(「魍魎のハコ」なんか完璧にSF)。
あるいは、殊能将之の「黒い仏」を読んでみてください。今の日本ではこの作品がミステリーとしてジャンルわけされているのです。
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- 編集日時:2007/11/8 13:34:47
- 回答日時:2007/11/8 13:28:45
僕個人的には死亡確認された人が実は生きていて犯人だった、とか。
某ゲームソフトの例でいくと、
医学の素人である主人公が手首の脈を測ってみて鼓動が感じられなかったから死亡確認、
しかし腕をキツく締めて脈止めてただけ、みたいな。
推理に息詰まると誰しもが「死んだ奴が実は生きてて犯人なんじゃないの?でもそんなありがちなオチな訳ないか」
と思ったりするでしょうけど、それをそのまんまやっちゃうってのが腑に落ちないです。
納得できる筋立てやトリックでなら良いかもしれないけど、
脈止めてただけとか、調べた側の簡単な見落としだったとか、そういうのはどうかと。
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- 回答日時:2007/11/8 08:30:39

