解決済みの質問
熱っぽいのに熱が平熱の時がありますが、これはなぜでしょうか。
熱っぽいのに熱が平熱の時がありますが、これはなぜでしょうか。
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- 質問日時:
- 2007/12/5 21:10:02
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2007/12/11 18:00:22
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ベストアンサーに選ばれた回答
発熱するときには、さまざまな生体物質(主に防御反応用)が放出されていて、その結果として体温が上がったり、身体が重かったり、だるかったりします。
で、実際に体温が上がる物質が放出されず、だるくなる系統の物質だけが放出されるような状態になると、「なんかだるいし、熱っぽいのに平熱」という状態になります。
また、体温が上がる物質が出ているんだけど、十分に反応していないときも同様になります。
たとえば、インフルエンザにかかって体内のインターフェロンが増えると、それがインターロイキンという物質を誘導し、これが脳の視床下部にある体温調節中枢に作用して、プロスタグランジンE2の産生を促進し、結果として発熱を引き起こすことがわかっています。
実は熱っぽさやだるさの正体は、インターフェロンなんです。インターロイキンが誘導されない限りは、発熱しませんので、このようなときに「熱っぽいのに平熱だ」という状況になります。
ちなみに解熱剤は、体温調節中枢においてプロスタグランジンE2の産生を妨害することで効果を発揮していることがわかっています。
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- 回答日時:2007/12/5 22:22:26
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質問した人からのコメント
大変ためになりました。