解決済みの質問
肝性脳症は分枝鎖アミノ酸製剤投与が治療となっているのに、 劇症肝炎は禁忌となっ...
肝性脳症は分枝鎖アミノ酸製剤投与が治療となっているのに、
劇症肝炎は禁忌となっていました。
問題でなんとなく答えていた肝性脳症と劇症肝炎の違いをはっきりさせたいので、
もしわかる方いたらお願いします。
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- 質問日時:
- 2007/12/27 03:53:07
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- 解決日時:
- 2008/1/10 04:25:36
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ベストアンサーに選ばれた回答
劇症肝炎や肝硬変などの「門脈圧亢進」を伴う患者さんたちには、門脈下大静脈系シャントが自然に形成されます。
(ご存じのとおり)肝硬変では門脈の血流抵抗が増大するので、圧の逃げ道として門脈のバイパス路が形成され発達
してくるのです。
※静脈瘤もバイパスのひとつです。
「シャント」が発達すると、本来の肝血流量は減少するので、副次的に肝機能は低下します。
※中毒物資である1.アンモニア、2.メルカプトン、3.低級脂肪酸などは、いずれも腸内細菌関与で(腸管由来で)産生
されるので、便秘の時に脳症が起こりやすいです。
■劇症肝炎や肝硬変、肝不全には「分枝鎖アミノ酸」の減少!!、芳香族アミノ酸の増大!! が起こります。これも脳症の一因
です。→「フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン」含量の多いアミノ酸輸液は避けられます(脳症禁忌!! )。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hiromu/new_page_12.htm
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- 回答日時:2007/12/27 06:57:02
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