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騒音計のA特性/C特性ってどのようなものですか?

bike951さん

騒音計のA特性/C特性ってどのようなものですか?

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iso_vanillinさん

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/newreport/noise/souon_3.h...
上記サイトからの引用で申し訳ありません.


騒音レベルという用語は日本独特の言い方で、その他の国ではA特性周波数重み付け音圧レベル(A weighted sound pressure level)と言われています。
騒音の測定には可聴周波数範囲の音圧レベルの絶対測定が必要ですが、耳の感度は周波数によって異なり、単に音圧の実効値をとっただけでは聴感的な音の大きさを表すことはできません。周波数により同じ音の大きさに聞こえる音圧レベルを表した曲線として、等感曲線(等ラウドネス曲線、ISO R226)があります。下図6-3のA特性は小さい音、C特性は大きい音、B特性はその中間の音の聴感として近似して作られ、過去においては音の大きさによりこの特性を使い分けて測定されてきました。その後の研究で、この特性は聴覚的な音の大きさを表すものの、騒音のうるささを表すには適しているとはいえなく、大きい音でもA特性曲線を使うほうが良いことが 明らかにされました。現在の騒音計にはB特性は無く、A特性とC特性、それに加えてより平坦な周波数特性を持つFLAT特性が装備され、特に騒音レベルの測定では常にA特性曲線を使って測定を行ない、その表示は、例えば80dBAや80dB(A)というようにdBの次にAを付して表現します。また変動する騒音は1回の測定では正確に測定できないので、後述の長時間の音響パワー平均をとる等価騒音レベルLeqや、累積度数分布から求める時間率騒音レベルL50が用いられます。

また、C特性(C weighted sound pressure level)は比較的平坦な周波数特性を持っているので、騒音計のAC出力を記録するときや、衝撃音(周波数帯で見ると幅が広くなる)の測定に用いられます。FLAT特性は、C特性より更に広い周波数範囲にわたり平坦な特性を持っていますので、騒音計のAC出力を利用し、周波数特性の保証されたマイクロフォン及び増幅器として、騒音計を音響センサとして使用することができます。

  • 回答日時:2008/1/4 02:00:34

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