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カスピ海の油田開発事業で、地元カザフスタンの国営企業カズムナイガスは事業を推...
hujiaigさん
カスピ海の油田開発事業で、地元カザフスタンの国営企業カズムナイガスは事業を推進する外国企業の権益を譲り受け、自社権益を拡大すると発表した。
これにより同事業に出資する日本の国際石油開発も8.33%の権益の一部を失う・・・という記事があったのですが、よく分かりませんでした。
なぜ日本が当然の流れのように石油の権益を失うことになるのでしょうか?代わりにカザフスタンは何か損失補償のようなことをしてくれないのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2008/3/13 20:12:24
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- 解決日時:
- 2008/3/16 10:32:27
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ベストアンサーに選ばれた回答
yuizakisさん
真剣に調査すれば正しい回答は出せます。ただし、知恵袋で無償で聞ける内容ということで、簡潔な答えを出しますと
可能性1:「譲り受ける」の中に接収(もしくは安価な強制買収)という意味合いが含まれ、「外国企業」の中に日本企業の子会社や、もしくはカザフスタンからすれば外国企業である国際石油開発も含まれる場合。この際不当に権益を失った事になります。
可能性2:譲受け、自社権益を拡大すると発表の文に、時系列的なものが含まれている場合、権益(議決権)を確保してから増資と呼ばれる既存の権益者の権益を薄める行為を強権的に行う。こうすれば8.33%は薄められた分の権益と見ることが出来ます。
カザフスタンの損失補償についてですが、これはカザフ政府にしか分からない事です。概して言えば損失補償はありません。天然資源の国有化では投資している企業が一方的に損します。不当に思えますが、実際そうなり、それがいやなら投資をしなければ良いということです。我々の考える公平な取引は先進国の枠組みの中での話です。天然資源事業の会社は自国には採掘しうる天然資源が無いので、なるべくこのような事態が起こりそうにない国を選んで投資しています。
可能性1と2、若しくは両方、どれが正しいかはロイターやブルームバーグなど、金融情報端末で資本関係を調査する事で分かります。
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- 編集日時:2008/3/14 14:15:08
- 回答日時:2008/3/13 20:31:24
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