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解決済みのQ&A

銀行の個人営業とは具体的に どのようなことをされるのでしょうか? また、法人営...

tok_k1210さん

銀行の個人営業とは具体的に
どのようなことをされるのでしょうか?

また、法人営業とは業務の上で
どのような点が決定的に異なる
のでしょうか?

宜しくお願いします。

  • 質問日時:
    2008/5/3 15:13:04
  • 解決日時:
    2008/5/7 19:04:20
  • 閲覧数:
    2,341
    回答数:
    2
  • お礼:
    知恵コイン
    500枚

ベストアンサーに選ばれた回答

hd166053さん

現在の個人営業の収益モデルは法人と同じく、貸出と手数料収入です。
ただし、対象と内容が異なりますので、列挙して説明してみます。

○富裕層
定義は様々ですが、メリルリンチの調べでは日本に150万人いると言われます。
土地持ち富裕層には賃貸目的で建てるマンションやビルの建築費用を貸し出します。
余剰金の運用として運用性商品の販売も行います。

キャッシュリッチ層には貸出よりも運用性商品の販売による手数料収入が主です。
特にバリバリ仕事をされている若い方は、リスクを取ってより複雑な商品を好む傾向にあるのが特徴ですかね。

他、富裕層特有の問題として相続があります。信託銀行等を使ってここに切り込み、手数料を得ていきます。

富裕層の特徴としては、一件毎の金額が大きいこともあり、営業マンは時間と手間を掛けてアプローチしていきます。


○マス層
一般的な会社に勤務されている方や主婦、学生等、富裕層以外の顧客を差します。
貸出では住宅ローンやクレジット、手数料収入は運用性商品の販売など。
窓口やATM等の各種手続きで徴収される手数料にはほとんど儲けはなく、むしろ赤字です。

マス層の一人当たりの収入は少ないのですが、数が多いので軽視はできません。
なるべく人の手をかけることなく、システム化して利益を出していきます。

ちなみに、バブル時代の時など、市場金利が高いときには個人顧客からの預金を貸し出しに回すことで
利ざやが取れましたが、現在の様に金利が低い時は、預金保護保険料も考えると、預金は預かれば預かる程、
赤字という皮肉な状態にあります。ただし、預金は新たな取引も生みますので何とも言えませんが。


個人と法人の決定的な違いは手数料収入の分野でしょうか。
法人の場合は、社債発行やL/C発行等、投資銀行分野や海外関連が絡んできます。

貸出については、シンジケートローン等、資金使途や担保が複雑だったり条件は様々ですが、
事業性貸出である以上、根本は同じです。

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  • 編集日時:2008/5/4 00:05:54
  • 回答日時:2008/5/3 15:39:15

質問した人からのお礼

  • 感謝詳しく書いてくださり、
    非常に参考になりました。
    ありがとうございます。
  • コメント日時:2008/5/7 19:04:20

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nsxz33s500la8f360さん

ポスティングです。一件一件ビラ配りです。

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