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解決済みの質問

大困りお礼100枚。FX会社・指標・逆指値・サーバー等について。

mikawaya_jitakuさん

大困りお礼100枚。FX会社・指標・逆指値・サーバー等について。

現在FX会社でMJでUSD/JPYをメインに取引しているのですが、最近指標発表時に逆指値が10Pips以上スリッページが発生します。
最近では雇用統計で21Pips、ISMで15Pipsなどでした。(今までは3~6Pipsぐらい)

その他、同時間帯で約定済み注文が注文済み欄に表示されず決済注文が出せない、新規注文が取り消せずに約定してしまい、前記のとおり決済できなず、システム全般が混乱していた時間帯が雇用統計で10分~20分程度、ISM非製造で5~10分程度でした。

この時、センターに電話すると、『当社のサーバーが脆弱のため・・・。決済注文は受け付けていません。』とのことでした。



さて、雇用統計もISM重要指標の為、ある程度のスリッページは仕方ないかとはおもうのですが下記に質問いたします。

①前記指標時、上記程度のスリッページは他社でも普通程度のスリッページですか?

②前記指標時、注文・約定・決済などの取引の混乱は何処のFX会社でも起こりますか??

③前記トラブルはFanox系なら何処も起こりますか?また、Saxo,Gft系ではいかがですか?


仮に、他社でより良い環境の会社があるとして

④取引システムに前記のような混乱が生じない、又は、生じにくい事を中心にスリッページが少ない会社で推奨の会社はありますか?

⑤ ④に、更に常時のスプレッド(手数料含む)が少なく、指標時にも成行が成功し易いという条件を加えるとどこかありますか?




長くなりましたが、次回、雇用統計に間に合うように会社をシフトできればと思っております。
解る部分、答えられる部分だけでも結構ですので、よろしくお願いします。


尚、この会社は約定しずらいことで有名で、指標時に成行(スリッページ10Pips)が成功しない為仕方なく指値・逆指値で注文しています。

補足
丁寧なお答えありがとう御座います。瞬間的にオーダーが消えることや、スプ・スリ・未約定の相関関係は為になりました。

少し補足致します。
勿論、上記の全ての点を改善したいのではなく、上記中のいずれか。
特に、指標発表時に約定したものが決済できなくなる等システムトラブルが改善できればと思うのですが、他社でも一般的なら仕方ないかとも思います。

また、実体験的な事等、比較的具体的な物も聞かせていただけると有難いです

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mono1966coyoteさん

まず大前提として、FX事業者は顧客のメリットを第一に考えて商売をしているわけでは
ないということを念頭に置く必要があると思います。

為替レートを決めるのはインターバンクにつながっている銀行のディーラーです。
この連中が為替相場における最大の権力者です。FX業者はインターバンクの需給に
応じて顧客のオーダーをさばきますので、レートが激しく変動する指標時は、FX業者が
通常時と同様にオーダーを受け付ければ、自分たちが不利益をこうむる可能性が
高くなります。

不利なレートでオーダーを受け付けてしまえば、FX業者にとっては損失となりますので、
指標時には以下の防衛策がとられます。
■顧客からのオーダーを受け付けない
■スプレッドを広げる

①FX業者にはスプレッド固定の業者が存在します。彼らは為替レートが激しく
変動してもスプレッド幅は変えられないわけですから、顧客のオーダーを約定
させない、というのが基本的な防衛索になると思います。

したがって、スプレッド固定でスリッページ数値の範囲を狭くした顧客からのオーダー
では、レートの再提示(リクオート)が頻発します。リクオートを避けるには、トレーダーが
スリップの許容幅を広げるしかありません。

②スプレッドが広がるFX業者は、スムーズに約定はするがどのレートで約定するか
分からないという場合が多いと思います。たとえばカナダのFX業者にOANDA(オアンダ)
というところがありますが、ここは通常時・指標時に関係なくスムーズにオーダーが通ります。
しかしどのレートで約定するかは分かりません。

たとえば、目の前に提示されていたレートで成り行きオーダーを出しても、1秒後にスプレッドが
広がれば、スプレッドが広がったレートで約定する確率が非常に高くなります。

③指標時はトレーダーからのオーダーが殺到するため、サーバの処理能力を大きく上回ります。
これが結果的に約定しないなどの混乱を引き起こすのですが、指標時のオーダーを基準に
サーバ設計をしていない限り、混乱は避けられないと思います。システムの種類によって
多少の差はあるかもしれませんが、saxo系・GFT系だから約定する・約定しないということでは
ないと思います。

一時的なオーダー増(指標時)のために、FX業者がコストをかけるとは考えにくいと思いますし、
指標時でもスムーズにオーダーが通るFX業者は、②のケースが多いと思います。

④FX業者は顧客の利益を第一に考えているわけではありません。したがって、そのように
トレーダー(顧客)に都合のよいFX業者は存在しないと考えたほうがよいと思います。
指標時にもかかわらず、FX業者から提示されたレートがスムーズに約定するFX業者では、
レート操作が行なわれている可能性が高いです。

⑤④と同じ理由で、そのような都合のよいFX業者はないと考えたほうがよいと思います。

結論としては、
A:指標時でもスムーズに約定する
→スプレッドが広がる=大きくスリップする
→レート操作が行なわれている
B:指標時でもスプレッドが広がらない
→約定しない
→リクオートが頻発する

> 指値・逆指値
FX業者は為替レートを操作することができますので、指標時の指値・逆指値はトレーダーに
とって不利になる可能性が高いと思います。

ご参考まで。

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classicfxshigeoさん

現実の外国為替市場を知らずに取引をする個人投資家の多いこと、また、それに対する教育をできるまともな業者が少ないことが問題です。端的に言って、あなたのおっしゃることは、「甘ったれ」の一言です。銀行のディーラーでさえ、発表の瞬間に買いたいレートで買うことなんてできないのです。当たり前でしょう。発表の直前になれば、近くの注文はキャンセルして、発表後に備えます。たまには、そのままおいている投資家もいますから成立することもありますが、瞬間的に50pips 離れたレートしか取れないことなんか、しょっちゅうです。文句を言うことが間違いであり、それがいやならば、やめたほうがよいと思います。どの業者でも同じことですよ。市場のレートは瞬間的に消えてしまうのですから。

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