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解決済みの質問

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“株=ゼロサムゲーム”と言う図式は、 あくまで短期売買の話ですよね?

necself2さん

“株=ゼロサムゲーム”と言う図式は、
あくまで短期売買の話ですよね?

中期売買や長期売買はゼロサムゲームではないですよね?
それなら、
“株=ゼロサムゲーム”と言い切るのは、
間違いですよね?

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osiete648さん

1枚の株券が上がり100倍になったとしましょう。そのときは儲けた人がほとんどです
最後に持っている人だけがまだ金を手にしていませんよね。
そしてその人が金を手に入れる為には誰かに売らねばなりません。
では会社が上場から撤退する時その値段で売れますか。?
現実には会社解散の方が正確かもしれません
ちょうど株式公開の反対です。株式公開では多くの億万長者をうみますが
その反対の事が起こります。つまり最後まで株券を持っていた人が損をします。
ゼロサムゲームの鍵を握っているのはお金を手にしていない最後の株券の持ち主です。
言うまでもなくこの人が最後にゼロサムゲームを完結させるキーマンです。
上場している株価は基本的に高すぎるのです。純資産の何倍ものプレミアがついているのです。
純資産を売り払った時、会社設立の時の価格ぐらいしか値打ちがない事がわかります。
そして最後まで株券をもっていた人は値打ち相当のお金を手にします。つまり大損です。
ですからゼロサムゲームと考えた方がよいでしょう。
会社の登記から解散までは何十年かかるともいえませんが会社にも寿命があります。
もちろん従業員への給料や配当金なども生み出されているわけですから
それらを考慮する考え方もあるかもしれません。
しかし株式市場という投資のシステムを考えた場合、ゼロサムゲームだからこそ
成り立つシステムだともいえると思います。つまり株は自己責任でというやつです。
証券会社には売買注文さえ増えれば手数料は自動的に入っていきます。
出来高さえ増えればあとは野となれ山となれです。勝手にどうぞという感じです。
市場内で株価が高騰しても大暴落が起こっても市場外では得も損ありません。
公的資金が注入された事はないです。その必要もないですし。
また株券を発行した株式会社だって上場後の株価にたいして責任をとる必要もないです。

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  • 編集日時:2008/5/14 15:11:47
  • 回答日時:2008/5/7 23:50:52

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rustyfrypanさん

あなたの切り分け方で正しいように思います

「ある会社の株を1株もつ」ことは、「その会社の1/発行株式数分の所有権を持つ」ことであるといえます。

その会社の本来価値というもの(仮想的ですが)は、「ほんの数時間で変わったりするものではない」とすれば、その間の株価変動に基づいた売買において、(株価-1株本来価値)分、当事者のどちらかが得をして反対側が損をする、そしてそのトータルはゼロとなります。すなわちゼロサムゲームであるといえるのです。

一方、長期的には会社は成長したり衰退したり。すなわち、会社の本来価値というものが変わります。その場合、1株分の所有権の価値は、「全ての株主にとって等しく」大きくなったり小さくなったりします。すなわち、この場合、ゼロサムゲームではありません。
ここはもう少し具体的に言うと、昔に買った株を会社が成長した後で売り、儲けを出したとして、売値が現時点での本来価値(昔より大きくなっているとします)を下回っているとき、買い手も得をするということになるのです。

売り手買い手の損得勘定の合計≠0ということです(これは他の場合でも成立します)。

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pseukahnemanさん

定義からいうと株式相場はゼロサムに該当しません。
複数の人が相互に影響しあう状況の中で、全員の利得の総和が常にゼロになること、またはその状況を言う。
競馬や為替が該当します。
株式相場が該当しないのは総和が変動するからで、値上がりによって全員プラス、値下がりによって
全員が損失になることがあるからです。

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issa194195さん

会社が事業をやって儲ければプラスサム。損すればマイナスサム。
なんでゼロサムゲームなんでしょうか?
株とお金を交換する瞬間だけを捉えればゼロサムかもしれませんが

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mizuki_suzuka_77さん

>例えば50年前に5万円で新株を買い
>10年ごとに株主が代わったとしたら5人目ですよね。
>現在50万円になっていると仮定し
>5人ともが9万円ずつ儲けたとしましょう
>その時は今の株主が彼らの9万円を負担している事になります。
>そして大暴落が起こり株価が5万円に下がると最後の人が45万円の損です。
>つまりゼロサムゲームです。

しかし、株価がきっちり元に戻るような大暴落が起こらないと成立しないという罠。
暴落時に5万円を少しでも前後すればそれはゼロサムゲームとは呼べません。
まあ配当済分を考えるとこんな単純な計算にはならないのですが…

株式市場全体において将来的に必ず当初額に収束することが確定していれば
「株式市場=ゼロサムゲーム」と呼べるが、そうでなければ成立しない理論です。

また上でも少し触れましたが『配当』と言うものを考慮した場合、
株主の有限責任性(株主は自分の出資額以上の損失をしない)のことも考えると
株式市場全体での配当済額が、株式市場全体での当初株価を越えた時点で、
利益損失がゼロサムになりえなくなるため、
一般的に考えると『株式市場≠ゼロサムゲーム』であると考えられます。


>配当というのは株式市場内で生まれるものではなく、外部から入ってくるお金ですから
そもそも株価自体が企業活動という外部の要因によって変化するものだから
そこに対して「外部から入ってくるお金だから」と言う理由で配当だけを排除するのは片手落ちではないのでしょうか?
非常にユニークな考えであり一概に間違っているとは言いませんが
一般的に見て株(株式市場)を分析しているとは言えないと思います。

株が単なる投機対象ならばゼロサムゲームであると言っても問題ありませんが、
株は投機対象になる以前に投資対象であり、株の所有=企業の一部の所有であり
そこには当然企業活動の結果が密接に絡んでくると思うのですが。

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  • 編集日時:2008/5/8 23:15:50
  • 回答日時:2008/5/8 00:18:16