解決済みの質問
室内楽のお薦めのCDを教えて下さい。
室内楽のお薦めのCDを教えて下さい。
日頃ピアノ曲ばかり聴いているので、たまには室内楽を聴こうとドキュメントの「グレートチェンバーミュージック」って言う安いのBOXモノを購入しました。
室内楽をじっくり聴くのは初めて(おそらく)でしたが、オーケストラのように大仰な感じじゃなく音がすっきりしていて横の線が聴き易いところが気に入りました。
その他、結構モーツァルトが良いなぁと思ったのも収穫でした。逆にピアノは室内楽には邪魔な様な気がしないでもない気がしました。
で、以前お薦めの室内楽の曲をお伺いした時に下記の曲を挙げて頂きました。
ハイドン/弦楽四重奏曲37番~42番「ロシア四重奏曲」
モーツァルト/弦楽四重奏曲14番~19番「ハイドン・セット」
サン=サーンス/動物の謝肉祭
ドボルザーク/弦楽四重奏曲12番「アメリカ」五重奏曲3番「アメリカ」
ベ-ト-ヴェンの弦楽四重奏曲第7番から第9番
バッハ/フルートとチェンバロのためのソナタ
バッハ/ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
シューベルト/ ます
前置きが長くなりましたが、ここで質問です。
*上記の曲のお薦めのCDを教えて下さい(価格が安いモノなら大歓迎です)。
*他にも良い曲があればお薦めのCDと共に教えて下さい。
*室内楽が得意なピアニストを教えて下さい。
よろしくお願い致します。
ちなみに、グリュミオー・ハスキルのコンビはもう一つな印象でした。
- 補足
- tomo1216yasuさん
kusadango_333さん
eight8thmanさん
cherry_sakuraiさん
alex_juve_fantasiastaさん
yskch81さん
皆さんの御意見を参考に聴いてみたいと思います。
で、B・Aについてですが…、こんなところで恥を晒すのもなんですが「SQ?【SQ】って?さ、し、ストリ、ア~なるほど!」
と、この程度の知識しかないので投票に回させて頂きます。申し訳御座いません。
本当に有難う御座いました。失礼致します。
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- 質問日時:
- 2008/5/12 07:59:35
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- 解決日時:
- 2008/5/21 04:03:05
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- 回答数:
- 6
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- 1,382
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ベストアンサーに選ばれた回答
ハイドン/弦楽四重奏曲37番~42番「ロシア四重奏曲」
…ウェラーSQ(DECCA)は如何?VPOのメンバーによる名演を、アナログ全盛期のDECCAの名録音で聴けます。
モーツァルト/弦楽四重奏曲14番~19番「ハイドン・セット」
…ベルリンSQ(ドイツ・シャルプラッテン)はベルリン・シュターツカペレのメンバーで、DECCAの派手な録音に比して、しっとり落ち着いた音です。
サン=サーンス/動物の謝肉祭
…アルゲリッチ他のメンバーによる、「ドンちゃん騒ぎ」のDISKが有名ですが、白鳥のみならナヴァラ(カリオペ)のワンポイント録音が圧倒的です!
ドボルザーク/弦楽四重奏曲12番「アメリカ」五重奏曲3番「アメリカ」
…チェコ系ならヤナーチェクSQ(DECCA)で決まりです!この団体は新メンバーでキャニオンへ録音したものもありますが、やはり旧盤がいいです。スメタナSQ等よりもこってりとしていて、土の香りがします。他に非チェコ系ではアマデウス(DG)の旧盤も、国民学派が、こってり系のロマン派であることを納得させる華麗な名演です。すっきりした演奏がお好みなら、ベルリンフィルのメンバーのもの(ACCORD)があります。
ベ-ト-ヴェンの弦楽四重奏曲第7番から第9番
…MONOでも宜しければバリリSQなのですが、ゲヴァントハウスSQの旧盤(ビクター)、スメタナSQ、ベルリンSQあたりが無難でしょう。ゲヴァントハウスSQは、いわゆる「オーディオファイル」で音がきつめですし、現在廃盤のようです。スメタナSQも初期デジタルの硬さが残る音質です。ベルリンSQはというと上品な名演なのですが、前二者に比して少しおとなし過ぎるように感じます。
バッハ/フルートとチェンバロのためのソナタ
…ニコレ&リヒター(DG・アルヒーフ)あたりが無難だと思われます。ランパルやゴールウェイ、有田などそれぞれ個性が楽しめるのですが、「バッハの鬼」といわれたリヒターに敬意を表して…。
バッハ/ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
…ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器がほとんど絶滅していますので、ヴェンツィンガー&ミューラー(DG・アルヒーフ)あたりしか、存じません。チェロ等に比して軽めで、何とも不思議な音色ですが…。チェロ弾きではヨー・ヨーマが得意にしていますね。
シューベルト/ ます
…世評の通り、ブレンデル&クリーヴランドSQ(フィリップス)のものが決定盤でしょう!古くはバドゥラ=スコダ&バリリSQやパネンカ&スメタナSQ、最近では古楽器のものまでありますが、室内楽らしい愉悦感において、これは図抜けています。リヒテル&ボロディンSQの仰々しさも楽しめますが…。
他に良いものといえば、ピアノの入っていないものなら…
モーツァルトで弦楽五重奏(特に3・4番)、三重奏(K563)でともにグリュミオーらのもの、クラリネット五重奏(ブラームスとセットでそちらもお薦め!)でプリンツらのものをお薦めしておきましょう。フルート四重奏ならパユら(EMI)が有名ですが、ちょっと音質が刺激的なところもあります。
ベートーヴェンはやはり後期の弦楽四重奏をスメタナSQで聴いてください!
ブラームスは弦楽六重奏曲をベルリンフィルのメンバーが録音したもの(フィリップス)や、ブダペストSQ&トランプラーの弦楽五重奏曲(SONY)もいいですよ。
弦楽四重奏では深みに嵌るのですが、フランクやラヴェルのフランスものを避けたとしても、バルトーク(特に5・6番)あたりを、その名もバルトークSQ(エラート)で聴いてください。ショスタコーヴィッチも8番あたりなら聴きやすいです。ボロディンSQ(DECCA)でどうぞ!
他ではシェーンベルクの「浄夜」の弦楽六重奏版をお薦めします。ラサールSQらのもの(DG)が有名ですが、巌本真理ら邦人演奏家によるもの(東芝)も圧巻です!
「室内楽の得意なピアニスト」というのも難しいご質問ですね…。
例えば、アルゲリッチ等は相当数の録音がありますから、本人としては得意としているのでしょうが、私はあまりいいできだとは思えません。一方、ロストロポーヴィッチとシューベルトのアルぺジョーネソナタを残した作曲家ブリテンや、フルニエとブラームスを録音したバックハウス等は、ほとんど室内楽をやらないのに、名盤を残していますからね…。あえて挙げれば、あまりソロで名前を聞かないということで、パネンカあたりでしょうか。
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- 編集日時:2008/5/12 12:45:13
- 回答日時:2008/5/12 12:04:40
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ベストアンサー以外の回答
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yskch81さん
ハイドンとモーツァルト…モザイクSQ
バッハのトラヴェルソソナタ…ブリュッヘン&レオンハルト
バッハのガンバソナタ…サヴァール&コープマン
鱒…インマゼール&ラルキブデッリ
テレマンのパリ四重奏曲集(ムジカ・アド・レーヌム)、メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲(ビルスマボックスのヤツ)、シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」(ABQ新)、シューマンの「民謡風の5つの小品」(ロストロ)、コルンゴルトのヴァイオリンとピアノのための組曲「空騒ぎ」(ナクソスのリン)など。
ル・サージュ、ルヴィエなど。
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- ケータイからの投稿
- 編集日時:2008/5/12 19:18:30
- 回答日時:2008/5/12 17:16:35
stop_kenkoudaiitiさんの挙げた曲については、他の回答者の方が推薦盤を多く挙げて下さっているので省略。
以下は、「他にもいい曲があれば…」です。
・まずは大定番。もちろんご存知のことと思いますが、ベートーヴェン「ラズモフスキー」が気に入ったなら、13番・14番あたりも是非聴いて下さい。
ABQ、ブダペスト、ジュリアード、バリリ、アマデウスあたりは定番ですが、
つい先日ライブで聴いたイザイ弦楽四重奏団はまろやかで素晴らしいアンサンブルでした。イチ押しです。
・ドヴォルザークはピアノトリオにも名曲が多いです。
最も有名なのは4番「ドゥムキー」だと思いますが、1〜3番全て素晴らしい曲です。スーク・トリオあたりが定番なのでしょうか。
・ブラームスで室内楽をあげたらキリがありません。
弦楽六重奏、弦楽五重奏、ホルントリオなんかは言うまでもなく素晴らしいですが、
ブラームスならやはり、なんといってもクラリネットがらみを絶対にはずせません。
2つのソナタとクラリネット三重奏曲及び五重奏曲は、室内楽ジャンルの最高峰と言っても過言ではないと思います。
曲が素晴らしいので正直どの演奏で聴いてもいいのですが、カール・ライスターはやっぱり「うまいなー」と…。
・ブラームスはピアノトリオも忘れないで下さい。
こちらはたくさんの名盤があるでしょうが、近年私のお気に入りは
トリオ・ヴァンダラーというフランスの中堅トリオの盤です。地味ですが熱い演奏が聴けます。
・最近私の中でピアノトリオがブームなのですが、この編成は曲のキャラクターも形式も演奏表現も本当に多岐に渡り幅が広いです。
この編成としての代表作ベートーヴェンの「大公」をはじめ、
ロマン派ならシューベルトの2曲(特に2番は名曲)やメンデルスゾーン、フランスではラヴェル、ドビュッシー、サン=サーンス、ショーソンなどなど、
そしてチャイコフスキーの「ある偉大な芸術家の思い出のために」は、各パートが随所で火花を散らし合う難曲・大曲にして名曲ですし…。
このジャンルは、作曲家の「私的な楽しみ」として作られている側面もあり、とてもアカデミックな印象のある大作曲家においてでさえ、
なんとも言えぬ滋味を発揮しているんです。ある意味、音楽の「最も楽しくてジューシーなところ」が詰まっていると言えます。
(もちろん一部に例外はありますが…)
・最後に「室内楽の得意なピアニスト」ですが、個人的な好みになりますが私ならまず、ルービンシュタインとケンプを挙げます。
どちらも室内楽ならではの「音楽の楽しみ」を存分に聴かせてくれます。これはテクニック云々の問題ではなく、
人間性・精神性の表れなのかもしれません。
現役のプレイヤーでは、ソロやコンチェルトになるとバケモノのような怪演を聴かせてくれるイェフィム・ブロンフマンのアンサンブルは
安定感あり、味わいあり、ユーモアありの実にコケティッシュな演奏をします。
歌曲伴奏ではシフの名前がまずあがりますが、イタマール・ゴランというイスラエルのピアニストが近年素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
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- 編集日時:2008/5/12 17:43:26
- 回答日時:2008/5/12 15:06:26
ラベルの弦楽四重奏曲 → イザイ弦楽四重奏団
シューマンの弦楽四重奏曲 → セントローレンス弦楽四重奏団
シューマンの五重奏曲 → シフ/ハーゲン弦楽四重奏
これらは、廃盤のもあるので。。。。。。中古屋かオークションなどで。
それと、最近、凝ってるのは、
メシアンの世の終わりのための四重奏曲
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1501962
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2512556
下のほうは録音も良いですね。
モーツァルトのVnソナタは、
http://www.hmv.co.jp/product/detail/107882
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2650732
下のは古いですが、セピア色の写真のような、とても懐かしい感じです。
私はLPで楽しんでます。
Caliope というフランスの老舗は、室内楽を得意としているようで、良い
録音があります。グランプリを結構取っていますので、色々と探してみ
ると良いでしょう。
まだ、沢山ありますが、この辺で。。。
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- 回答日時:2008/5/12 12:58:19
質問文中にあがっている曲が、独墺系が多いようなので、フランス系はいかが?
ドビュッシーいろいろ
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C0918119
ドビュッシー&ラヴェル 弦楽四重奏曲
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C0978379
フランク&ラヴェル ヴァイオリン・ソナタ
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C0946980
プーランク フルート・ソナタ、ほか
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C0839068
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- 回答日時:2008/5/12 10:08:21

